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くにたち PEACE WEB

東京・国立市の平和運動のネットワーク
日々の暮らしの中に、足下から平和を
地域で平和や人権、環境を育む動きを伝えます

7月の9条カフェ

2013年07月18日 | 反戦・平和

7月の9条カフェ

 

参議院選挙の直前ですが、9条カフェを行います。9条カフェは、憲法や平和について自由におしゃべりする場です。

みなさんお友だちを誘ってご参加ください。

 

日時:2013年7月18日(木)午後4時~6時

会場:カフェ「ひょうたん島」 国立駅南口を谷保方面に大学通りを徒歩25分。国立高校のならび。「国高前」のバス停のところです。

ミニ学習:「いま原発はどうなっているか」 お話:本田貴文さん(大学生、NPO子ども福島世話人)

参加費:事務費100円、コーヒー代各自

主催:国立東9条の会

問い合わせ:042-574ー8012(予約、申し込み不要)


「原発労働の真実」

2013年05月19日 | 反戦・平和

原発労働の真実


フォトジャーナリストの樋口健二さんを講師にお迎えし、「原発労働の真実」をテーマに語っていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。



★日時5月19日(日曜日)14時40分~

★場所=国立市北市民プラザ(JR国立駅北口下車)

★参加費=500円

★主催=藤田たかひろ市議の後援会と社民党国立

★連絡先=090-9207-4054(藤田)

 

 

 

 


【くにたち駅前反戦】憲法を変えて、いいなりになりますか? ―96条改正は「反則」です―

2013年05月09日 | 反戦・平和

  日 時 2013年5月9日(木)18:00~19:00
  場 所 JR国立駅南口駅前広場
  主 催 くにたち駅前反戦

 参加者5人。久しぶりの憲法問題を扱ったチラシの受け取り具合はよく、用意していた200枚の大半はなくなってしまいました。ということで、次号テーマは「オスプレイと横田基地」を予定していましたが、次号も憲法問題を絡めることに決定。担当はNさん。
 立ち止まってマイク・アピールに聞き入る人もちらほら、カンパもいただきました。チラシ印刷代(1枚約2円)に充てさせていただきます。


【チラシ】

憲法を変えて、いいなりになりますか?
―96条改正は「反則」です―

●平和憲法下の戦争協力計画
 国立市では現在、国民保護法に基づく国民保護計画作りが進んでいます。小泉首相の時代の2003年に作られた有事法制の一環の戦争協力計画です。しかし日本は戦争を放棄し、軍隊を持たない平和憲法を持っていたはずです。その上国立市は「この世に、『正しい戦争』などというものはありません」と謳った平和都市宣言を発しています。なぜこうなるのでしょう。
 戦争は自衛を理由に行われてきました。天皇制のもと、散々軍隊に振り回され、周辺諸国に侵略して被害を与え続けた国が日本です。その間、「国のため」と人々は戦争に駆り立てられ、言いたいことも言えなくなっていった……そのような時代を私たちは経験していません。しかし、そういったことを反省して平和憲法ができたことは知っています。シビリアンコントロールなんて無理だったんです。国のせいで他人様に被害を与えないようにするには、平和憲法を作り受け継いだ、この国に住む私たちの責任です。

●決まりを守れないのは誰なのか
 しかし、「もっとうまくやっていれば負けなかった」という反省の足りない人たちが、戦争の最高責任者である天皇の責任を不問にし、戦後も日本を戦争協力大国にしてきました。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン、イラク、アフリカと続く対テロ戦争。日本はアメリカの行う戦争を支え続けました。日本の基地から米軍は戦争に出かけ、日本は後方支援という形で兵站を担い、金を出せといわれれば出し、軍隊を出せと言われれば自衛隊を出し、イラクでは米軍を運びました。そして戦争協力で経済を活性化しました。日本の戦後は戦争とともにあったのです。そのアメリカの戦争協力のために自衛隊ができました。足かせになったのは平和憲法でした。平和憲法の理念を一度も目指さなかった人たちが、建前すら放棄して、自分たちのやりたいようにしたい、それが改憲論です。
 戦後の日本の政権を担い続けてきたのが自民党でした。今もそうです。ルールを守りたくない人がルールを変えようなんてズルです。変えるのが難しいから、「変えるルール」(96条)を変えるなんて、「反則」です。しかも変えようと言ってる人たちの選挙は、「憲法違反」です。どこぞのジャイアンの理屈でしょう。国立市もそんなジャイアンに取り入ろうとしています。恥ずかしいことです。

