朝は普通に履いてたのに
夕方履いたらフニャフニャ感覚
ナイキ製のアレなんですが、
接着剤が溶解して、ソールが
剥がれかけになりました。
経年劣化なのか、３５度以上の猛暑の
せいなのかよく分かりませんが、
また一足、廃棄処分となりました。
とんでもない暑さが続いております。
午後６時、我が家の室温（２階ですが３３℃）
夏風邪も流行っていますよ。
お体大切に！
「ウナギ」を食する
パーティがありました。
天然ウナギおよそ２０匹、
かば焼きになったやつを、男も女も、
みんな美味い言いながら、笑顔で頂きました。
が、あんまり贅沢をさせて頂きましたので、みんな
調子に乗って、４キロも離れたまちに
二次会になだれ込ん行ったようですけど、
ほんま、これでいいと思います。
楽しいことは良いことだ！・・美味いことは良いことだ！
これですね！。
暑い日が続きますね。
朝１０時、国道の温度計は「３３度」
まあ昼間は出来るだけ涼しいところで
無理をしないということでしょうか。
ところで、家の隅っこに置いてある
「バナナ」や「ゴムの木」などの
南方系の植物は、水さえタップリ与えてやると
そりゃもう元気、グッタリの人間をあざ笑うかの
ようにイキイキしてますわ。
あっ、それから、ペッと吐き出した
「ハルミみかん」と「デコポン」の種から
発芽したのを育ててましたが
こんなに大きくなりました。
わしの田んぼの横に
こんな建物がある。
白いコンクリート造りにパームツリー（実はシュロ）
青い空の下、海まで（横の潮入り川まで数メートル）
ちょっとだけホテル・カリフォルニアっぽいな。
実はここ、もと老人ホーム、徳島県が経営してた。
だが今は、おじいちゃんおばあちゃんはいないけど、
パソコンの画面と向かい合ってる若いＩＴエンジニアが
おる。
もう光ケーブルが、いやんなるぐらい張り巡らされた
このまちに、サテライトオフィスが開設されとるけんね。
どんどん増えてきた。すっごい田舎だけど、みんな
エエっちゅうて言ってくれる。
どうですか、わしのまちで仕事して、暮らして
いっしょに遊びませんかの！
波の上で飛んだり回転するのは
スピードがないと出来ない技、
そんなのをみんな憧れているようだけど、
ワシはゆったりとだな、体の横で波のパワーを
感じるような、波に板を動かしてもらうんだ。
（うまく表現出来ないな！）
まっ、とにかく
のんびりと楽しむことが一番だと思う。
夢の中のお話でした。
こんなカッコいいおじいちゃんが
世の中におるんだなあ。
夕暮れ、海のそばの海が見える
お洒落なバーで（どんな飲み屋でもエエぞ！）
彼と一杯やれたら楽しいだろうな。
船や波乗りのことなど、海との関わりを
聞くんだ。
彼、お酒飲めるのかな？。
ワシと共通してるのは
おひつじ座で血液型Ａ、ほれだけやな！
後はまったくの超人、スーパースター
ワシより１５も年上なのに、
何でそんなに若いんですかいの？
ワシのまち「美波町」名前も良い！美しい波ぞ、
ビッグウェイブもある。本物地元サーファーも
どっさりおる。波乗りの文化も田舎なりに
育ってきとる。
なのに、東京オリンピックサーフィン公式種目
を応援する２１自治体首長連合に参加しとらん。
何でな！
蚊取り線香は２回分を一つにしているが、
これ、外すのにけっこう手間取る。
折れたりすることもあって、
ちと、品質上問題あるんじゃないかと
思ってた時期もあったが、
国産のを買ってバラしてみたら
すんなりと分離する。
さすが国産、日本製はすごいな。
小学１年か２年の夏休み、
ひと際鳴き声が大きくて、体も大きく、
セミの王様だと思った。
こいつを獲りたくて、竹の棒の先に
鳥もちを巻き付けて、となり村まで遠征した。
シャッシャッシャッシャッ、せわしない鳴き声をもとに
木の下まで来ては、逃げられてしまう。
それでも生まれて初めての「クマゼミ」を捕まえる
ことが出来た。手につかんだ時は「やった！」
「とうとう捕まえた！」「これが王様か！」
うれしかったに違いないだろうな。
そんな思い出がふっとよみがえった。
夏休みに入った小学生の孫たちが
お泊りに来てたからね・・・・
この間のお客様はヨーロッパから。
こんな遊びやってるんだって、何年もね。
「カイトサーフィン」
知ってはいたけど、大きなバッグの中に
装具一式詰め込まれておった。
波はなくても風さえあれば・・・
その人口はとてつもなく多いんやって。
あの波乗りがサーフィンの全てだと思っていたが、
ちょっと考え変えた。
