写りはメチャ悪いが(8ミリ映像から抜粋)
38年ぐらい前のワシ
入水前の一服を撮ったものだ。
引き締まった肉体に黒いウェット
赤く潮焼けした髪の毛
そしてなにより、この車
カローラレビンが泣かせるな。
ルーフキャリアもいい
いまや当時の1,4倍にもなった腹回りと
体重
そして白髪の薄毛、
いやあ、なんという時が過ぎたのだろう!
写りはメチャ悪いが(8ミリ映像から抜粋)
38年ぐらい前のワシ
入水前の一服を撮ったものだ。
引き締まった肉体に黒いウェット
赤く潮焼けした髪の毛
そしてなにより、この車
カローラレビンが泣かせるな。
ルーフキャリアもいい
いまや当時の1,4倍にもなった腹回りと
体重
そして白髪の薄毛、
いやあ、なんという時が過ぎたのだろう!
いごっそうとは、「快男児」「酒豪」「頑固で気骨のある男」
などを意味する土佐弁。ならびに高知県男性の県民性
とある。
このあいだの土佐の視察研修でも
やたらとそんな人といっぱいお会いした。
わしは酒は強い「酒豪」ともいえるが
ただのオッサン、「いごっそう」とはまったく似つかわない!
徳島県人(男性)のイメージって
世の中ではどんなふうににとらえられているんだろうね。
高知黒潮町の視察研修も無事終わった
その話は置いといて
土佐のカッツオ(かつお)を食べた
まあまあ美味い!
たたきや刺身
塩をふりかけたもんからニンニクをつけたやつ
まあまあと言ったのは、ていねいに処理された
トローリングで釣ったカッツオをちょくちょく
食べているからなんだなワシ!えへへ
でも
本場で食べるそれは、やっぱりなんか違う
もうカッツオを食する文化が圧倒的に違うからなんだろう。
町議会に防災対策特別委員会というのが
あるが、僕は委員長をしてる。
お隣の高知県に黒潮町という海辺の町があって
そこは最大波高34mというとんでもなく
信じられない津波が押し寄せるだろうと
シュミレートされた町で有名であるが
そこに防災対策委員会として数名が
視察研修に行ってきます。
わが町に似た形状、そんな黒潮町の防災、減災の
施策や現状、問題点などを勉強してきたいと思います。
この前、田んぼのあぜを草刈中
一つの田んぼで2匹のマムシに遭遇、
退治してしまったが、
ちょっとビビッた。
草の中におった。まあ90パーセントは
そんな湿地帯みたいなところに居るけど
夜、道路の真ん中にとぐろ巻いてるときがある。
だから僕は、夜は「長靴」が基本!
草履やスニーカーは基本的に履かない!
今年になって3匹め、いっぱいおりそうなのだ「マムシ!」
皆さんも気をつけていただきたい
子供のころ、夏休みになって海岸に潜るたびに
コバルトブルーの小さな魚に出会って
その「青」の美しさに感動したもんだ。
欲しくて欲しくて、飼ってみたいな・・と思ったけれど
ダメだった。
青は青でも例えようのない青色、でも・・それを表現
するとすれば・・・・・
そうか、そういえば現代の青色LEDみたいだったかなと
言っておこう。
この風景、グアムやサイパンやインドネシアなどの
南国で撮ったみたいだな
ほんで
この写真も見せて、
実は僕の畑と、その近くのビーチの姿
いい波だろう!
といっても、えっ、うそ!ここってどこ!と
なります。
字のごとく「山のもも」、自生のものから
育てて販売用に大きくしたものまで
徳島人にとれば今の時期、なつかしい
フルーツ!?なのである。
特に海岸部に自生木が多くて
幼少の頃、木に登ったり揺すったりして実をとった。
甘酸っぱいね。
この木は折れっぽくて木に登るのは感心しない。
まあ先端部までは登らないことだね。
旬はわずか、1週間~2週間ほど
赤黒く熟した実はみんな落ちてしまう
たったそれだけの旬のため、ほとんどの人は
見たことも食べたこともないだろう
これは散歩道に自生している「ヤマモモ」
これはまだ青っぽいけど、あっという間に熟してしまう
南国徳島県人にぴったり!
情熱的だけどあきらめもゴッツイ早いのだ!
本日のブログ、こんな〆でどうでしょう。