田んぼ、
楽しく見えるけど、田植えに至るまでどんな苦労があるか
ましてや、収穫までにどれだけ大変な目に遭うか
お米の値打ちをわかっているのは、ほんま僕らだけなんだけど・・
TPPも賛成する。安くて質の良いお米が食べれるなら
これは国益だと思うね。
自虐的な発言だけど、実は僕、田んぼするのイヤでしょうがない。
このごろ特にそう思うのだ。
長ーい半年が始まる。(ため息)
田んぼ、
楽しく見えるけど、田植えに至るまでどんな苦労があるか
ましてや、収穫までにどれだけ大変な目に遭うか
お米の値打ちをわかっているのは、ほんま僕らだけなんだけど・・
TPPも賛成する。安くて質の良いお米が食べれるなら
これは国益だと思うね。
自虐的な発言だけど、実は僕、田んぼするのイヤでしょうがない。
このごろ特にそう思うのだ。
長ーい半年が始まる。(ため息)
あのGT-Rに乗れる機会があったので
簡単に試乗記を・・・・・
去年の暮れに納車された走行距離2000km足らずの新車、
僕の同級生が買った!一千万オーバー!ドヒャー
リアも迫力ある。4本の排気がごっつい
走り出して足回りの硬さに興奮、スポーツカーはこうで
ないといけない。前のタイヤの幅255mm、後ろ285mm
薄さペコペコの扁平タイヤに大口径ホイール
路面との接地感がハンドルやシートに伝わる。
まさにオンザレール、適度なロール(ほとんど傾かないのだが)で
思ったラインをトレースしてゆく。
500馬力以上もあるモンスタースーパーカーを操縦してるとは
思わないほどジャジャ馬感は皆無、恐ろしくピーキーな性格を
予想していたのだが、これは誰でも乗れるぞって感じだ。
ATモードで走っていたのを
マニュアルモードに切り替えてみた。
右手でシフトアップ、そして左手でシフトダウン(直線では右手で
1→2→3→4などとやって、コーナーが近づくと左手で4→3→2と
落としてゆく)
簡単に、そしてスムーズに制御されてしまう。でも、ちょっとそのタイムラグが
気にはなったのではあるが・・
運転するのが楽しくなるな!これはまったく異次元の車だ。
やっぱりサーキットなどの公道以外が似合う車だし、性能も
発揮できないだろう。
それにしても楽しい経験をした。車をお借りした同級生に感謝したい。
僕のGT-Rもくたびれてはいるがまだまだ走る。
いつかこの車と、どっかにドライブしようと
約束した。60歳を越えたおっさんのGT-R乗りが、あの若い時に
戻っていた。
このあいだ、朝のテレビで「アカデミー賞授賞式」のことが
リポートされてた。
会場付近には例のレッドカーペットが敷いてあって、
いろんな関係者の方でごった返している。
さすがにロサンゼルス、青い空とパームツリーがいいな
それよりもワシが思ったのは、女性の関係者、女優さんらが
ドレスも肌を露出した人たちばかり、
「おー、寒そう!寒うないんけ!あんたら」と心配したのだが
後で、ロサンゼルスの気温や気候を調べてみた。
最低気温10度以上、最高気温26~28度ぐらい
まあ日本の春から初夏みたいなもんとわかって納得
日本の感覚で見てるけんね!僕ら
とにかく日本は寒すぎですわ
さあ、このブログ終わったらコタツに足入れてテレビ見ようっと
ペットボトルの水、数十円のものから
数百円のものまで
スーパーに並んでる色々な「水」たち
ぼくらの世代では、こんなものが商品になるとは
思わなかったが、
年中、買っているわけで(苦笑)
それにしても、「水」は「水」なのに、格差があるのは
ごっついと思う。
飲めばいっしょ・・・・なのだが
水の世界にもブランドが出来たというのもスゴイ!
味わって水割りもやらんとな
モズクやアンロクを知っていたら100パーセントローカル
モズクもアンロクも海の海藻である。
このあいだモズクをいただいた。
海藻の一種だが、これはたまらない。
ズルズルズルと一気にかき込む
酢にかましたやつを、飲み込んでしまう。
今が旬!
そして後、一ヶ月ぐらいしたら、「アンロク」
これも海藻の一種
まあ、表現のしようがないぐらい甘くてやさしい昆布やワカメの
子供みたいなやつ?!
それを「タケノコ」といっしょに煮て食べると、これは絶品
タケノコも、アンロクも旬が数週間しかないわな
とにかく機会があれば、「モズク」「アンロク」「タケノコ」を
試していただきたい!これから2ヶ月ぐらいの限定かな!
油切れして、すぐには動かないが
どうにか動かすことが出来る。
セイコーオートマチック
自動巻き、150M防水
ダイバー専用の、ゴッツイやつ
35年以上前に、僕が波乗りのとき付けていた
ベルトもしっかりしていたのだが、
今、撮影にゴソゴソしていたら
切れてしまった!
当時、若気の至りで遊んでた時、大ケガをしたときの痕跡も
この時計に残っておる。
深ーい思い出があるから、
どうしても、よう捨てられないのだ!
今、ロシアと、この問題で
何らかの話がすすめられているらしい。
スッパリと四島まとめて還してくれたら、それも、
無条件で還してくれたらうれしいことではあるが・・・・・
僕はもし、この島が日本に戻って、自由に往来できるように
なったら夏に訪れてみたい。八月の末ぐらい、お盆が終わって
どえらい暑さの西日本を抜け出してヒンヤリとした
こんな島で、「ウニ」の寿司や丼をたらふく味わってみたい。
どっさりおるだろうな、ウニ!
でも、よーく考えてみると・・・・八月の末は「稲刈りの時期」
そんなときに行けるわけないだろうな!!!!!
ちょっとためいきが出てきました。
僕はそれこそ小さい「夢」を描きましたが
まずは、本当に日本に戻ってくることを望むばかりですよね。
何年か前にこのブログでアップしたが再度!
近所の磯場にこんなカッコの岩がある。
なんの変哲も無い、ただの磯(ハエ)
僕にはこんな姿になって見える
名づけて「ワニ島」
潮が満ち過ぎたり、引き過ぎたりするとただの磯ですが・・・・
いい頃合いだと、「うーん、そう言われれば・・・!」
獲物を追うワニの姿になるのです
いい加減な僕の妄想話でした。
波乗りを退いた今でも、波乗りのことを忘れた日はない
波乗りを経験した者は必ずそうなる。
ボードのデザインもテクニックも昔とは違う
サーファーのおしゃれも違うな
でも、変わらないのは波の美しさや自然の中で生かされていることを
サーファー自ら知っていくことだ。
そしてなにより、あの斜面を滑空する言葉には表せない
自然との一体感、(ほとんど意識はしてないのだが)は
波乗りだけが味わえること、
波乗りはいつの時代になっても波乗り
楽しいものなのだ。
永遠に続くだろう。