今まで、けっこうサラッとしてて
暑さも気にならなかったけど、
湿気を運んでくる「南風」が
吹くと、何やらベタッとして、
いよいよ不快な季節の到来なんだなと
気持ちを切り替えた。
「南風、受けながら♫♪・・」ん？
あの鈴木雅之さんの歌を口ずさんでは
みたが、その後が続かない。
曲名も歌詞もグループ名も忘れてしまってた。
何やかや言えども、
もうすぐ６月、
６月と言えば梅雨、梅雨と言えば「アジサイ」
そのアジサイが、
本番前にちと、試し咲きをしてくれました。
天然のビワ、
ちょっと熟れてきたので
よく熟れたのを皮をむいて一口、
ペッ！
食べれたもんじゃないですわ！
旬は梅雨に入ってからかな。
ま、その前にカラスとかにやられますけど。
何キロも後ろをついて走ってきた。
けっこうトロトロ、法定ギリギリ、
追い越し車線が現れたが、
ここは賢明なクニ舛田、
アホなことは致しません。
今や、季節感てものは無いに等しい。
真冬にナスやトマトが食べられるもん。
真夏のイメージ「スイカ」が売られていた。
高い！
それども、買う人がいるんだな。
需要と供給のバランス
ちょくちょく行く大手スーパーで、
精算時に読み取れないバーコードもある。
例えばこんなガーゼ風包装をした焼酎、
これはレジのバーコードリーダーで
認識できないときが多い。
しまいには手打ちで変換するから、
かなり時間がかかるね。
これは毎回の事。
店員さんをはじめ、後ろのお客様には、
ムッと来るだろうけど、申し訳ない！
が、店員さんの対応はさすが大手、何事もなかったかの
ように片付けて行く。
でも、そういう事例を朝礼とか研修とかの場で報告発表し、
業者さんに改善策を訴えるのも
大事だと思うけどね。
ＪＡＦ（日本自動車連盟）の会員なら
毎月届くＪＡＦメイト、
ナイロン袋に包まれて郵便で来る。
が、わしのは紙の封筒にもう一冊
入って届く。
だいたい、さっと目を通したら
ポイッとゴミ箱に捨てるな。
このＴシャツ、美波町で毎年開催される
トライアスロン大会のスイム競技で、
コース上に待機したサーファーや
漁業関係者等に配られたもの。
やっぱり海の上、波打ち際では
この赤は、けっこうなエマージェンシーカラーだし、
引き締まった肉体には頼もしくもありカッコいい！
でも、なぜかそれを持ってるワシは、
最大寸なのにキツキツ、腹モッコリ、
ライフガードのイメージを壊してはアカンので、
自宅周辺だけの使用に留めます。
えらそうな事言いますけど
禍福（幸せと不幸）は糾える縄の如しと
例えられます。
不幸と幸福は縄のようなもの
絡み合ってて、表裏一体です。
幸福が来たと言って、はしゃいだりせんと
いつも謙虚に、後に来るだろう不幸に備えて
慎むこと。
また、不幸なことがあっても
激しく落ち込んだりせず、自暴自棄になったり
しないように・・・・・
次の幸せを待とう・・ということです。
必ずやって来るのですから
皆さん、いい教えだと思いませんか！
難しい生き方ですけど・・・
めったに乗らないのに、
よう汚れておった。
洗ってやった。
どうかな、この輝き、
平成２年式とは思えんだろう！
