5月の初旬、自家用と販売用に
わずかな面積にオクラを植えていました。
成育も良く本日、十数本を初物として収穫しました。
生でかじってみても、柔らかさネバリ甘味・・品質バツグン!
オクラは夏野菜の定番中の定番、まさに健康野菜!
もうすぐ地元「道の駅日和佐」「スーパーみなみ」で
販売する予定です。
「COMING SOON」ですわ!
5月の初旬、自家用と販売用に
わずかな面積にオクラを植えていました。
成育も良く本日、十数本を初物として収穫しました。
生でかじってみても、柔らかさネバリ甘味・・品質バツグン!
オクラは夏野菜の定番中の定番、まさに健康野菜!
もうすぐ地元「道の駅日和佐」「スーパーみなみ」で
販売する予定です。
「COMING SOON」ですわ!
ちびっ子ツバメたちは食欲旺盛、
日増しに大きくなってきた。
親鳥もエサを与えるのに大変!
巣からパラッと落ちてきたのは
エサとして捕まえたトンボです。
ちょっと口からあふれたようですね。
ツバメは「益鳥」と習ったハズですが、
トンボは害虫を食べてくれるお米作りの味方。
そのトンボを捕食するわけですから、益鳥にあらず・・ですかね。
でも、そんな理屈っぽいことはこの際やめましょう。
子育てが一番なのでありますから。
弘法大師さんのお話
とんと昔、あった話じゃ
ある漁師の村に長者が住んどったんやと。
ある日の夕方、一人の旅の坊さんが訪ねてきて
「のどがかわいて、、、水をくれんかの!」
そう言ってきた。
よう見たら汚いふりもしとるし、もし
水をやったら今度は泊めてくれ!って
いわれると思て
「すまんな、あての所には水は無い。すぐ
向うに谷があるけんそこの水飲み、美味い水じょ」
って飲まさなかった。
長者は戸を閉めて坊さんが歩いて
いく姿をのぞき見しよった。
ところが坊さんは谷川の方へ行かんと、
ごっつい険しい崖道の海辺の方へ降り出した。
ほのうち、断崖の岩を杖で突き刺したら、なんと、
ほっから水がこんこんとわいて出てきた。
ところが、ほの晩からほ長者の家の井戸からは
びっしゃり水が出んようになったんやと
地元にある耕作放棄地を、オーナー様の
ご厚意で貸していただき、
面積わずかですが地元のおじさん達と
サテライトオフィスで働く移住者の方々で
畑を作りました。
二畝(ふたうね)ですが黒いマルチを張り、
雑草を防いでいます。
数週間後にはマルチに穴をあけ、落花生や枝豆を移植しようと
思います。
もちろん電柵も完備、面積が増えても対応出来ます。
で、この農園、
とにかく美味しい酒のあてになる野菜を作るのが目的で
開設しましたが(笑う)他に色々と作ってみたいと
皆さん言ってますね。
河原ゴボウとかソバなどもアリかなとふと思い付きましたよ。
野菜に興味のある方のアイデアや畑の活用法、農作業の
ボランティアをお待ちしております。
作業後の反省会、収穫祭も随時やっていきますよ。
町なかに駐車しているワシの軽トラの荷台に、
本来、緑色しているアマガエルが
白く色を変えておった。
カントリーならなんぼでもおるカエルには、
天敵のカラスやトンビもそんなには見向きもしないが、
ことタウンではそうはイカンわな。
スッゴイですね~。
生きる知恵、見習おう!
アジサイが咲いてきた。
梅雨入りしたはずの四国は青空が見えたり、曇り空っだったりして、
この花にお似合いのシトシト雨はまだ。
清楚な色合いだけど、
ぼくとしては
あんまり好きくないな。
寂しい花だもん。
量販店で買ってきた「小玉スイカ」と「マスクメロン」を
おばあちゃんに植えてもらった。
おばあちゃんは野菜作りの名人やけんね。
ハクビシンとかにやられなかったら
どっさり生るのは間違いなし
いっぱいできたらどうしよう!(笑う