いつもは姿を見せない砂浜だけど
春はよく潮が引くから
砂浜が顔を出した。
夕方、犬を連れて渚を歩く
ザクザク、ちょっと砂が鳴って
柔らかく気持ちがいいな
もう少し春になると
もっともっと砂浜が広くなって
こんな砂浜を独り占めするのは
贅沢なことである。
いつもは姿を見せない砂浜だけど
春はよく潮が引くから
砂浜が顔を出した。
夕方、犬を連れて渚を歩く
ザクザク、ちょっと砂が鳴って
柔らかく気持ちがいいな
もう少し春になると
もっともっと砂浜が広くなって
こんな砂浜を独り占めするのは
贅沢なことである。
飼っていた3羽のニワトリ
そのうちの茶色のメス鶏が今朝亡くなった。
数日前からグッタリして、今朝小屋を覗くと
横たわっていた。
玉子を孵化して育てた三羽のニワトリたち
一番最初に孵化したお姉ちゃん鶏だった。
元気もので卵をよく産むし、エサもよく食べた。
ちょうど3年の一生だった。
孫たちも「さくら」と名前を付け可愛がったけど
私も残念だ。
朝、畑の隅にあるニッキの木の木陰に穴を掘って
埋葬した。
後の二羽がさくらの分まで長く生きてほしい。
ちょくちょくアップしてるが
私の海岸近くの果樹園で育ったレモン
かなり生ってはいるが、そのうちの一部
これは斑点などもなく見かけはイイ!
よって道の駅へ出品する予定
こんな化け物レモンも育つ環境が良いんだな!
数日前のこと
私の家に入る道で電気工事があった。
もちろん突然に行ったわけでなく、予告看板もあった。
当日、数台の高所作業車などが現場に配置され
作業員が作業台を巧みに操作して
あっという間に帰っていった。
予告時間よりも早かった。
電気工事は我々が想像するより
はるかに危険で難しい。
まあ手慣れた作業でもあるだろうけど
監督者が下で指示を出したり、ガードマンの配置や
対応など段取りの良さが感じられる。
田んぼをトラクターで耕していた。
すると、見たことがない猛禽が近くまで来て
電柱や電線に止まってキョロキョロ、
エサをさがしてるようだ。
いつもトンビやカラスは耕転した田んぼから現れる
カエルや虫を食べに来るが
このカラスより小さく、ハトより大きい
猛禽類はいったい何じゃ!
トラクターが近寄ってもオドオドしないし、
人懐っこい感もある。
時々、田んぼに降りて何かを食べ出すが
カラスの攻撃にあい、この場から離れるが
またやって来る。
ネットで検索しても「チョウゲンボウ」「ハヤブサ」
ウ~ン、よく分からんのだ。
二週間ぐらい前、ある山間部の集落をカブで
走行中、道路のちょっと広くなった部分で
何やら動くものを感じた。
岩のような形をしていたが、生き物であることがわかった。
「イノシシ」
この映像の中に映っているのがわかるかな
推定30kg~40kg
罠にかかっているんだな!?と思ったが
こんな道端では仕掛けを設置することも出来ない。
よく見るとどうもグッタリしている。
もっと接近して写真を撮ろうと接近を試みた時
奴が急に立ち上がり1~2m猛突進してきた。
うわあ!
やられると思ったが、後へ退いてまた丸くうずくまった。
あとで近所の人に連絡したが
どうも「豚コレラ」に感染しているのではないか
役場に連絡して処分をしてもらうと言った。
後日、役場の担当者の方に会うことがあって
聞くには、調べてもらったが「豚コレラ」では
なかったらしい。
あの若いイノシシはどうしてグッタリ
うずくまって今にも死にかけようとしていたのか
よく分からない。