98年の第18回参院選静岡選挙区では連合静岡統一候補として「海野とおる」氏を擁立しました。
総力を結集しての運動を展開し、結果は見事なトップ当選でした。
2000年の第42回衆院選でも県内9選挙区すべての選挙区で推薦を決定し戦いました。
結果は小選挙区で4名当選、比例復活で2名(1区牧野氏、2区津川氏)当選という結果でした。
2001年の参院選静岡選挙区では新人「しんば賀津也」氏を擁立し戦いました。
ここまではある程度順調に進んできましたが、2002年から暗雲がたち始めます。
(つづく)
総力を結集しての運動を展開し、結果は見事なトップ当選でした。
2000年の第42回衆院選でも県内9選挙区すべての選挙区で推薦を決定し戦いました。
結果は小選挙区で4名当選、比例復活で2名(1区牧野氏、2区津川氏)当選という結果でした。
2001年の参院選静岡選挙区では新人「しんば賀津也」氏を擁立し戦いました。
ここまではある程度順調に進んできましたが、2002年から暗雲がたち始めます。
(つづく)