美波町の山間部にて見つけた。
わらぐろとは脱穀したあとのわらを
こうやって積み上げたもの。
昔はどこの田んぼにもあって、これなどは
小さいほう、
高さ2mから3mもの「家」みたいなものも
あった。
ぐろは牛のえさ用とか切り刻んで肥料用に
する為?に作られたんだと思う。
子供のころ「わらぐろ」に登ったり
飛び降りたり、わらを引っこ抜いて
隠れ家にしたり・・
よく大人に叱られたもんだ。
現在はわらをそのままカッターで切って排出して
しまうコンバインの普及で「ぐろ」は
めったにお目にかかれない。
小さいけれど「わらぐろ」!
こんな田舎の原風景に出会うと
懐かしいね、50年前にタイムスリップ
したみたいだ。
わらぐろとは脱穀したあとのわらを
こうやって積み上げたもの。
昔はどこの田んぼにもあって、これなどは
小さいほう、
高さ2mから3mもの「家」みたいなものも
あった。
ぐろは牛のえさ用とか切り刻んで肥料用に
する為?に作られたんだと思う。
子供のころ「わらぐろ」に登ったり
飛び降りたり、わらを引っこ抜いて
隠れ家にしたり・・
よく大人に叱られたもんだ。
現在はわらをそのままカッターで切って排出して
しまうコンバインの普及で「ぐろ」は
めったにお目にかかれない。
小さいけれど「わらぐろ」!
こんな田舎の原風景に出会うと
懐かしいね、50年前にタイムスリップ
したみたいだ。
ゆうちゃんのママさんでしたか、
ありがとうございました。
ゆうちゃんを入れて御三人
可愛いお子さんたちでした。
僕はいつも
日本の将来、どんな人たちが頑張って
守っていってくれるんな!
と思ってました、
でも彼女たちの元気と明るさを感じて
なんか、安心しました。
また、ご家族でお越しください。
今後ともよろしく
(天然パーマ娘の母です。)
午後6時半頃に無事帰宅しました。お土産話は明日にでもゆっくり聞こうと思います。
我が家のあたりにはほとんど田畑はありません。
私が子どもの頃はまだ田んぼも畑もまだ結構ありました。でも「わらぐろ」は見た記憶が・・・
天日乾燥、
これはかなりいいらしいし、お米の味が違う
らしい。
昔はみんなそうだった。
だけど手間かかるしなあ、暑いしなあ
去年見たときは、かなりの量でした。このくらいのぐろが5つくらいはできそうでした。
私の車を直している車屋も晩稲の天日乾燥で米を育てています。
酒造では無農薬天日乾燥で米を育て始めたところがけっこうあります。来年からやってみてはどうでしょう。
とにかくめったにお目にかかれないのが
「ぐろ」なのです。
わらの一塊(少々)は納屋や倉庫に
保存したりしますが・・・
朝日さんへ
はじめまして、ありがとうございます。
サーファーかな?
一度お立ち寄りください。
いい町ですよ、
また!
な私ですがこのブログに出会い、いつか美波町へお邪魔してみたいです!ワラグロ…うちのチビたちが見たらどう感じるかな?
興味深い一冊。NHKで特集されていました。
自然農の先生 福岡正信さん
「自然農法」の提唱者として知られる。愛媛県に住み、自然に逆らわない無の哲学のもとに農業を営む。国内の農業関係者はあまり注目していないが、「わら一本の革命」の各国語に翻訳されたあと、海外での信頼度は絶大である。2008年逝去。