くにたち PEACE WEB

東京・国立市の平和運動のネットワーク
日々の暮らしの中に、足下から平和を
地域で平和や人権、環境を育む動きを伝えます

日常から気づく平和の視点

2008年11月28日 | 反戦・平和
2008年度「市民文化祭」参加企画
「非戦のまち・くにたちの会」トークサロン
詩人・アーサー・ビナードさんと語ろう!
日常から気づく平和の視点

  日 時 2008年11月28日(金)19:00~21:00
  場 所 公民館・集会室
  参加費 500円(コスタリカ・コーヒー付き)
  主 催 非戦のまち・くにたちの会
  問合せ 090-3237-4365(家坂) galiber@gold.ocn.ne.jp

 アーサー・ビナードさんはその豊かな言語感覚で詩人・俳人・翻訳家としてはもちろん、エッセイスト、ラジオのパーソナリティなど、幅広くご活躍になっています。
 特に、日常の何気ない暮らしの中から普段私たちが見過ごしがちな「ことば」の力の持つ「力」や「大切さ」を読み解いてみせてくれます。また、「平和」や「日本国憲法」の大切さや意義についてもさまざまな機会に発言されています。
 なによりも、優しさと親しみやすさがあふれた語り口のなかに鋭い視点がキラリと光ります。
 そこで、トークサロンでは「日常から気づく平和の視点」についてお話していただくと同時にアーサー・ビナードさんを囲んで楽しく語り合いましょう!

イギリス・格差社会

2008年11月28日 | 労働・格差社会

(↑)公民館

図書室のつどい お話とスライドと音楽
イギリス・格差社会をどう生きているのか
ー若者たちの教育・労働・文化ー

  と き 2008年11月28日(金)19:00~21:00
  ところ 公民館 3階講座室
  お 話 高山智樹さん (一橋大学大学院社会学研究科、専攻 イギリス文化研究)

 高山智樹さんはイギリスの民衆文化の歴史や思想を専門とし、様々な分野に渡って本や論文を書いている傍らで、 現代の若者文化についても研究をしています。
 日本は格差が広がり、若者は不安定な雇用のなかで働いています。階級文化の国イギリスでは、若者は独自の豊かな文化の伝統を育てている一方で、現代ではやはり低賃金、 失業、貧困などにより、社会的排除の状況に追い込まれているそうです。
 ここからの展望はあるのでしょうか? このことはひいては日本の問題を考える上で示唆を与えられそうです。イギリスの若者文化を実際に感じるためのスライドを見たり、音楽を聞いたりしながら、お話を聞いて考えてみましょう。

高山さんの本・論文>
 『希望への手がかり―レイモンド・ ウィリアムズの思想と経験』(近刊予定)
 「民衆の民衆史 ―イギリス・ヒストリーワークショップの経験」(『季刊・前夜』12号
他。また、雑誌等に映画評を連載。

朝鮮学校を知るための音楽会

2008年11月23日 | 子ども・学校教育
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/~kankyou/06kankyou/0605/060505/images/01211_10.gif

朝鮮学校を知るための音楽会と

写真&絵画展

【音楽会】
  日 時 2008年11月23日(日)18:30~20:00
  場 所 くにたち市民芸術小ホール(JR南武線谷保・矢川駅10分)
  プログラム
      ・西東京朝鮮第一初中級学校(立川市)・民族器楽部
       タンソ(短簫)独奏《野原にて》
        風吹く野原で美しく響くタンソの音色をご鑑賞ください
       ソヘグム(小奚琴)4重奏《絹を織る乙女》
        ソヘグムの伸びやかで、かつ迫力のある音色をお楽しみください
        さらに、日本人にもなじみのある楽曲も演奏していただきます
       ・同、舞踊部
        独舞《貝を採る乙女》
         浜辺で貝を取る乙女の姿を手に持った貝を鳴らしながら軽快に表現
         します
        重舞《パラチュム》
         朝鮮の民族打楽器のひとつであるパラを使い躍動感あるおどりを披
         露します
       ・朝鮮大学校(小平市)・セマチ(プンムルノリクラブ)
        朝鮮半島に古くから伝わるケンガリ、チン、チャンゴ、プクという4
        つの民族打楽器を使ってチャンダンという伝統的なリズムを奏でる
        「サムルノリ」という伝統芸能を演奏します。迫力のあるパフォーマ
        ンスにご期待ください。

