うちの倉庫内の巣で育った「ツバメ」
これは二組目の子供たち、
最初のはもうかなり成長してるはず。
で、このチビッコたち、かなり大きくなったけど、
まだ、お父さんお母さんからエサをもらったりして・・
でも、ここで飛び方やエサの獲り方を覚え、
次の目的地(ベトナム、タイ、台湾、フィリピン等)へ
旅立って行くんだな。
渡り鳥ってスゴイな!
うちの倉庫内の巣で育った「ツバメ」
これは二組目の子供たち、
最初のはもうかなり成長してるはず。
で、このチビッコたち、かなり大きくなったけど、
まだ、お父さんお母さんからエサをもらったりして・・
でも、ここで飛び方やエサの獲り方を覚え、
次の目的地(ベトナム、タイ、台湾、フィリピン等)へ
旅立って行くんだな。
渡り鳥ってスゴイな!
あいにくの天気、それでも神事は
厳かに執り行われました。
神事が終わり、うみがめの放流
かなり大きなアカウミガメ3頭、
うみがめ博物館で何年も育てられたものですね。
甲羅にお神酒をかけられ、
ヨイショ、ヨイショ!
波打ち際までたどり着きました。
さあ、もうちょっとで母が住む太平洋
とうとう、姿が見えなくなりました。
妻がかなりの頻度で作ってくれます。
山菜のフキから磯のヒジキなど
具がすごい!
お米はもちろんワシが作った「海岸米コシヒカリ」
美波町の山岳地方で育った彼女は、
「ユズ酢」で味をまとめるのがさすがですわ!
ほめたり自慢もあまりしないクニ舛田も、
美味いと思うのであります。
稲の穂が出てくることを「しゅっすい」と呼びます。
ワシは何年か前まで「しゅっぽ」と言ってました。(恥ずかしい)
この辺りは早期の「コシヒカリ」が中心ですが、
もうお隣さんの田んぼでは、穂が湧き出てきました。
で、ワシくのと言えば、
ちゃんと茎の中に
お米の赤ちゃんが潜んでおりました。
そうですね今週末、ウミガメ祭りか
トライアスロン大会頃には、「しゅっすい」
といきたいところです。
まだ梅雨だし、子供たちの夏休みもまだ
でも、夏と言えばバーベキュー、
暑い時に焼くのが美味いわな。
キャンプサイトや海岸で、お庭などで
ジュージューやって下さい。
人数が足りなく寂しいときは、
いつでもワシを呼んで下さいね。
ナス、かぼちゃ、ピーマン、玉ネギなどを持って
参上いたします。(笑う
ワシにとってちょっと地味なカラーのスニーカー、
ニューバランスのトレッキングシューズかな。
歩くとパコパコするのでよく見たら、
ソールが半分に割れていた。
次の日、靴用接着剤を買ってきて貼り付けて、
重しをして一日、
やっぱりピッタリ貼り付いていなかった。
もう捨てるしかないわなこりゃ!
やっぱりこのあたりがメイドインジャパンでないところ
なのかな。
冬の木、あの「万両」が
実を付けて生っている。
半年を過ぎて今や夏、
鳥にも食べられることなく、
これって普通にありうることなのかな。
お金が転がり込んでくるのかな。
ここ10年も買ってない「宝くじ」を
買うべきなのかな。