憲法を変えないとあなたは困りますか?
 「国民の手に憲法を取り戻す」と安倍首相は言って、96条を変え、改憲の要件を緩和しようとしています。しかし今の憲法で私たちは何が困っているのでしょう。貧困・格差を国が拡大させたのは生存権を定めた憲法25条に反します。長時間労働や首切りの横行、学校教育の貧困、育児環境の悪化、男女間の賃金格差などは憲法の理念をないがしろにしてきた結果です。生きづらいな、と思ったときに、なんとかしたいという思いを実現するために、個人として尊重され幸せになる権利を定めた13条があります。でも、こんな基本的人権を主張されては政治家たちは困るのです。戦争協力だけでなく、私たちがどんなに苦しくっても言いなりになってくれないと、やりたいことができません。
 有事法制を作って近隣諸国との関係がよくなったでしょうか。アメリカの戦争に協力して、基地の被害やテロの危険が減ったのでしょうか。自衛隊は災害救助に役立ちました。しかし自衛隊は自衛隊です。国防軍になれば、正式に人殺しが仕事になります。
 憲法が変わってこなかったのは、私たちにとって、変える必要がなかったからです。私たちは、ジャイアンに怯えてインチキを見逃し、未来に禍根を残すことはありません。「王様は裸」です。

(2013.5.9 宗像)


オレはジャイアン~ガキ大将


抵抗のカタチ展。2/10(日)~22(金)夕6時~11時、@国立市・ギャラリーZIPPER HOUSE、無料。

2013年02月22日 | 反戦・平和
抵抗のカタチ展

日 時 2013年2月10日(日)~22日(金)(木曜定休)
    18:00~23:00(日曜のみ15:00~23:00)

場 所 ギャラリーZIPPER HOUSE(JR谷保駅北口5分)

連絡先 抵抗のカタチ展実行委員会(asobisenn@gmail.com

一昨年の3・11以来、各地でどんどんと抵抗の声があがりはじめました。これからは、反原発だけではなく、さまざまな問題に対して、もっともっと声をあげることが大事になってゆくことでしょう。

そのためには、さまざまな表現、多様性が必要です。

この展覧会では、これまでのデモやアクションでの、面白い表現(ユーモアや 諧謔)に焦点を当てて、カタチとして展示しようと思っています。 会期中にさまざまなイベントも行います。

◎ギャラリー入場、イベント参加費は無料ですが、お立ち寄りの際は、居酒屋みかちゃんにて、おいしい料理とお酒をお楽しみください!


国立市の有事(国民保護)計画づくりの中止を求める陳情署名を集めています。第1次集約は2/20。

2013年02月20日 | 反戦・平和

 有事(戦争、「テロ」)を想定した「国民保護計画」づくりの中止を求めて、「国民保護計画づくりに反対する会」では、2月28日(木)に始まる3月市議会に提出する陳情署名を集めています。

 署名は誰でも(子ども、市外在住者、外国人etc)できます。署名用紙は、カフェひょうたん島(富士見台1丁目)、かけこみ亭(富士見台1丁目)、スペースF(中3丁目)などの署名スポットに置いてあります。また、市内外の集会や街頭、各団体を通じても集めています。