【写真展&絵画展】
  日 時 2008年11月17日(月)~21日(金)
  場 所 国立市役所1F市民ロビー
  内 容 ・南北コリアと日本の子供たちの絵画30点
      ・西東京朝鮮第一初中級学校の設立当時からの歴史的な写真数点
      ・在日一世の家族と肖像20点

 立川の朝鮮学校(西東京朝鮮第一初中級学校)設立当時からの歴史的な写真、在日一世について取材し集められた家族写真、南北コリア(西東京第一、第二の生徒を含む)と日本の子供たちが描いた絵を展示します。絵は、「南北コリアと日本のともだち展」から貸し出しを受けます。

  共 催 国立市・朝鮮学校に教育保障を!オッケトンムの会
  後 援 国立市教育委員会
  連絡先 市民協働推進課

  →国立市ウェブページの案内


諸要求実現くにたち市民集会

2008年11月23日 | 福祉・保健医療
諸要求実現くにたち市民集会・デモ

後期高齢者医療制度廃止を求める市民の要求が再び高まり、衆議院での廃止法案可決をめざして集会とデモ行進を行ない、その後、国際金融危機についての学習集会を開催します。

  日 時 2008年11月23日(日)16:00~17:30
  コース 公民館うら小公園→大学通り→谷保第3公園


学習会「国際金融危機と国民生活への影響」

  日 時 2008年11月23日(日)18:00~20:00
  場 所 くにたち福祉会館4Fホール
  講 師 友寄英隆さん(「しんぶん赤旗」元経済編集長、現論説委員)
        
デモ、学習集会いずれだけの参加も歓迎します。お誘いあわせの上、たくさんの方の参加を呼びかけます。転送歓迎。

  主 催 諸要求実現くにたち市民集会実行委員会
  連絡先 042-572-1693(松岡 勉)


11月の9条カフェ

2008年11月20日 | 反戦・平和

11月の9条カフェ

憲法9条や平和のことについて、自由におしゃべりする場です。出入り自由、どなたでもご参加いただけます。

   ■と き  2008年11月20日(木)午後4時~6時

   ■ところ カフェ「ひょうたん島」

(国立市東、大学通り東側を国立高校ぞいに谷保方面に少しいくと、「国立高校前」のバス停があります。その前です)

   ■なかみ 今月のミニ学習「子どもたちの困難と教育基本法改悪」

          あとはおしゃべり

   ■参加費 事務費100円、コーヒー代

   ■連絡 042-574-8012(八木)


【アンケート】回答者

2008年11月15日 | ピースウィーク

アンケート回答者


1.性別

女性(86人) 男性(44人)

2.年齢
~10代(1人)、20代(15人)、30代(33人)、40代(37人)、50代(27人)、60代(22人)、70代(11人)、80代~(3人)

3.お住まい
 市内(73人)
富士見台(9人)、中(9人)、東(6人)、北(6人)、谷保(3人)、西(2人)、 泉(1人)、青柳(1人)
 市外(62人)
国分寺市(10人)、日野市(7人)、府中市(6人)、小平市(6人)、杉並区(4人)、三鷹市(2人)、多摩市(1人)、立川市(1人)、武蔵野市(1人)、福生市(1人)、昭島市(1人)、東村山市(1人)、西東京市(1人)、調布市(1人)、八王子市(1人)、あきるの市(1人)、日の出町(1人)、青梅市(1人)、世田谷区(1人)、神奈川県大和市(1人)、埼玉県さいたま市(1人)、埼玉県狭山市(1人)、埼玉県入間市(1人)、三重県(1人)、大阪府寝屋川市(1人)


【アンケート】
このイベントを何で知りましたか?

1.主催者から 59人

2.企画チラシ
 29人
ポスティング3人、駅前1人、公民館1人、郷土文化館2人、スタジオ凛1人、 福島菊次郎講演会(府中)1人、西荻窪・ほびっと村1人、月船1人、あひるの家1人、一橋大1人、 東京賢治の学校1人、さじや1人、折り込み1人

