夕闇迫る勝浦の町並みは風情がある
上の写真は今回泊まろうか悩んだ重要文化財にも指定されている旅館「松の屋」
成田屋から這ってでも帰れるところにある(奥さん談)
プリプリの生岩牡蠣!
その活きの良さ&クリーミーな味わいに参った
そして奥さんが目の前で叩くなめろうはまさに絶品
流石房総の郷土料理である
名入り湯飲みまで作っていただいた
季節によって変わる地魚はどれも美味しく甲乙つけがたい、その中でも今回は特にタコ&イカが良かった~
捕れたてアワビのこの艶
どうしても食べたくなる金目鯛、今回も特大
当然綺麗に完食
相方の食べ尽くした残骸はも食べるところなしか
成田屋自慢の生本マグロの輝きをご覧あれ
いつもどれから食べようか迷うのだ、赤身が実に旨い
サプライズ
写真ではわかりにくいが、サザエや穴子まで9種ものネタが入った特製太巻き
超ラッキーなことにこの日はしんこがあった!ウマー
このうえ無い赤貝に~
玉子で〆
幸せだよ~感謝
この日も次から次へとお客さんが来て、満員で数組断念して帰ったっけ
勝浦の花火大会も近いし、これからの時期は予約はもちろんのこと、いくら待ってもいいぞ~位の気持ちで行きましょう
そんな価値があるお店です
千葉房総勝浦 鮨の成田家
http://www11.ocn.ne.jp/~susnrtya/