夏が来たらこの花だな！ハイビスカス

いかにも夏っぽく、情熱的で南国的、花の色も
気分をハイにしてくれる暖色系なので
もう昔からメチャクチャ好き！

トロピカルなこの花は僕は毎年買って来るけど
うまく育ったためしがない。
南方系なので水の管理が難しい。

寒さにも弱い。
（冬を越せるかな？・・露地植えでは）

今年も妻がいっぺんに６鉢も買ってきた。
この画像のようなピンク系からオレンジ系、
赤系、

「夏近し！」
この季節になれば、この花のもんでしょう。
人気あるからな！！
わりと、どの家にも置いてある。

この日本でもっとも成功した「花」に違いないね！

かずらが不気味だ！

近所の散歩のコースにこんな気味悪い
かずらの群生している所がある。

かずらと言えばあの「祖谷のかずら橋」のかずら
木に巻きついたり、どんどんと伸びてゆく。
あのターザンが森から森へ移動するのも
こんなやつ

どうですか、
写り具合が悪いのだが、密林のなかで
大蛇アナコンダが巻きつきあってる感じが
する。
まあそう考えれば迫力もあるし、その木の造形もたいした
もんだ。

あたり一面、そんなかずら群で覆いつくされている
から、ここへ来ればしばし南方の密林地帯の
気分にさせてくれる。

スッキリした～！植木の散髪

庭に植えてる木々も
えらい暑苦しそうじゃのう

夏が来る前にちゃんとせんと！

で、ここはまったくの素人ながら
毎年、刈り込みを続けるこの家の当主
いちおうアーティストと呼ばれてる「クニ舛田」
がゲージツを展開する。

施工中



施工後




まあ、画像がめちゃくちゃ悪いので美しくは
見えないけど

バランスよく、気品よく、ちょびっと伝統的に
わびさびを表現したのであります。

えっ、たいしたことない、
失礼をいたしました　　っと！

ジャーン！あのパパ役のサインをゲット！

妻が手に入れたらしい、「石黒賢」さんのサイン入り色紙

それも妻の名前も書いてくれたから
もう妻は息も絶え絶え！　ハーハーゼーゼー
僕のところへ見せに来て

「あんた、今日のブログに載せてくれ～」だって

どこで、どのようにしてもらったかは秘密・・らしい

まあいい、まさかこんな画像やサインをもらった
いきさつが問題となることもあるまい

ジャーン、
石黒賢さんのサイン入り色紙
妻は「宝もん」にすると言ってますわ

妻のリクエストに応えた優しき夫の
ブログでありました。

名刺を作った。なんか照れるなあ

サラリーマン生活にピリオドを打って８年目、
二度と名刺などいらないと思っていたけど
まあ、ちょくちょくなんやかやで
相手様より名刺をいただいていた。

「あいにく持ち合わせておりません・・・・」
「すみません」

数ヶ月前
こんなことではいかんと知り合いにお頼みして
家庭のパソコンなんかで作れる
簡単な名刺を作って、それをお渡ししていた。

それでも、相手様は硬くて手の切れるような
立派なやつ
ちゃんとしたもんでないと失礼にあたる・・んじゃ
ないかと

この間、専門の印刷会社で作っちゃいました。
だいたいこの画像のようなもんですが、
色合いもきれいです。

お堅い会社や官公庁のサラリーマンでは絶対できない
ちょっと軽い感じの、それでいてインパクトのある
名刺なんです・・けど

でも、まだ誰にも渡してません！
作っただけ、、、、、なんてことに
なりゃあせんだろかね

僕の村にもＲＡＩＬＷＡＹ

意外だけど列車だって走ってる。
その距離わずか２００Ｍ
トンネルからトンネルへ
約１０秒で通過しちゃう、
ガタンガタン、ガタンガタン、景色など
楽しむ間もない。

おなじ美波町田井でありながら向こう（旧由岐町）
の田井は夏が来たら大きなビーチに臨時駅が開設
されて海の家からシャワー室まであって
メジャーですわ、やっぱりちゃう！

こっちの美波町田井は（旧日和佐町）
前述のとうり寂しいもんです。

村の一番奥の、山の中のＲＡＩＬＷＡＹ
ひっそりと、今日も寂しく、１０秒間だけの騒がしさを
待ってます。

クランクイン！車がイイぞ！！！

「ウェルかめ」も今日から撮影が始まった。

ちょっとそこを覗いてみたら、（パパ役、石黒賢さんの愛車）は
このトラック、プロシード
皆さん、みたことないでしょう、こんなトラック

でも、このトラック、僕の連れトシさんの車ですぞ！
なんやかやステッカーなんか貼って、
サーフボード斜め積みして、
ごっつい雰囲気出してますぞ。

トシさんに聞くと今日撮影に
持って行ったと言ってます。




どうですかこの晴れ姿！

あの石黒賢さんが乗ってますゾイ！
カッコ良すぎですわ

でも、この後バッテリートラブルで
地元の整備工場から修理に駆けつけてました。

トシさん、普段のメンテどうしょったですかいな
でも、車、晴れ舞台じょ～

フー 子育ても大変じゃ～

納屋の倉庫のツバメ、いまが食べ盛り！

６羽のチビッ子がえさを今や今やと
待っておるのだ。

だから親ツバメは朝から晩まで、えさ探しに
飛び回る。帰ってくるまで約２、３分てとこか、
おかげで害虫も駆除され、昔から益鳥と教えられた
もんね。

親が帰ってくるのを察知して全員が大きな口を空け
ピーピーと鳴きだす、（なぜかわかるんだなあ）

で、１秒後


親鳥はえさを子にあたえる、
この時間わずか２秒ぐらいか？
それも６羽の子、均等に？！と思う
その証拠にみんな大きさがいっしょだから

うーん、ツバメの世界も親は大変なんじゃな
夫婦で必死になって頑張っとりますわ！

恐くないデニーロになったけど

このあいだから日本車のＣＭに出てる。

ごっつい恐そうな俳優さんだけど
妙にリラックスして、なんか円熟した
大人の渋みがいい。
僕は感激した。

６６歳とおもう。ロバート・デニーロ

この人、役になりきるので体重をメチャクチャ
増やしたり、髪の毛を抜いたり
それはそれは
まあ、世界で一番の演技派俳優でもある

ゴッドファーザーのギャング役や、ちょっと忘れたけど
アルカポネの役なんかでは
ピッタリはまり役、本当に「悪」でしょう、この人・・
と思うぐらいゴッツかった。

そんな人がにっこりとしてドライブを楽しむ。
大人の休日
いいＣＭになってますね。

にんにくもねぎもそろっているのに

鰹のたたきが食べたいのだ！

昔「女房を質に入れても初鰹」というぐらい
初鰹の人気はすごかったらしい。
でも、庶民にはなかなか口に入らなかったようだ。
高価だったからね

いつもなら今の時期、各漁協の水揚げ場では
てんやわんやの忙しさで目方を量ったり、
スコップで氷詰めをしたり・・・・

僕も昔、アルバイトしたことがあるが
帰りに「かつお一本」おみやげ付きだった。

それが、特に今年はそんなプリプリのかつおに
お目にかかれない、
マーケットで見かけてもまれ、一本２～３千円も
してる。

この間、同級のヨシ坂東からもらった一本が
今年の初鰹だった。それ限り
マーケットで買って来る真空パック入りの
「たたき」では味気ない。

にんにく、ねぎ、たまねぎはどっさりあるのに
肝心の「かつお」が手に入らないんじゃね

パックに入った「かっつぉ」で我慢しますか。