菜花： ほんのりほろ苦い、これぞ春の味！ 香りを消さないように軽くゆでて、おひたし、白和え。生のままサッと炒めてペペロンチーノ等に。
ブロッコリ： わき芽の子房状のものです。切り分ける手間が省けて調理がらくちん。味は大きいものに引けを取らない美味しさです。
のらぼうな： 菜の花の一種で、甘みが強い（特に茎の部分）のが特徴。サッと茹でて、お浸しやサラダに。
サニーレタス： 元気に大きくなってきました！サラダやお肉料理に添えて、食卓の彩りに。
冬にんじん： 今季最後の販売になります。甘みがのって、みずみずしいのでまずは生食がおすすめ。炒め物、汁物など加熱するとコクと香りが増します。
九条ねぎ： ハリが出てますます美味しくなってきました。甘みがあり風味の良い葉ネギ。焼きねぎ、鍋もの、炒め物、薬味に。
今日はポカポカ陽気で、初「ホーホケキョ」が聞こえました。
今季は早くから気温が急降下し、あまりに寒かったので
「春が来たの？本当なの？信じていいのね！？」という気持ちです。
歩いていると、ふわりと春の香りがして、あちらこちらに水仙が咲いています。
先日、うちでは雪が降っていなかったのに
畑に行ったら薄っすらと雪が積もっていました。
車で15分くらいの距離なんですけどね。
なかなか暖かくならないな～
それでも日中は最高気温が10℃にとどきそうな日は春の匂いがします。
ということで、この時季恒例の
竹取り。（←昔ばなしみたい）
夏野菜の支柱に使うための竹を取りに行きました。
人工の支柱も使うけれど、半分くらいは竹を使っています。
畑の近くに竹藪がたくさんあるのと
なんといっても、お金がかからないですから～
時間と労力はかかりますが（←そこが問題
）
使えなくなったら燃やせるし
竹は切らないとどんどん増殖してしまうので
利用しない手はないです。
周りで家庭菜園をしている方も皆、竹を利用しています。
竹は、支柱にするのにちょうど良い細さで
なるべく真っすぐなものを選んで切りたおし
ナタで枝をはらって、用途ごとの長さにカット。
去年とった竹はまだ使えるので、今回補充するのはこのくらい。
長い方は4メートル。
そのまま「竹ざお」で使えます(笑)
百姓業というのは、お野菜を育てる他にもいろいろな仕事があって
百とはいかなくても数十種類はあると思います。
パソコンの前に一日中いるよりも
百倍こっちのほうが自分に向いてるな～
いや、会社勤めの経験あってこそ、今の仕事なんだろうな～
その間コウは
私が竹に夢中で、自分がそっちのけにされているのが気にくわず
風が強かったのもあってか、吠えまくるので
うるさいな！と言うと
ブツブツ言いながら、邪魔者の竹をシバいておりました。。。
畑にもどって
母さんのお昼ごはんから白米をひと口もらい
お口にお弁当２コつけて
「出来ればもうちょっと欲しい」の図。
のらぼうな： 菜の花の一種で、甘みが強い（特に茎の部分）のが特徴。サッと茹でて、お浸しやサラダに。
べか菜： 白菜の仲間で、結球しない若採りの葉物です。炒め物、お浸しに。
赤リアスからし菜： 赤紫色が鮮やかな、ふんわりとした辛みのサラダ菜。鍋物や炒め物の仕上げに加えて半生で食べるのもオススメです。
サラダほうれん草： やわらかで甘くエグみが少ないのでサラダにおすすめ。もちろん鍋物や炒め物も美味しいです。
サニーレタス： 元気に大きくなってきました！サラダやお肉料理に添えて、食卓の彩りに。
冬にんじん： 残り少なくなってきました。甘みがのって、みずみずしいのでまずは生食がおすすめ。炒め物、汁物など加熱するとコクと香りが増します。
九条ねぎ： ハリが出てますます美味しくなってきました。甘みがあり風味の良い葉ネギ。焼きねぎ、鍋もの、炒め物、薬味に。
端境期に入り、品数が少なくなってきました。
ブロッコリの第2弾がもう少しなのですが、寒さが厳しくてなかなか収穫できるまで育ってくれません・・・
がんばれ～‼と毎日応援しています。
散歩がなによりも大大だ～いすき
なコウ。
「さんぽ」という言葉だけは
どんなに小声で早口で話しても聞き取ってしまうので
例えば「あとで散歩の時ついでに買いに行こ」
とかボソッと言っただけで
「いま、さんぽって言ったよね！？
」と
キラッキラ
の期待のまなざしを向けられ
「あ、違うの、今じゃない
」
となるので要注意です。
そして、お散歩しているときは
ちょいちょい満面の笑みをなげかけてくるので
私も「えへへ
