祭り２日目、えらい！

何べん水を飲みに起きたことだろう。昨日の夜はやりすぎた。
朝は珍しく７時半まで寝た。むかむかする。えらい。でも今日が本祭り、
子供達の御輿が村を回った。
午後から神社に集まって神事と一杯会がある。もうビールはいらないと思っても
この気候だ、すでに２，３杯をジョッキでやった。ちょっと昼寝をしてから
午後の部にお宮へゆく。

明日から祭り、ワイキキ通りにて！

明日から僕の村のお祭りが始まる。朝から村のおっさんが寄ってきて準備をする。
買出しの係、夜の部の食材を調達する係、テント設営、照明、机、椅子の設置係等
１０人ぐらいでやってしまう。こんな祭りを村おこしの一環として十数年前から
はじめた。次第に盛り上がっていまや、よその村からも視察？がてら遊びにくる。
夜は落語等の演芸大会もあり、秋の夜長を頭グルングルンになりながらも遊ぶのも
いいだろう。ビール、焼酎、チュウハイ、焼きそば、焼き魚、貝、焼き鳥、ほか
全部無料！・・・・・・・明日の午後３時、上空から見ればこんな感じかな！

孫が来た時に

グリコのビスコ、おいしくてつよくなると書いてある。
孫が遊びに来たときのために買ってある。
いくら腹が減っても手を出さないゾ。

伊勢えび漁は朝まで

朝、何時ぐらいだろうか、ちょっと寒くなって眼がさめた。外をみるとまだ真っ暗、
港の中の船着場ではライトを点けて伊勢えびを網から外してます。
この時期になると漁師さんは大変！夕方網入れ、夜、網を揚げに漁場へ
港へ帰って朝方まで網から外す作業を続けます。終われば市場へ出荷、
昼間は網の補修、いつ寝るのでしょう。伊勢えびは高級な獲物だけどきつい
仕事だなあ。

熊蜂の大群に襲われたことがある。

僕が中学２年のときワケビを採りに山座峠にいった。
赤く色付いたワケビが道路下の木にいっぱいなっている。僕は道路から斜面を
すべるように降りた。降りた所はおがくず等の捨て場になっていた。
ワオーーン・・ブオーン降りるなり、あっというまに熊蜂の大群に襲われた。
巣を踏んだのだ。慌てて上へ上がろうとしても滑ってなかなか上がれない。
ようやく草をつかみながら道路へ上がっても蜂の大群は攻撃してくる。痛い！
刺してくる。頭を狙って襲ってくる。なんメーター逃げただろう、それからは
よくおぼえていないが道路上で倒れてた。助けてくれたのはオートバイの
おじさんだった。病院へ運んでくれた。まだ頭には針が刺さった熊蜂の死骸が
残っていた。何箇所刺されたかは忘れたがお医者さんはビックリしてた。
入院した。次の日、顔や腕は１，５倍ぐらいに腫れていた。
秋になると思い出す。いまでも頭には刺し痕がハゲに、足や手にはくぼんだアザに
なって残っている。

日が暮れた。三日月が

６時にもなってないのに真っ暗になってしまった。
空を見上げると三日月が
寂しいなあ。

ねえねえ、あたしって綺麗？

うちの犬、パグ犬のぱく嬢、メス２歳、出産歴なし
あたしって綺麗？と言われてもなあ：＠＋；＠＊：？！・・ウーン
あーたねえ、ちょっと・・・・言葉が出ない代わりに涙がでました。

昼なお暗い山座の道をゆく

ふと山座の海岸道路を走ってみたくなった。本当は山道だけど・・
一車線の県道、海抜数メートルからクネクネと登ってゆくと頂上まで１０分ぐらい
まあ１００ｍぐらい上がってきたでしょうか。、
そこが山座峠、そこからまた海抜数メ－トルの海の町まで下ってゆく。
約１５分の行程、昔と違って見晴らしが格段に悪い。木々が大きくなりすぎたためだ。
それでも数箇所お気に入りの展望スポットがある。
ただ大半がこんな山道、狭い、真っ暗なところも、対向するにも難しい所が！
でもこの界隈の隠れた観光資源を埋もらしておくのはもったいない。
東国原知事風に言うと「どないぞせなんだらあかんのとちゃうんけ」・・・・・

紅葉？違う！松喰い虫の被害だ！

何十年か昔に松喰い虫の被害が全国的にあったと思うがまたまた流行の兆し。
庭の松であれ山腹の松であれ紅葉と間違うほど無残にも枯れてしまった松。
僕らがいつも通る海岸線の岩場にはえた松が枯れてゆくのはつらいことだ。
特に厳しい環境で育った松は姿かたちが美しい。風景の一部になっている。
それがあっというまに黄色く、そして赤茶けて枯れてゆく姿は言葉悪いけど植物界の
鳥インフルエンザみたいなもの、感染してゆくというのも不気味だ。
早く対策を！！！！！

カツオを釣る

ひさびさの釣り、ボートで５００ｍぐらいの沖合いへ
この辺は釣り客対象のいかだがあったり養殖のいかだがあったりするので
魚はかならずいるはず。釣りの用意をはじめるが釣り糸をウキやさるかんに通せない。
釣り針くくるにも往生します。ナイロン釣り糸を噛み切れない、もう歯も眼も
歳をとったものだ。で、釣り開始、いちおうチヌねらい、えさオキアミ、
浮き下３ヒロ（約５ｍ）１０分ぐらいしてウキが見えなくなる、合わす、手ごたえあり
竿を立てる、・・・・・おーー急に獲物が走り出しました。走る、走る、
強烈な引きを竿さばき、リールさばきでかわしながら獲物を浮かします。カツオでした。
さしみに上等です。結局これ一匹と、近くであおりいかを釣ってる友人よりいかをもらい
僕のボート釣りは終わりました。さしみは明日にする。