3.ピースウィークのリーフレット
 26人
ポスティング1人、駅前1人、かけこみ亭1人

4.ポスター
 5人
たましん前1人、矢川駅前1人

5.友人・知人から
 37人   6.ブログ・ウェブ 6人

7.新聞・雑誌
 22人
朝日新聞8人、市報(公民館だより?)3人、アサヒタウンズ2人、『社会新報』1人 『週刊金曜日』1人

8.その他
 5人
講師・出演者3人、講師・出演者ブログ2人、ネット事務所1人

【アンケート】PW感想

2008年11月15日 | ピースウィーク

【アンケート】

ピースウィーク全体を通しての感想を

お聞かせください


  • いいことですね ガンバって下さい
  • 応援してます。
  • まだ始まったばかりなので特にないです。
  • 多彩で充実している。企画・運営されている皆様に敬意を表します。ありがとうございました。
  • 沢山の催し物に驚きました。国立の人々の力、活発ですそ野の広い底力を感じました。やわらかな視点で、身近な具体的な行動を、私も見習いたい。
  • 盛り沢山で、どの企画にも参加してみたい気持ちがありますが、身体は一つ。選んで参加するつもりです。
  • 住んでいる街でこういう形で静かに活動が行なわれているというのはとてもいいな、と思います。
  • 知らなかったです
  • 身近なところからの発信があって参加した。ゆっくり広まることを願わずにはいられません
  • 良い企画が多いと思います。
  • これからも参加したい。
  •  国立とはおもしろい。地元のパワーは、今一番大事。
  • 良い企画が目白押し! 子どもがいるお母さんの友達は、このことあまり知りませんでした。どうしたらもっと多くの人に情報が届くでしょう?
  • 国立に初めて来ました(大阪から)。市でこういうとりくみをしているというのを知ってびっくりしました。そして、日本中のあちらこちらでこういうことが行なわれるといいですね。
  • 地域でこのようなイベントがあること。すばらしいと思います。
  • 今日(9/21)が、はじめて参加しましたので、28日までに又参加したいと思います
  • とてもたのしみにしています。
  • 始めて知った
  • 本日が初めてですが、環境と平和にぴったりのコンサート、とても楽しく聞かせていただきました。
  • 市民の皆への浸透度が3回目で段々と良くなっているかと思うが(?)
  • 昨日、見損ねてしまった「靖国」の映画を鑑賞する機会を与えてくださって感謝致しております。
  • とても良かったです。
  • これからも毎年続けてほしいです!
  • 称したイベントは素晴らしい。
  • 豊富なイベントに関心を持つことができた。
  • 今後も続けてください。
  • 各グループが協力して企画参加しているので、バラエティに富んでいて楽しい。
  • いくつかある中の5つしか参加できなかったけど、それなりに楽しめたし、勉強になった。ありがとうございました。
  • 多くの団体、サークルが連帯してのイベントは大変素晴らしい。さらに連帯、発展を。
  • 市内の多くのグループが連帯し1週間余に集中してイベントを行うことは素晴らしい。しかし、同日同時に企画がだぶって残念。もったいない。
  • くにたちの文化の高さ、平和への熱意がパンフを見ただけで伝わります。4つのイベントに参加しましたが、どれもよかった。
  • よかったです! ありがとうございます!! 今後も国立に来て参加させていただきます。
  • 国立でこういった企画が実現することは市民として本当にうれしい。個人個人の気持ちが集まり、無視できないくらい大きな力となれば世の中を変えていくことはできると思う、これからもこういった企画を続けてほしいし、何か役に立てればと思う。
  • 続けられるように。
  • 他に参加できなかったが、人々の意識に影響を与えてよいと思う。すべてのお店でパンフを置くくらい広まるとよい。
  • すごく良かったです。
  • 年に1回ではもったいない。とてもすばらしいプロジェクトです。これからも応援します。
  • 今日しか参加できず残念でした。きくちゆみさん、田中優さんがこんな近所に来てくださるなんて感激です。国立は素敵な街ですね。
  • とてもすばらしい企画だと思います。田中優さんの講座、来年もぜひ。若い方もたくさん参加されていて、そのことも、これからの世界を考えたとき、捨てたもんじゃない、と心が前向きになりました。
