7月に入り、本格的な夏になりました。暑い日差しを避け、陰のある方へ自然に足が向きます。水の流れのある公園などでは幼児が水遊びをしている風景をよく見かけます。
大阪城公園の大手前側から天守閣に向かって歩いていくと、銀名水という水が絶えず流れ出ている井戸(本当は水道)があります。この付近は花の季節でも撮影ポイントのひとつですが、夏は水を求める人たちの表情を捕らえることが出来るポイントだと思います。
水で顔、手を冷やすのが普通ですが、脚を冷やしているのを見かけました。手前で日差しの中、日傘・荷物を持って待っている人、きっとうらやましそうな顔をしているんでしょうね。
【写真は 大阪城公園内 銀名水で脚を冷やす観光客】
大阪城公園の大手前側から天守閣に向かって歩いていくと、銀名水という水が絶えず流れ出ている井戸(本当は水道)があります。この付近は花の季節でも撮影ポイントのひとつですが、夏は水を求める人たちの表情を捕らえることが出来るポイントだと思います。
水で顔、手を冷やすのが普通ですが、脚を冷やしているのを見かけました。手前で日差しの中、日傘・荷物を持って待っている人、きっとうらやましそうな顔をしているんでしょうね。
【写真は 大阪城公園内 銀名水で脚を冷やす観光客】