」「あはは」と笑顔をかえします。
はたから見たら、犬相手にへらへらしてる
ちょっと「ヤバイひと」です。
でもいいの！
コウと楽しくおさんぽするためなら
かあさんヤバイひとって言われてもいい！
だってだって
こんな笑顔を見ていたら
どんなことがあっても元気になっちゃうから。
そして、この笑顔にさそわれて
ついつい遠回りしてしまうのです。（←愛犬家あるある）
里いも： 今季最後の販売となります。今シーズンは収量が少なく小粒だったのですが、美味しかった～と喜んでいただけて良かったです。また来シーズン（11月ごろ）よろしくお願いします！
サラダほうれん草： やわらかで甘くエグみが少ないのでサラダにおすすめ。もちろん鍋物や炒め物も美味しいです。
サニーレタス： サラダやお肉料理に添えて、食卓の彩りに。
冬人参： 残り少なくなってきました。甘みがのって、みずみずしいのでまずは生食がおすすめ。炒め物、汁物など加熱するとコクと香りが増します。
九条ねぎ： 京野菜の一つで、甘みがあり風味の良い葉ネギ。焼きねぎ、鍋もの、炒め物、薬味に。
パクチー： 今期最後の販売です。春秋ものより少し硬めなので、かき揚げ、炒め物、スープの仕上げに加えて軽く火をとおすと美味しいです。
立春が過ぎ、歴の上では春が始まりました
極寒が続いていましたが、昨日今日と少し寒さが緩んでいます。
畑では
これは虫ではなく、鳥（たぶんヒヨドリ）が食べたところです。
毎年この時期は、木の実も花の蜜も少ないので
食べもの争奪戦で敗れた鳥が、人の近くまで食べものを求めて来るのだそうです。
ということで
売り物にならなかったキャベツや、収穫した後の外葉など
食べられてもいいものは「ご自由に」
食べられては困るものには、ネットをかぶせています。
みんなみんな～生きているんだ～ともだち～じゃないけどね。
これから徐々に気温が上がってゆくことを祈りつつ
春・夏野菜の種まきを始めました。
春の子たちは寒さに強いので、畑に種をまき（または、あるていど育てた苗を定植）
夏の子たちは寒さに弱いのでセルにまいて、暖かいところで育てます。
早く芽が出て大きく育ちますように
いつも思うこと。
エクレア（チョコレートモカ）。
大根： 今シーズン最後の販売になります。小さめです。おでん、汁もの、煮物、カレー、きんぴらなどに。
サラダほうれん草： やわらかで甘くエグみが少ないのでサラダにおすすめ。もちろん鍋物や炒め物も美味しいです。
わさび菜： ピリッとした味がアクセントになるサラダ菜です。
サニーレタス： まだ小さめですが、サラダやお肉料理に添えて、食卓の彩りに。
赤リアスからし菜： 赤紫色が鮮やかな、ふんわりとした辛みのサラダ菜。鍋物や炒め物の仕上げに加えて半生で食べるのもオススメです。
ブロッコリ： 甘くて味が濃いので、シンプルに温野菜などで食べるのがおすすめ。抗酸化作用と解毒作用がある野菜として注目されています。
キャベツ： 霜にあたって甘みがのり、柔らかく美味しいです。外葉はシチューなど煮込み料理に。内葉はサラダ、炒め物などに。
里いも： ねっとりとした食感と良い風味が好評です。保存は新聞紙に包み１０～２５℃で。
冬人参： 甘みがのってきました。みずみずしいのでまずは生食がおすすめ。炒め物、汁物など加熱するとコクと香りが増します。
九条ねぎ： 京野菜の一つで、甘みがあり風味の良い葉ネギ。焼きねぎ、鍋もの、炒め物、薬味に。
パクチー： 南米～アジア圏でポピュラーな野菜なので、ペルー、チリ、タイ、インドネシア、フィリピン、中国...etc.ご出身のお客さまも増えてきました。春秋ものより少し硬めなので、かき揚げ、炒め物、スープの仕上げに加えて軽く火をとおすと美味しいです。
ご縁があって、節分の御祈祷を受けさせていただきました。
いやはやこんな節分は初めてです。
大変貴重な体験をさせていただきました。
ありがたや。
毎日寝る前にストレッチをする私。
私が前屈を始めると
「あ！いつものやつ？」
というかんじで、なぜかちょっとテンションがあがり
いそいそと隣にやってくる
同じことしたいひと。
が、この狭い空間で隣に居られると
こうなります。
コウがいるとストレッチできないので
サークルに入れてからストレッチを始めると
「コウもそっち行くーーー！コウもやるーーー！」
と、クーすかピーすか、ヒャンヒャン鳴いて抗議します・・・
できないくせに～
ちなみに、コウの肉球はぷりっとしていて触っていると癒されます
