kurogenkokuです。
今日は2次試験について「字は汚くてもよいのか」考えてみたいと思います。
ペパチェさんはペパチェメソッドの中で「字は汚くても読んでもらえます」論ぜられていました。
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=219
確かに「字が汚くても合格した」という人は多いです。
事実、字が汚いとダメという話も聞いたことはありません。
でも自分は「丁寧できれいな字」を書くことにこだわりました。
もともと字はきれいなほうだといわれています。
それでも今回提出した答案はさらに心を込めて最高の字で書きました。
今でも覚えていますが、答案の字は「お~」って思うほどきれいな字でした。
※これは自信を持って言い切れます。
一目見たときの「印象点」。
実際の採点基準にはないデス。
でも字を丁寧に書くことで「合格したいとの思い」は伝わったのではないかと感じています。
シャープペンシルの芯も「B」を使って、見やすさにもこだわりました
そういえば、字をきれいに書くことのメリットとしてこんなことを書いたことがあります。
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/1150.html
『きれいな字を書くことで気持ちに余裕が生まれ思考が丁寧になる』
では不合格だった5年間。
なぜ字を丁寧に書かなかったのか・・・。
実際には「字を丁寧に書けなかった」という表現が正しいです。
これについては次回書きます。
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