  • 本当にためになることばかりでした。
  • がんばっているなと思いました。とくにパンフなどいい出来でした。
  • 目からうろこが落ちたり、励みになってとてもよかったです。今後も続けてください。
  • 星川さんの話だけしか聞いていませんが、大変参考になる話でした。
  • 今年は一日だけの参加でしたが、来年はもっと多くの企画に参加したいと思いました。
  • 元気をもらえるので、毎年続けてほしいです。
  • 平和の必要性を再認識した。
  • 盛りだくさん過ぎて、どれに参加したらよいか迷いました。ありがとうございました。
  • 9日間でこんなにも盛りだくさんの活気ある企画が催されて“すごい”と思いました。
  • いろいろな集会や展示があって良いと思います。全部見られないのが残念です。
  • 日々せわしなく過ごすなか、立ち止まってじっくり考えたり、感じたりすることができる日々となりました。
  • 目を向けなくてはいけないことだけれど、なかなか現実を知ることのできない地球に起きているさまざまな問題を、このように、豊かな楽曲に囲まれて知ることができると、私にも何かできそうな気持ちになれました。本当にどうもありがとう。
  • 最終日一日だけの参加でしたが、考えなければいけないこと、いま起こっていることを知ることができた。
  • ぜひ平和について考えたい。
  • もっと早く知りたかった~。
  • 沖縄の基地について、知らなかった実情を知ることができてよかった。
  • 来て、知ることができてよかった。
  • 実行委員の皆様 ありがとうございました。
  • いろいろな企画があり、重なっている場合もあって選ぶのがむつかしい。
  • とにかく「人は人の中で育つもの」「三人よればもんじゅの知恵」出会いが平和の元だと思います。
  • さまざまな活動団体があり、さまざまな催しが行われていることに感動します。
  • 国立の催しの素晴らしさに、心うたれました。子どもさん達や、素敵な皆様の中に入れていただいて、うれしくて、豊かな気持ちになりました。
  • “平和”ということを今ほど過剰に意識しない日が早くきてほしい。
  • 国立らしい、良いイベントです。
  • すばらしかったです。本当にきてよかったです。心が洗われました。
  • 素晴らしい
  • いろいろあって、どれも行ってみたかった。
  • ボランティアでこのような会を主宰なさった市民の皆様で感謝します。
  • ピースウィーク 今日初めて知りました
  • よくこんなにたくさんのイベントの企画ができたものだ。すばらしい。
  • 興味はあっても参加できない催しもありましたが、素晴らしいです。国立も捨てたもんじゃないと思ってなんかうれしいです。
  • できるだけ参加者が多くなって欲しい。
  • 国立在住ではないので、他のウィークイベントの事は、わかりませんが、このような活動には、大きな意義があると思う。
  • よい企画で、ありがとうございました。
  • こういう取り組みは、大変貴重だと思います。企画、運営はいろいろ大変かとは思いますが、継続していってください。
  • いろいろなとりくみがあって、いいと思いました。
  • 素晴らしい催しです。他地方区市町村にもひろがりますように~
  • 初めてで、イベント参加も1つだけなので、よくわかりませんが、こういうイベントがあることを知れてよかったです。
  • 色々なバショで 様々な角度から 平和について発信している点がすばらしい!
  • 9/28の講演も行きたいと、今日思いました。
  • 励みになります。
  • ありがとうございます!元気を頂きました。
  • すてきなイベントだと思います。
  • 今回のイベントだけの参加でしたが、これからもずっと続けてほしい。ありがとうございました。
  • 素晴らしい企画と内容に感謝です。
  • もっと大々的に宣伝して多くの人に知ってもらいたいプロジェクトだと思いました。
  • 他のイベントにもいってみたい。
  • 日常の中で再確認できる時を ありがとうございます。
  • 楽しいイベントがいっぱいでした。
  • 様々な魅力あるイベントがダブッて参加できなくて残念です。
  • 市内のいろいろな団体が参加するって いいですね。 調整たいへんだったでしょうね。