 第1次集約は2月20日(水)、第2次集約は3月15日(金)、最終集約は3月26日(火)です。署名用紙をお持ちの方は、上記署名スポットまでお持ちください。

 陳情は3月18日(月)の総務文教委員会および27日(水)の最終本会議で審査され、採決されます。いずれも朝10時から(陳情が審査されるのは午後以降になる見込みです)、市役所2階の委員会室・本会議場にて。どなたでも傍聴できます。

【国民保護計画づくりに反対する会】
  Tel/Fax:042-575-8797
  〒186-0004 国立市中3-11-6 スペースF気付

国立市議会議長 阿部美知子 様

住民の安全を脅かす国民保護計画づくりの中止を求める陳情

【陳情趣旨】
 国立市は、2013年度に国民保護計画を策定しようとしています。国民保護計画とは、小泉政権時代の2003年に始まる一連の有事法制づくりの一環として2004年に成立した国民保護法を根拠として、自治体と住民を「有事」に巻き込む、大変問題のある計画です。
 第1に、具体的な戦争や「テロ」を想定して、対処しようとする国民保護計画は、「有事」に自治体と住民を動員し、戦争へと向かう社会をつくりだします。
  国政においては、憲法改定と「国防軍」創設、集団的自衛権の行使やアメリカの国防戦略と連動した自衛隊の強化を公約に掲げた政権が発足しています。あらゆ る戦争は「自衛」を目的として始められました。その反省に立って、日本国は憲法の規定に軍事力の放棄と交戦権の否定を盛り込みました。「この世に、『正しい戦争』などというものはありません」とうたった国立市の平和都市宣言は、この理念を実現するために国立市が常に心がけるものとして自ら発したものです。
 第2に、防災計画の頭越しにつくられる国民保護計画は、安全や防災を自分たちで考えてきた国立市の理念に反します。
  これまで国立市は、災害や事故などの際に住民の安全を確保するために、市民の意見を取り入れた防災計画の充実によって自治体としての責務を果たそうとしてきました。国民保護計画は、国家間の戦争だけでなく、基準が曖昧な「テロ行為」(緊急対処自体)にまで適用範囲を広げ、平時からの訓練動員を規定していま す。
 第3に、つくることが目的化した国民保護計画作成は、自治体を思考停止に陥らせ、国のいいなりの自治体をつくります。
 東日本大震災と、福島県内の多くの地域を居住困難にした原発事故で明らかになったのは、国頼みでは住民の生命財産が守られないという事実です。派遣された自衛隊は災害復旧の一部分で役立つことはあっても、原発事故の防止や汚染の拡大にはなすすべがありませんでした。「法で策定することになっているから」との理由で進められる国民保護計画は、国立市民の安全と平和への願いを踏みにじるものです。

【陳情事項】
 以上の理由から、住民の安全を脅かす国民保護計画づくりを中止するよう、求めます。

第一次集約:2013年2月20日(3月半ばまで集めます)【取り扱い団体:   】


国立市ピースくにたち市民アート展。2/16(土)~20(水)、朝10時~夕5時、@芸術小ホール。

2013年02月20日 | 反戦・平和

第8回 ピースくにたち市民アート展


会 期 2013年2月16日(土)~20日(水)10:00~17:00
場 所 くにたち市民芸術小ホール(富士見台/市役所となり)
    2階ギャラリー
主 催 国立市
運 営 第8回ピースくにたち市民アート展実行委員会
問合せ 市民協働推進係
    TEL:042-576-2111(内191,193) FAX:042-576-0264
    sec_josei-npo@city.kunitachi.tokyo.jp


いわさきちひろの願った子どものしあわせと平和。2/17(日)昼2時、@国立市公民館。松本猛さん(作家)。

2013年02月17日 | 反戦・平和


〈平和講座〉
いわさきちひろの願った
子どものしあわせと平和

と き 2013年2月17日(日)14:00~16:00

場 所 くにたち公民館3F講座室
    (JR国立駅南口7分、富士見通り南沿い)

