~ 2011.07.16 Day3 ~
本日もタイの祝日で「安居入り」
三宝節の翌日にあたり、この日より雨期明けまでの3ヶ月間、僧侶は寺の中に留まって修業をし外出を控えるそうです。
本日も仏教関係の祝日の為、禁酒日ですが、ホテルでは飲めるので安心です。
BTSで移動する為、まずはホテルのボートで賑やかなチャオプラヤー川の景色を楽しみながらプチクルーズ気分でサバーンタクシン駅へ移動
チャオプラヤー川沿いのホテルはどこも送迎のボートがあり、それぞれ趣の違った船になっていまいすが、ヒルトンの船はシンプルな感じだったかも。
今回はタクシーを全く利用せずBTSで移動したので、毎日この船を利用していました。
本日はBTSでいろいろ移動する予定なので、チケット売り場で1日券を購入。
1日券は当日24:00まで乗り放題で120B(360円位)。
BTSでの移動の多い日は都度チケットを買う手間も省け便利です。
まずはジム トンプソンの家へ
BTSのナショナル スタジアム駅から徒歩5分位です。
タイシルクで有名ジム トンプソンですが、住居は彼が集めた古美術品が展示された美術館になってます。
入場料は100B(300円位)
住居を利用した美術館はガイド付きツアーで回るのですが、数か国語で対応していて、日本語ガイドもありました。
入場券を買う際に、ガイドツアーの言語を指定します。
チケット売り場の隣にはカフェがあり、向かい側にはショップがありました。
敷地内は多くの木々や花があり、街中にいるのを忘れてしまそうな雰囲気です。
こちらの門から先が有料エリア
入口を入ってすぐに受付で、ガイドツアーの時間を指定してもらいます。
ツアーの所要時間は50分位。
こちらは外から写した住居の2階部分
建築家でもあったジム トンプソンが自分で設計したそうです。
残念ながら住居内の撮影はNGでしたが、とっても素敵な空間でした。
屋外の展示物と住居以外の建物の展示物は撮影OK
ジム トンプソンは1967年3月に休暇で訪れていたマレーシアのキャメロン・ハイランドで忽然と姿を消し、その後消息は不明のままだそうです。
ランチはMBKセンター(ショッピングモール)のフードコートへ
タイのフードコートはお店で直接お金は払うのではなく、カード式とチケット式があり、私の行ったMBKセンターのフードコートはチケット式でした。
入口にチケット売り場があるので、適当な金額のチケットを購入します。
チケットは払い戻しできるので、足りなくならないよう多めに買っておく方が便利です。
但し、チケットは当日のみ有効ですので、余ったチケットは忘れずに当日中に払い戻しが必要です。
いろいろなお店があり、かなり迷ったのですが、結局炒飯と汁麺という定番のメニューになっちゃいました^^;
昼食後はタイでも霊験あらたかと言われるエラワンの祠へ
お花とお線香のセットを購入し、私たちもお祈り。
常に参拝客が絶えないそうですが、この日は休日だった為か、本当に多くの人が参拝に訪れていました。
願がかなった方が踊りを奉納します。
この日はひっきりなしに踊りが奉納されていました。
ちなみに、この時の私のお願いは残念ながら叶わず・・・
踊りを奉納できるようになりたいなぁ!
