なぜかマッチが置いてある。

僕らは火をつけるときはライター
ゴミを焼いたり火をおこすときも

でも家にはこんなマッチがかならずある。
おふくろが買ってくるしか考えられない
線香とかろうそくとかに火をつけるときに
使ってる。

なぜかそんな日本的な儀式？にはマッチが
似合う。

国産、ＪＩＳマーク付き。性能だっていい、
湿って火がつきにくいこともないし、
安全、安心の製法らしい。

マッチにはいろんなメーカーがあるけど
一様に黄色と赤が目立つこんな色合いに
なっている。

梅が春を呼ぶ。

しとしと、雨が降ってる。
ちょっとは南系の風が入って
冷たくはない。でも薄暗い一日。

そんな小雨のなか
梅がずいぶんと花を開いて
静かに春を待っている。

なかなか可憐ですねえ。
枝を手で寄せて匂いをかぐと
いい匂いだ。甘酸っぱい
ような上品な香りがする。

一本折って家へ持ち帰った。
花瓶に生けてささやかに春の到来
を楽しんでみよう。

マスターズへ・・石川遼君

ゴルフは知らないけど、あの「マスターズ」は
世界中からうまいプレーヤーが集まり
難しいコースのなかで行われるのは知っている。

プロゴルファーなら誰もが夢見る超メジャーな大会
なんだけど、なんと、１７歳の高校生の石川君に
「あんたを招待するから来んかね」と
電話がかかってきたらしい。

彼は６歳からゴルフをやっていて
夢は「マスターズで優勝すること！」だと言う。
なにがあるかも知れんのもマスターズ

ゴルフファンでなくっても楽しみだね。

お米の肥料は高いのだ！

今年の稲作用の肥料。

ＪＡで新規注文したものから
去年使い損ねていたものまで、
ざっと８～１０万円ぐらい。

土作り用のものから田植え時に使う
ものまで

このお金でお米どっさり買えますわ

そんでもやらんとしょうがない。
他、農薬やら育苗代、油、水、電気
袋、修理代・・もう、いるいる。

お米って簡単に食べてるけど
コストかかってますナ！

チェーンソーは手ごわい！

畑の周りの樹木が大きくなりすぎたので
僕はえらそうにチェーンソーを出して
エンジンはかかるのを確認して畑へ

いざ切ろうとするとエンジンが高回転まで
吹かない。
それでもだましだまし強引に切ろうとすれば
チェーンの目立てが出来ていないのか
力をいれないと切れていかない。
そのうちに機械の重さに手がつってきた。
木が倒れそうになってきた時、チェーン
が「く」の字になった木の間に挟まれ
抜けんようになってしまった。
どうにか引き抜くことが出来たけど
今度は切った木の元が僕の体に
あたりそうになった。

「ふうっ」
もうやめた。甘くみてはいかん！
チェーンは回転してるから、触れただけで
大けがするだろうし、その前にエンジンから
チェーンの整備もちゃんとしておかんと！

チェーンソーはなかなか手ごわいぞ。

元オグシオ、小椋久美子さん

女の人を描くのは難しい。

オグシオと呼ばれたときの小椋さん。
相方の潮田さんとは去年の暮れに
コンビ解消した。

大きい体、１７１ｃｍもある。
２５歳、三洋電機の社員だけど
きれいだし芸能界でもいける。

夕暮れ

今日もいっぱい働いた。
することがありすぎて、どうも頭のなかで
整理がつかん。

とにかくいろんな事をしてたら夕方になり
５時のチャイムが鳴った。

さて、ブログの時間とするか！

ボケッと外を眺めていた。

雲が流れ、形を変え、色を変え、光りと影
だって変化してゆく。
ものすごくダイナミックになったり、
神々しくなったり
圧倒されてしまった。

さてＮＨＫの大相撲中継をみるとしよう。

オバマ大統領閣下のケータイ

オバマさんが大統領になっても使いたいと
関係者を困らせたケータイがこれ！らしい

ＢＬＡＣＫＢＥＲＲＹとかいうやつ
これって機種名？会社名？・・よく知らない。

それにしてもどっさりボタンや機能がありすぎて
使い勝手が悪そう！

アメリカ人は合理的でシンプルで、なんて
言いますけど
これはアメリカでも知識階級？頭の賢い
奴、ゲーム大好き世代しか使えんような気が
するけど・・・・・
実際はどうなんだろう。

この男を調子に乗せてしまった。

およそ２週間前、僕のブログで「初場所は
この男のおかげで」とこの男に注目するように
と書いたが

おいおい、１３勝無敗でトップでないかい！
ひょっとすれば全勝優勝となるかも知れんな。

どうもこの男は逆境に強いのはわかっているけど
へそ曲がり、へんこつというのも読めてきた。
人がああじゃこうじゃと言うと反対に
燃えてくるようなタイプ。

序盤のうちはあやふやだったけど
連勝を重ねてるうちに「調子に乗ってきた」っちゅう
感じだ。

日本の相撲ファンはこの男を「好かん！」「モンゴル帰れ！」
「ぶざまに引退すれば！」とか思っていただろうけど
もし優勝でもすれば手の平返したように
「さすが横綱！」「ようヤッタ！」ともてはやすんだろうね。

あと２日、どんな結末が待っているのだろうか。

ハーフ＆ハーフ

あるビールメーカーがこんなビールを
作るセットを売ってました。

単純な僕はさっそく買って
のどをゴクンと言わせながら
マニュアルどおり作ったのであります。

上出来、上出来！
下は普通のビール（と言ってもあのエビスぞ！）
上はアイルランドのギネスの黒ビール

グラスを持ってゴックン
泡がものすごーくクリーミーです。
ビールをやってる気がしません。
なんやら不思議な口当たりと香り
コーヒーと醤油を混ぜ合わせたような

でもでも、おじさんはこんなおしゃれな
ビールを味わうことが出来て
幸せです。この後、チューハイ、芋焼酎の
湯割りに変えて、このクソ寒い
冬の夜を酔ってまぎらわすのであります。