定 員 先着35名

お 話 松本 猛さん(美術・絵本評論家、作家、ちひろ美術館常任顧問、
           安曇野ちひろ美術館・長野県信濃美術館元館長)

かわいらしい子どもの水彩画で知られている、いわさきちひろ。しかし、そうした絵には、第二次世界大戦を体験したちひろの「世界中の子どもみんなに平和としあわせを」という願いが込められています。
いわさきちひろが亡くなって約40年。今日も受け継がれている絵に込めた平和への思いを、長男の松本猛さんにお話いただきます。子どもから大人まで、さまざまな世代の方と平和について考える機会にしたいと思います。


国立市の戦時計画(国民保護計画)案にパブリックコメント(市民意見)を送ろう!2/12(火)夕5時まで。

2013年02月12日 | 反戦・平和

国立市が、戦時に市民の権利を制限し、自衛隊・米軍の活動を規定する有事計画(国民保護計画)素案のパブリックコメント(市民意見公募)を行なっています。

募集期間はたった2週間(1月28日(月)~2月12日(火)夕5時まで)、市報には2月5日号に小さく載っただけ締切った3日後には原案決定(国民保護協議会、@市役所)と、最初から市民の意見を聞く気が見えませんが、市民が声を出す唯一の場ですので、ひと言でも意見を出しましょう。

 →国立メールBOX
 →電子メール:sec_bosai@city.kunitachi.tokyo.jp
 →FAX:042-576-0264


市のウェブページでダウンロードできる国民保護計画(素案)は100ページ以上にのぼり、その概要すら広報されていませんが、ほぼ消防庁のモデル計画を引き写したものになっています。

計画の構成は、
 第1編 総論
 第2編 平素からの備え
 第3編 武力攻撃事態等への対処
 第4編 復旧等
 第5編 大規模テロ(緊急対処事態)への対処
となっており、これはモデル計画と全く同じです。

市議会では「ご指摘のように核攻撃から市民を守ることは非常に難しい。国立市には「平和都市宣言」があり、国民保護計画に平和都市の理念を盛り込むよう作成していくことも考えている」と答弁されているようですが、発表された「素案」には「平和都市の理念」どころか「平和」の文字すら、ひと言もありません


【意見(コメント)例】

 参考:立川市のパブリックコメント結果(2010年)
    松本市のパブリックコメント結果(2008年)
    小金井市のパブリックコメント結果(2006年)
    武蔵野市のパブリックコメント結果(2006年)
    藤沢市のパブリックコメント結果(2006年)
    多治見市のパブリックコメント結果(2006年)
    枚方市のパブリックコメント結果(2006年)
    長崎市のパブリックコメント結果(2006年)
    流山市のパブリックコメント結果(2006年)
    奈良市のパブリックコメント結果(2006年)
    札幌市に対する札幌弁護士会のパブリックコメント(2006年)
    東京都に対する東京弁護士会会長の声明(2006年)
    兵庫県に対する兵庫県弁護士会の声明(2006年)