通りを歩いていたら、マクドナルドの前でこんなドナルドを見つけました。
ワイ(合掌)のポーズのドナルドはタイならではですね。
夕方にはラウンジへ。
本日のおつまみセットはサテや春巻き等
本日もワインを飲みながら、ラウンジで夕方の時間をまったり過ごしました。
本日で禁酒日も終了。
明日からは街中でもお酒OKです♪
本日もタイの祝日で「安居入り」
三宝節の翌日にあたり、この日より雨期明けまでの3ヶ月間、僧侶は寺の中に留まって修業をし外出を控えるそうです。
本日も仏教関係の祝日の為、禁酒日ですが、ホテルでは飲めるので安心です。
BTSで移動する為、まずはホテルのボートで賑やかなチャオプラヤー川の景色を楽しみながらプチクルーズ気分でサバーンタクシン駅へ移動
チャオプラヤー川沿いのホテルはどこも送迎のボートがあり、それぞれ趣の違った船になっていまいすが、ヒルトンの船はシンプルな感じだったかも。
今回はタクシーを全く利用せずBTSで移動したので、毎日この船を利用していました。
本日はBTSでいろいろ移動する予定なので、チケット売り場で1日券を購入。
1日券は当日24:00まで乗り放題で120B(360円位)。
BTSでの移動の多い日は都度チケットを買う手間も省け便利です。
まずはジム トンプソンの家へ
BTSのナショナル スタジアム駅から徒歩5分位です。
タイシルクで有名ジム トンプソンですが、住居は彼が集めた古美術品が展示された美術館になってます。
入場料は100B(300円位)
住居を利用した美術館はガイド付きツアーで回るのですが、数か国語で対応していて、日本語ガイドもありました。
入場券を買う際に、ガイドツアーの言語を指定します。
チケット売り場の隣にはカフェがあり、向かい側にはショップがありました。
敷地内は多くの木々や花があり、街中にいるのを忘れてしまそうな雰囲気です。
こちらの門から先が有料エリア
入口を入ってすぐに受付で、ガイドツアーの時間を指定してもらいます。
ツアーの所要時間は50分位。
こちらは外から写した住居の2階部分
建築家でもあったジム トンプソンが自分で設計したそうです。
残念ながら住居内の撮影はNGでしたが、とっても素敵な空間でした。
屋外の展示物と住居以外の建物の展示物は撮影OK
ジム トンプソンは1967年3月に休暇で訪れていたマレーシアのキャメロン・ハイランドで忽然と姿を消し、その後消息は不明のままだそうです。
ランチはMBKセンター(ショッピングモール)のフードコートへ
タイのフードコートはお店で直接お金は払うのではなく、カード式とチケット式があり、私の行ったMBKセンターのフードコートはチケット式でした。
入口にチケット売り場があるので、適当な金額のチケットを購入します。
チケットは払い戻しできるので、足りなくならないよう多めに買っておく方が便利です。
但し、チケットは当日のみ有効ですので、余ったチケットは忘れずに当日中に払い戻しが必要です。
いろいろなお店があり、かなり迷ったのですが、結局炒飯と汁麺という定番のメニューになっちゃいました^^;
昼食後はタイでも霊験あらたかと言われるエラワンの祠へ
お花とお線香のセットを購入し、私たちもお祈り。
常に参拝客が絶えないそうですが、この日は休日だった為か、本当に多くの人が参拝に訪れていました。
願がかなった方が踊りを奉納します。
この日はひっきりなしに踊りが奉納されていました。
ちなみに、この時の私のお願いは残念ながら叶わず・・・
踊りを奉納できるようになりたいなぁ!
通りを歩いていたら、マクドナルドの前でこんなドナルドを見つけました。
ワイ(合掌)のポーズのドナルドはタイならではですね。
夕方にはラウンジへ。
本日のおつまみセットはサテや春巻き等
本日もワインを飲みながら、ラウンジで夕方の時間をまったり過ごしました。
本日で禁酒日も終了。
明日からは街中でもお酒OKです♪
伝わってくるのは何故でしょう?? 笑
踊りが日っきりなしということは、願いが叶った人ばかりということですね。 喜
良いですが~
街中の食事処で呑むビールの
味は最高では・・・
エラワンの祠は日本のTVでも願が叶った方の事が紹介された事があるのですが、本当に沢山の人が参拝に訪れてました。
奉納の踊りもひっきりなしで、それだけ願がかなった方がいるんですよね。
私も!と思いましたが、そう簡単ではないですね^^;
暑いところでは特にビールがおいしいですよね。
2日間の禁酒日もホテルでは飲めましたが、翌日からはやっとどこでもビールOKです♪