【アンケート】“へいわ”とは?

2008年11月15日 | ピースウィーク

【アンケート】

あなたにとって“へいわ”とは

どんなことですか?


  • 共生(許しあい、認めあい)
  • 人間の尊厳、生命の尊厳である。国策としてのあの大戦の敗戦の総括をしなければならない。終戦と言ってごまかすのは許せない。
  • 平和とは、集団愚行をブレーキする合言葉? でももっと考える必要を思いました。
  • 生活
  • 為政者や国家主義的な人の言動に「平和」ということばがはんらんしている。この「平和」ということばにまどわされないように心がけることが大切なことで、そうすれば私たち国民の側の思っている平和が維持されると考える
  • 平和構築とは、常に自らに厳しく、過去と現在の行ないを見つめていかないといけないことかもしれないと思いました
  • 人間であるというプライドを主張しないこと。他の動物を見習うこと。人間がもう少し少なくなること。
  • 戦争のない世界
  • 過去の犯罪をきっちりと反省し、きちんと謝ること
  • ひとりひとりが、勉強し、行動し考えつくるもの
  • 誰もが自分らしく生きることのできる社会が実現できていること
  • 平和を作り続ける意思と力量が社会にある状態
  • すべてのことの、まず初めに、一番大切なものです
  • 行動しなければ平和はつくれないと思っています。
  • 命のあるもの全てが自然に生きていける、ということ、かもしれません。
  • ハートのつながり
  • なくてはならないもの。
  • 気持ちよくつながっていくこと! ビオダンサを体験して直後の感想です。
  • 家族、友人、周りの人達が笑顔でいること。世界中の人全員が、そう思っていること。
  • 自分の周りにいる人、もの、場を愛すること
  • 誰もが安心して暮らせる世界。暴力が存在しない世界。
  • 軍事力によってではなく、普通の人々がまもられること。自分としては身近なことをコツコツやっていきます。
  • 生きる基本
  • みんなが等しく尊重されて、のびのび楽しく暮らせること
  • それが難しいねえ。関係だね
  • 簡単には答えられませんが、単純には、願いはみんながにこにこ笑って1つ1つの家族がくらせることですね。
  • すべてただの世へ 憲法12条 自由の権利 実現と ひふみ神事の実現
  • 心の平和、人間関係がうまくいくこと。安心できる環境に暮らすこと。
  • 総合的、全人的に平和であること。心、身、人権、衣食住、全てのベースが穏やかに保たれ、ゆりかご、(胎内から)墓場まで人生が保障される。できれば生きとし生けるもの全ての人が、その恩恵が受けられる環境を、互いにつくる、文化、歴史をつくる。
  • 全世界中がアンフェアではないように。
  • 国民主権をもっとしっかりさせ、外務省と防衛省解体させ、平和省作る
  • 忘れてはいけないこと
  • 世界の報道(日本の事件報道)を聞く度、普通に生活出来る幸福(平和)を感じるこの頃です
  • それぞれの人が心に思い描いた生き方ができること
  • ありがとうという気持ちをもち相手に伝えることができること。
  • 心の有様…
  • 日常生活が送れていること
  • 基本的に戦争がないこと。
  • ひと言ではむずかしいですが、イメージだけで語ることではなく、現実的な問題です。へいわにしたい、というかけ声だけではへいわにならないと思います。戦争の目的は経済問題ですし、貧しい者から徴兵される(アメリカでも)ことを、もっと日本社会で論じてほしいです。
  • かけがえのないもの。
  • いつも願っていること
  • ピース!!
  • 全ての人が、今日も明日も、ささやかな“日常”をおくることができること。何も自覚しないで生きていくことじたいは、世の中の誰かを搾取し、貧困をおしつけ、人殺し・破壊と戦争を推進してしまう、このガチガチのシステムに穴をあけ続けること
  • 本来は、意識して、努力して、実現されてものですか?
  • 心が豊かであること。
  • 命をかけても守るもの。
  • 各自の心(精神状態)が、穏かで、争いがなく、楽しい状態のこと。
  • あたりまえの毎日が過ごせること
  • 安心して子育てができ、憂いなく農業が営める世の中。
  • 戦さのないこと
  • このような時間を過せること
  • 運命
  • 生きること、しあわせの源
  • 衣食住の保障。安全に生きられること
  • 武器と差別がなくなること
  • 言いたいことが言えて、したいことができる生き方を貫ける社会であること
  • 理想を追い求めること
  • 排除のない社会の建設
  • 小さないのちが守られること
  • 戦争がないこと。争いがないこと。お互いを認めること
  • 笑顔のある毎日
  • 平和あっての生活、幸せです。みんなで平和の願いを地球規模で広めよう。
  • ①「憲法は国家権力の暴走を止めるもの」という立憲主義の基本が実現される社会 ②文科省や都教委による子ども、保護者、教員への「君が代」強制がない社会
  • 民主主義・人権が守られる社会。憲法25条を追求する政治
  • 9条、25条を政治、自治、生活に生かそう
  • 人間らしく生活できる世の中でありたい。戦争体験者として身近な肉親や財産をなくし、気持ちまですさんでしまう戦争は絶対反対していく。9条を守って。
  • 心の自由
  • 生きるための土台。太陽・水・土とともに
  • 世界中の人々が自分を認め、他の人々をも認め、心穏やかに日々を送ること
  • 心の平和。笑顔
  • 何かに管理されることなく、1人1人が自分らしく、心穏やかに生きることのできる世界
  • 創造すること
  • 「知る」ことからはじめなくてはいけないこと
  • 今日の、明日の普通な生活を安心して暮らせること
  • 心も体も支配されないこと
  • 失くしたくない日常を失くさないという安心
  • 自分自身の心の平和。でも、夫や子どもを叱ったり、理不尽なことに憤ったり。まだまだ修行が足りません。私の中に本当の平和が訪れたら、世界も平和になるのかな?
  • 衣食住が保障され、自由にものが言え、意見、思想、宗教の違うもの同士共存できる世界
  • 何でも言える環境にあること(言論の自由)