  • 市民への影響が大きい計画であるにも関わらず、意見募集の募集期間がたった2週間しかない(市報2月5日号からたった1週間)のは、短すぎる。3年前につくった立川市でも、『広報たちかわ』一面で概要を広報した上で3週間の募集期間をとっている。
  • 広報が不十分。市報2月5日号にも広報チラシにも、素案の概要すら載っていない。100ページ以上の素案を読み込んで、たった1週間で意見を出させようというのは無理がある。
  • 意見募集をする前に、素案についての説明会を開催し、周知すべき。
  • 有事に備えるのは平和外交である。
  • 有事よりも災害対策に力と税金を投入すべき。
  • 武力攻撃4類型(着上陸侵攻、弾道ミサイル攻撃、ゲリラ・特殊部隊による攻撃、航空攻撃)は、政府も認めているように非現実的。定義が曖昧な「緊急対処事態」や「おそれのある場合」にまで国民保護計画で対処しようとするのは問題。
  • 非現実的な有事(武力攻撃4類型・緊急対処事態)を想定して計画や訓練をすること自体が、有事を招く。
  • テロ行為(緊急対処事態)は戦争でなく犯罪。有事法と国民保護計画ではなく、現行法(災害対策基本法など)と地域防災計画、警察力・消防で対応すべき。
  • 攻撃対象となりうる施設、市内の自衛隊東立川基地や周辺の軍事基地(米軍府中通信施設・自衛隊府中基地・自衛隊立川基地・米軍横田基地・米軍多摩サービス施設・自衛隊小平基地etc)の撤去を求めるべき。
  • 国際人道法(ジュネーブ条約および追加議定書)の周知をはかるべき。
  • 有事に自治体が加担しないよう、戦時にはジュネーブ条約に基づく無防備地域宣言を行なうことを明記すべき。
  • 関東大震災の時には朝鮮人市民に対する大量虐殺事件が起きた。戦時中は敵対国の外国人は「敵性外国人」として排除差別された。東日本大震災のときも、ネット上で中国人に対するデマが流れた。外国籍市民に対する「援護」以上に、外国人差別防止策が盛り込まれるべき。
  • 12月議会では「平和都市の理念を盛り込む」と答弁があったが、素案には「平和都市の理念」どころか「平和」の文言すらひと言もない。どこにどのような文言を盛り込むのか?
  • 住民の生命及び財産にかかわる重大な問題であるにもかかわらず、議会で議決されず、委員会報告に留まるのは、議会軽視である。議会の議決を明記すべき。

1月の9条カフェ

2013年01月24日 | 反戦・平和
1月の9条カフェ 
 
総選挙が終わって自民党政権が復活し、おとなりの韓国ではパク大統領への交代。今後のアジアの平和はどうなっていくのでしょうか?お友だちを誘ってご参加ください。
 
■日時:2013年1月24日(木)午後4時~6時
■場所:カフェ「ひょうたん島」(国立高校のならび。東京都障害者スポーツセンター向かい)
■ミニ学習:「自民党政権の復活と改憲の可能性」
■参加費:事務費100円、コーヒー代各自
■主催:国立東9条の会 
■問い合わせ:042-574-8012

9月の9条カフェ

2012年09月20日 | 反戦・平和

9月の9条カフェ  

9条カフェは、国立東9条の会が主催する、憲法や平和にかんする自由なおしゃべりの会です。お友だちをお誘いの上、ご参加下さい。
 
■日時:2012年9月20日(木)午後4時~6時
■会場:カフェ「ひょうたん島」
  (国立市富士見台富士見台1-4-4、JR国立駅南口徒歩25分。大学通りを谷保方面に直進し、国立高校を過ぎてファミリーマートから4軒目。国高前バス停の前、南武線谷保駅から徒歩5分)
■ミニ学習:テーマ「福島の子どもを救おう」
   お話 本田貴文さん
  (大学生、NPO「子ども福島」世話人、「子どもたちを放射能から守る世界ネットワーク」主宰)
■参加費:事務費100円、コーヒー代金はご自分でお払いください。
■主催:国立東9条の会 問い合わせ 042-574-8012

 


