今朝、軽トラのフロントガラスが凍っていてビックリした。
昨日の夕方、ポツリと降ってきた雨が妙に冷たかったので
妙な天気だなと思っていたが、こんなに冷え込んだとは
想像も出来なかった。
そして朝の田んぼには霜が降りて
まるで真冬のそれ、
なかなか春爛漫とはいかないようだ。
今朝、軽トラのフロントガラスが凍っていてビックリした。
昨日の夕方、ポツリと降ってきた雨が妙に冷たかったので
妙な天気だなと思っていたが、こんなに冷え込んだとは
想像も出来なかった。
そして朝の田んぼには霜が降りて
まるで真冬のそれ、
なかなか春爛漫とはいかないようだ。
手に入れた直木賞受賞作「藍を継ぐ海」
この本は5編の小説から成り立っているが
地元をテーマの「藍を継ぐ海」がこの本の最後にある
それだけを先に読むのもあれなので
1編から読みだしたが
目は疲れるし集中力もない
本を手に入れて10日以上もなるが
まだ五分の一
どうなることやら・・なんですわ(溜息!
近所で高足ガニを茹でる前の姿を見た。
大きい!
手足を広げると1mもあろうか
この高足ガニ、別名彼岸ガニ
この時期になると雄雌、深場から浅瀬に上がってくるらしい
それを網で獲るのだが
味はさすがに大味、ズワイやタラバとはいかないが
最近、珍しさもあってか
まあ、少々の値段となるらしい。
漁師さんも今まで相手にしなかったこのカニを
漁のない時期、真剣に獲り出したのかも知れない。
昨日からの雨日和
シトシトと降ったり、一時は横殴りで降ったり
天気予報のとおり、寒い雨なのである。
本日の海もそれなりに荒れ、凪過ぎていた冬の海に
ちょっと喝を入れた感じでもある。
「ずっと穏やかでいるんじゃねえよ!」「もう春がそこなんだから!」
家から望む田んぼには
そこそこ水が溜まって、水不足解消か!
そんなうれしい気分と、いよいよ
水田の時期が近付いたのに溜息が出る
冷たい春の雨なのである。
数年間手入れをしていなかった庭木を
地元の造園屋さんに刈り込んでもらいました。
予約を取ったのが去年の暮
予約がいっぱいで
忙しいらしいです。
今まで私がやっていましたが
数年前よりプロにお頼みをした次第です。
やはり早いし、刈った葉っぱもきれいに
処理してくれます。
まあ、ウン万はアレですけど
値打ちはありますよ。
9年前に植えたニッキの木
高さ7~80cm
そんな苗を畑の隅っこに植えていた。
2年目には
そして
9年が経つと
こんな大きな木になった。
胴回り40cm
高さ6m以上
昔懐かしい「ニッキ水」が出来そう
だけど、作り方知らないのです。
海渕の畑に植えてあるレモン
海まで数十m
とにかく毎年鈴生り!
そのレモン、野生の猿もなぜかご遠慮してくれる。
ポンカン、甘夏、八朔、レモネードなどの甘系柑橘は
間違いなく盗られるのだが
酸っぱいのが嫌なのか
ほっぱらかしにしていても大丈夫なのである。
夜の8時ごろになると
寝る準備をすることが多い。
冬は寒くて夜の時間も長くTVも面白くない。
じい様になると
早寝早起きなのだ・・とよく聞いていたが
まあそうなるのかも知れない。
冬は夜の時間が長くてもっと遅くまで起きていたいけど
9時にはショボショボとしてくる。
まっ、とにかく我々の年代は
朝までぐっすりとは眠れないので
早寝早起きの老人スタイルでいくのだ。
春は潮が良く引く
午後になると砂浜が10m以上も現れた。
数時間前は底であったわけだ・・
ジャーン!
競技場のトラックみたいやね。
もちろん誰も歩いていないから
足跡も何もない。
あるのは小さなさざ波のあとぐらい
僕もたまにこの砂浜を歩いたりする。
独特のサクサク感が気持いい。
畑の一角に作っている「ニンニク」
収穫は6月ぐらいで
あの青森ニンニク並みにと思うが
そうは簡単には出来ない。
たまに畑を覗きに行くが本日、
葉っぱをかじられていることに気が付いた。
電柵にて動物が入らないようにしているが
スパっと切ったように食べているのを見ると鹿の仕業だろう。
どうも電柵を飛び越えて侵入したのかも知れない。
3月になれば肥料も与え
できるだけ大きなニンニクを作ろうと
思っていたのに、さて葉っぱがこんなんでは
成長するのであろうか・・・・
とにかく、電柵をもっと高くして
様子をみることにする。