  • みんながお互いに認め合い、思いやれること。非暴力
  • 戦争のない平和な世界。格差のない社会
  • 心の平和、心の穏やかさ、成熟なしにありえないように思うのですが、私の日々にはほど遠い。ため息が出ます。でも、求め続けること、願い、チャレンジすることはできるかな……
  • 好きな時起きて、何の心配もなく、安全なものを食べて、歌をうたって、楽しく日常を送れること
  • 戦争がなくなるということだけじゃなく、すべての人が自由で平等に生きられる社会を実現すること
  • お互いに違いを認め合って、思いやりをもって生きること
  • 戦争がないこと
  • いちばん大切なこと
  • いろんな人が自分の考えを自由に言ったり、行ったりできること。他人の考えを聞くだけは聞く心を持つこと。誰も殺さない、誰も殺されないこと
  • 一言では表現できない
  •  “日々生きることをよしとして生きる”ことができること
  • とくに子どもの将来のために死守しなければならないこと
  • 人間が自分らしく、自由に生きること。そして、その「個」が「輪(和)」になれること
  • 心の平和。ゆるし
  • 何よりも大切なこと
  • なかなか実現できないもの。心の平和も重要です。現代の戦争は「国と国の争い」や「兵隊さんの役割」ではなく、一般の人を動員した経済競争や「無差別テロ」という抵抗のない形になっています。家庭や学校で子どもが抑圧され、女性が搾取されることも平和ではありません。
  • 武力によらず生きること
  • 「生キテイルコト」をしみじみよいと実感できること
  • 愛そのもの
  • 自然とじょうずにつきあいながら生きること
  • 許すことができることです。そして、いつも心の中に求めることだと思います。
  • みんなが笑顔
  • 地球が笑顔でいられること。おいしいやさいが食べられること
  • 一番に命があること、そして自分らしく笑顔でいられること
  • 不安がなく、家族と友人と笑っていられること
  • 非武装、軍隊放棄
  • うれしいこと。
  • 社会の裏の仕組みを知ったら、それを回りの人に伝えること
  • お互いを認めあってきちんと話をできることかなあ。
  • きほん
  • 自分を大事にするのと同じ重さ、想いで相手を大事にし合えること。
  • 安心して楽しく生活できること。
  • 世界中の人が笑顔で過ごせる毎日。
  • 子どもの未来を保障できる世の中。
  • 笑顔でいられる子供がふえること。
  • 自己満足だけじゃないこと。
  • 考え、talkすること。
  • 失いたくない日常を失さないという、安心。
  • 恋人、家族、友人、出会う人みんな
  • 心の安らぎ
  • みんなが幸せであること。
  • 家族、隣人、世界の子供の笑顔。
  • その人自身の力が存分に生かせる。つまり、周りの人たちとも力をあわせてやっていける、ということ。子どもたちがうたってあそんで充分学べる!おいしいものが必要なだけ、食べられる。
  • 一人ひとりがお互いを認め合い、武力によらずに話し合いで助け合っていくこと。
  • 誰もが笑顔で暮らせること
  • 欲の多くなく、笑顔でいられるコト……と思いました…
  • 戦争のない国
  • 改めて書こうとすると、一瞬手がとまった。この事自体平和なのかそうでないのか、考えてしまう。子どもが、そして人が自分の寿命を全うする事があたりまえのようにできる社会。人が仲良く(本当に)できる社会だと思う。
  • 不安がなく生活できる事
  • 子供たちが安全に暮らせる未来を実感できること
  • 子どもと一緒にいる時。大切な人と一緒にいる時。
  • 生まれてからずっと日本ではそうだった。幸運だと思います。
  • 争いごとのない世界
  • 究極の大切なもの、全てのものにとって~ 一番の大切なもの、そしてそれはあたりまえのこと
  • 普通にくらせること。
  • 世界に存在する人々が“あたり前”のように生きられること。
  • 生活の不安のないこと
  • 自由・人権・民主主義が守られる社会、人間としての尊厳が大事にされる社会。
  • 他人や国におまかせするものでなく、各人が日本や世界の情勢に関心を持つ事
  • 基本的人権の基本
  • ほっといてくれることかな?
  • 戦闘がない状態だけでなくて、自由と平等が保障されること。市民どうしが監視し合ったり、弱者がさらなる弱者をけ落とすようなことがないこと。
  • 戦争のない国 戦争に協力しない国
  • 人間が他人のいのちを大切に生きること(人間だけでなく)。思いやり。分かち合い。持続可能な社会。戦争のない社会。対話で問題を解決する社会。
  • 言いたい事が言える こと
  • 基本的な生活を喜べること
  • 世界に心があること。生き生きと生きてられること。
  • 健康で過ごせる事
  • 人間が、人間らしくいられる状態
  • 心から自由であること!誰もが!
  • 子どもを悲しませないこと。
  • 普通に生活出切る事で 普通でなくなった時に 平和だったと感じるのだと思います。
  • 今日のような心でいられること…。ささやかな幸せをかんじ、そして自然とかんしゃしている…。そんな心が1人1人にうまれること。それがじわ~んと広がってゆくかんじかな。
  • 大切なこと
  • ふつうにくらすことができること。自分らしく、正直に、だれもが生きられること。
  • ゆめをもてること
  • 一番大切なものです。
  • 生きる土台
  • 知ることを知らせるための資料配布活動とただ乗り、万引きOKのすべて神様からのさずかりものの実践こそ平和です。
  • 音楽をたのしめること!
  • 趣味をたのしめる
  • 音楽をたのしめる社会
  • おいしいごはんを食べられる世の中
  • 心から笑い合える仲間がいること。楽器を楽しめる社会。
  • 主権者である市民の権利が十分に保証され、尊重されていること。
  • 人が人を憎むことのない世界。人に対して多くを求めないこと。ひとりひとりがそのことをいつも心にもつこと。
  • 自由 自分で選べること 自分を表現できること
  • せんそうがない。家族がいる。
  • ごはんをおいしく食べること。
  • 平和は生きること、しあわせの根源ですね。