防災訓練への自衛隊参加反対アピール行動

2012年08月26日 | 反戦・平和
防災訓練への自衛隊参加反対アピール行動

  日 時 2012年8月26日(日)8:45集合~11:00頃まで
  場 所 国立第二中学校西側門前
  主 催 国民保護計画づくりに反対する会

 国立市での国民保護計画=有事体制づくりが始まる中、防災訓練に自衛隊が参加することについて、反対のアピール行動を行ないます。
 26日(日)の防災訓練当日は、首都直下型地震が発生したとの想定で朝8時45分に市内一斉サイレンがなり、市内8カ所の避難所(主に公立学校)に分散して地域住民が集まり、2時間弱、防災訓練が行なわれる予定です。
 そのうち、陸上自衛隊(第一師団)が登場するのは第二中学校の会場です。富士見台4丁目、西3丁目あたりの住民の避難エリアです。手術車(移動式簡易野戦病院)の展示だけなので、10人足らずの分隊がやってくる程度に留まると思いますが、有事体制づくりとあわせて、市民の中に反対の声があるということを訓練参加者の皆さんに静かにアピールしていく予定です。
 ヤマ場もなく、淡々とした行動になりますが、アピールへの飛び入り参加大歓迎です。アピール行動終了後は会場内で防災訓練や自衛隊参加の内容を見た上で、場所をかえて簡単な交流会も予定しています。


反戦するなら駅前で~8月の駅前反戦

2012年08月10日 | 反戦・平和
「くにたち駅前反戦」定例大宣伝


  日 時 2012年8月10日(金)18:30~19:30
  場 所 JR国立駅南口駅前
  主 催 くにたち駅前反戦

 毎月10日夕方(予定)、国立駅南口で街頭アピール活動を行ってきた小さな反戦団体・くにたち駅前反戦の8月の宣伝行動は、国立市防災訓練への自衛隊の参加に反対する行動を呼びかけます。1時間でチラシが100~150枚程配布されます。他グループのチラシ折り込みもできますので、どなたでもご参加下さい。

 午後2時からは国民保護計画づくりに反対する会として、国立市に対する要請行動を行ないます。その後、26日の防災訓練当日の行動の打ち合わせも行ないます。こちらも飛び入り参加大歓迎です。


防災訓練への自衛隊の参加に反対する要請書を提出しました

2012年08月10日 | 反戦・平和

 国民保護計画づくりに反対する会として、防災訓練への自衛隊の参加に反対する要請書を市役所(防災会議の事務局を担っている総務部)に提出し、文書回答もお願いしました。
 8月26日の防災会議当日は、自衛隊が参加する第二中学校門前にて来場者アピール活動を行なう予定です。

2012年8月10日

国立市防災会議会長 佐藤一夫 様

防災訓練への自衛隊の参加に反対する要請書

国民保護計画づくりに反対する会
tel/fax:042-5○○-○○○○

 日頃より市民生活の安全のためにご尽力されていることに敬意を表します。
 さて、2012年度の国立総合防災訓練に、陸上自衛隊が参加されることが明らかになりました。私たちは以下の理由から、参加自体が自己目的化した、軍事組織・自衛隊の防災訓練への参加に反対します。

  1. 大前提として、自衛隊は実力でもって「我が国を防衛することを主たる任務」(自衛隊法第3条)とする、れっきとした軍事組織であり、災害救助隊ではありません。災害時の人命救助にあたる消防隊やレスキュー隊の装備は、災害現場や夜間でも目立つように工夫されていますが、災害派遣や防災訓練に出動する陸上自衛隊の迷彩服や装備は、逆に目立ちにくい迷彩色が施され、徹頭徹尾、軍事仕様になっています。

  2. 戦前も、関東大震災における戒厳令下の帝国陸軍出動により大正デモクラシー下の軍縮世論は一変し、旧日本軍は国民的支持を獲得しました。他方、帝国陸軍は関東大震災の経験を契機に、警察・自治体との連携、住民を動員した有事・防空体制の構築をすすめました。今、有事を想定した国民保護計画を国立市が策定するのと同時期に自衛隊の防災訓練参加を始めることは、防災を名目にした有事動員体制づくりが実体的にすすむ懸念を強くします。

  3. 国立市は2008年度から、メイン会場で防災ショーを披露する「劇場型訓練」をやめ、地域分散型・参加型の実践的訓練を行なってきました。今回、陸上自衛隊の展示を行なうためにメイン会場を設定することは、国立市の防災政策を再び旧来の「劇場型」に後退させることになります。

