何千キロも離れているのに
台風のうねりが届いてます。
大きなうねりではありませんが、
いよいよ秋の台風シーズンが来たと予感させますね。
サーファーにとれば波の「大きさ」「形」「風の条件」
「水温」「絵になる美しさ」「少なくなるサーファーの数」
等々、最高のシーズンでもあります。
何千キロも離れているのに
台風のうねりが届いてます。
大きなうねりではありませんが、
いよいよ秋の台風シーズンが来たと予感させますね。
サーファーにとれば波の「大きさ」「形」「風の条件」
「水温」「絵になる美しさ」「少なくなるサーファーの数」
等々、最高のシーズンでもあります。
早いもんですわ、
早くも9月、
季節があっという間に過ぎていきます。
と言いながら、ワシらの歳になるとなぜか、
毎日が怠惰に過ごせません。
やることすることが頭の中に
渦巻いて、やらんとおれんのです。
かなり忙しいのであります・・・
これが体には良いんかも知れませんね。
午後6時、陽が沈んで行くの図。
まあ、カメラもおもちゃみたいなやつだが、
反対方面を撮っても
ボヤけてるな。
これ、空気が澄んでないからだろう。
まとわりつくような湿気がえげつない!
今年の夏の最後は、
ワシらをどれだけ苦しめるんな!
おばあちゃんが、ツルばっかり繁茂している
畑の中から小さなスイカ数個をさがしてきました。
この夏最後のスイカでしょう。
野菜たちも猛暑に耐え、限られた栄養の中、
鳥や動物にも食べられず、スイカとしての
有終の美を迎えたわけで・・・・・
ちゃんと食べてあげることにします。
近くの海釣り公園の敷地に、
大量のコンクリートブロックが
並べられている。
消波用のものなのか、魚礁用の
ものなのかよく分からないが、
よーく見ると「親ガメの背中に
子ガメを乗せて~♫」
そんな感じに見えたりもするな。
岡山の親類を訪ねて、
妻を誘ってGT-Rを走らせました。
お墓参りが最大のテーマ。
墓石には「舛田家」という
刻印が刻まれていました。
ワシく出身のおじさんがこの地で
生活を営んでいたのです。
お線香とお祈りだけをして、
まさしく、とんぼ返りでした。
途中、道に迷ってお聞きをした
果物屋さんで買った「白桃」が
唯一のお土産です。