市民憲法フォーラム

2008年11月15日 | 憲法
市民憲法フォーラム

  日 時 2008年11月15日(土)13:30~
  場 所 くにたち市民芸術小ホール (JR南武線谷保・矢川駅10分)
  内 容 講演「憲法について、いま、考えたいこと」
         高橋哲哉さん(東京大学大学院総合文化研究科教員)
       ロビーミーティング「私の思う日本国憲法」
  主 催 国立市
  連絡先 市民協働推進課

  →国立市ウェブページの案内


イ平連11月情宣

2008年11月10日 | 反戦・平和

イラクから全ての軍隊の撤退を!
月例駅頭情宣

 先に駅まで共産党が宣伝をしていたため、大学通り・たましん前に場所を移動して3人で始める。その後、メンバーの知人が飛び入りで参加した他、話しかけてきたおじさんにもチラシ撒きを手伝ってもらった。寒くなってきたがチラシの掃け具合はまあまあで、1時間でチラシ150枚近くが撒かれた。
 次回のチラシ担当は、今日、欠席したM氏。
 
 「自衛衛隊イラク派兵は憲法違反」高裁判決の確定、イラク撤退方針のアメリカ・オバマ民主党政権の発足、イラク派兵に反対している野党が参議院多数を占める日本の国会情勢、イラク派兵の根拠としてきた国連決議の12月中の失効(派兵継続には地位協定を結ぶ必要がある)、イラク国内でのアメリカとの地位協定締結の難航化、などの要因が重なり、今年いっぱいで自衛隊がイラクから完全撤退する見込みになってきた。4年間使ってきた「やめろ! 自衛隊イラク派兵」横断幕も、次回で終わりとなる。年明けに新しい横断幕をつくることを確認。
 会の名称は「イラクから全ての軍隊の撤退を!~」なので、今後もそのまま続けていくことも可能。が、活動もマンネリ化し、あまり本気で全軍隊のイラク撤退に取り組んでいるわけでもないので、名称や活動形態を含めて、そのうち見直していく方向で検討する。
 
【チラシの表面】