  4. 2012年度防災訓練計画では5つの「訓練の目的」を設定していますが、自衛隊の展示参加は、そのどれにもあてはまりません。関係機関の連携にもなりません。自衛隊の展示参加は、会員の防災意識高揚と機関連携の目的で行なう医師会と建設業協会の展示参加とは異なります。

  5. 2012年度防災訓練計画では5つの「訓練の内容」を設定していますが、自衛隊の訓練内容については「避難所運営委員会と協議する(例・炊き出し、救助工具等の展示)」とあるだけで、具体的な訓練とはいえません。実際、派遣される陸上自衛隊部隊は防災訓練には参加しないで手術車の展示を行なうだけであり、市民の防災訓練にとっては意味がありません。あらかじめ会場を設営し、プログラム通りの展示を行なうことは、実践的な防災訓練の質を後退させるものです。

  6. 自衛隊に参加を要請する理由として、「東日本大震災で自衛隊の有用性が高く評価された」「多摩26市中、22市で総合防災訓練に自衛隊が参加している」(2012年度訓練方針)を上げますが、国立市の防災訓練のあり方を変質させてまで自衛隊を参加させる理由になっていません。

防災訓練への自衛隊参加 & 国立市有事計画づくりがスタート

2012年07月31日 | 反戦・平和

市長が交代し、保守議員らの要求に応じて、
2012年度から国立市の防災訓練に自衛隊が登場することになります。

今年の市防災訓練の予定は8月26日(日)(予定)
今年度は市の求めに応じて、
練馬の陸上自衛隊第一師団第一後方支援連隊から手術車が展示参加するようです。
赤十字マークがついていますが、カーキ色の軍用特殊車両です。

国立市の防災訓練は数年前から
中央メイン会場での見せ物型の防災イベントから、
地域の小学校などでの小規模分散型の実践的防災訓練に変わってきています。
自衛隊の展示参加は分散会場の一つに参加することになりますが、
見せ物型の防災イベント以上のものにはならなさそうです。

今年度の防災訓練の詳細は、下記の防災会議で明らかになります。
 日 時 7月31日(火)13時半~
 場 所 国立市役所3階・会議室

現在はまだ防災会議委員に自衛隊は参加していませんが、今後はわかりません。
誰でも傍聴できますので、市の動きをチェックしましょう。

今年から国民保護協議会が立ち上げられ、
有事計画(国民保護計画)づくりが始まります。
小泉~安倍政権時代、「戦争できる国づくり」の一貫として
全国の自治体に押し付けられた計画づくりですが、
これまで国立市は
「戦争やテロを妄想して住民動員体制をつくる有事計画より
 実践的な防災計画をつくり運用する」
という名目で、
立川市や新潟県加茂市、沖縄の自治体などとともに、有事計画をつくってきませんでした。

その第1回の国民保護協議会が開かれます。
 日 時 7月31日(火)14時~
 場 所 国立市役所3階・会議室

委員は自衛隊員以外はほぼ防災会議メンバーと一緒ですが、
国立市のウェブページには、どちらの会議・協議会も委員リストは載っていません。
国立市の国民保護協議会には、狛江市や多摩市のような弁護士の委員はいませんし、
多治見市のような公募市民委員もいません。
かわりに市議会から2人(議長と総務文教委員長)も委員が選出されていますが、
気の効いた発言をしてくれる保障はありません。

有事計画(国民保護計画)は、国民保護協議会でつくられますが、
事務局職員がつくったたたき台(おそらく消防庁がつくったモデル計画の引き写し)に
一言二言、委員が意見を言い、あとは追認するだけになる可能性が高いからです。

国民保護協議会も誰でも傍聴できますので、傍聴市民の姿を見せて、
自治体の軍事協力体制づくりを市民が牽制しましょう。
陸上自衛隊員が迷彩服で出席するかどうかもポイントです。

市民の有志が集まり、「国民保護協議会に反対する会」を立ち上げました。
市への申し入れ、監視行動その他のアクションを始めます。
ご期待ください。