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感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

送る会

2015年12月12日 | 証し(体験談)

今日、東京アンテオケ教会会堂にてパウロ三木牧師とサムエル菅牧師を送る会が持たれ、私もオンラインで参加させていただきました。

私はお二人と面識はありませんが、サムエル菅牧師つながりの証しをここに書いてみます。

 10年位前ですが、私はひどい鬱状態で寝込んでいました(現在は完治)。状態は良くなっても3時間仕事すれば3日間は寝込むという状態で、正直その頃の生活の記憶もほとんどありません。一言でいえば「心身ともに真っ暗」な時代でした。

 その当時でも教会の証しは(病気の癒し他)たくさんあり、見聞きはしていましたが、私はまさに生ける屍のような状況・心境で「そんなの私はまったく関係ないよ・・、日常生活だってままならないのに。祈る・求める気力があるわけないでしょ。祈り・求めもしないなら、何か起こるわけがない」という見解でした。

 ある日の夜中、何となく札幌の教会(札幌フィラデルフィア教会)のホームページを開きました(サムエル菅牧師がまだ療養中で、牧師夫人が代行されていた頃だったと思います)。

 トップページを開いた途端、「さわやかな風が吹いてくるような感覚」がありました(その頃は、実際にさわやかな風が吹いても無関心・もしくはイラッとしていました)。

その中の癒しの記事や証を読む最中、ずっと噴水のように涙がボロボロ流れて止まらない。

 本当に苦しんで、でも一生懸命なんでもないという風を装っていた自分に気づかされました。同時に、その私を心から憐れんで下さる神がいる。それが理屈抜きで伝わってくる。 

 頑張ることなく「ああ大丈夫。どうしてかはわからないけどきっと私は恵みを見る、勝利を見る」と、驚くほどすんなり信じることができた私がいました。

 当時の私は自分の弱さをいやというほど思い知らされ、心身共に強い人を心底うらやんでいましたので、ホームページを見た動機は、

①「私よりも大変な病気の人がいる、だからこれくらいでへこたれてはいけない。」という励まし、慰めがほしかった。

②「頑張らないと、甘えちゃだめだ」と自分をふるいたたせるきっかけになれば。

でも、(神がホームページを用いて)そこに提示されていたのは「どんな状況の中でも神を信じる信仰」「神への感謝」でした。

 サムエル牧師はまだ病の渦中にあられましたが、神は必ず最善をしてくださる、すべては益になる、聖書にはそう書いてあるから、必ずそうなる。というメッセージが(言葉によらず)伝わってきて、本当に感動しました。

 私にはそんな信仰がない。といじけることなく、「私もそんな信仰がほしい。いやきっともう、神は私に下さっている。だって私はこの教会の人間だから。」と、心底力づけられ、信仰がわいてくるのを感じました。

 それ以来心身の調子が悪くなるとアクセスするようになりました。あれやこれやと記事を覗きました。そのたびに涙ぐみ、深く慰められ、喜んで、信仰が与えられ・・・、それを通して内側からの癒しが促進していく体験をしました。アクセスするごとに、例外なく。

 是非お礼を言いたい、報告できればと思い、夏にあった白馬キャンプで食事中のご夫妻に声をかけ、お礼を伝えたこともあります。菅牧師夫人は「そういう反応を聞くととても嬉しい。ありがとう」と笑顔で答えてくださいました。

今回の送る会に参加でき、重ねて感謝します。

hiromi


原因:信じただけ@なんとなく

2015年12月02日 | 証し(体験談)

ここ最近、気が付きました。

「あれ、声が聞こえない?」

 私は、とかく独り言が多いタイプです。

しかし、明らかに自分の思っていることとは違う、話しかけ(肉声ではなくて頭の中で)が、よくありました。

特に車に乗った時がひどくてほぼ毎回。

まるで自分の考えのように

「かならず事故をおこす、そうに違いない」

「人に接触するかもしれない、ぶつけるかもしれない」

という思いが来て、しかもそれがずっと離れない。

「そうなったらどうしよう」と少々怖がりつつ、車から降りて帰宅するまで続く。

 

この件に関して別に祈りもしてないし、何もしてないのですが、

妙な雑音(話しかけ)が聞こえなくなった事で、

頭と精神がとてもすっきりしています。

ガチャガチャしてない、シーンとしてる。すごく快適です。

 

妙なものが聞こえなくなった原因は・・教会の礼拝!(断言!)。

礼拝中、牧師のメッセージによく登場する御言葉です↓

「また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。」

「教会はキリストの体であり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方満ちておられるところです。」(エペソ人への手紙 1:22,23)

 

つまり教会に来たら(そこにはイエス様がおられるから)、何かが起こる。

・・・という意味だろうと受けとった私は

「ほんとにそうだよね、アーメン」と礼拝中に思っただけなのですが・・・(笑)。

「私が困ってるのを見たイエス様が、良いことをしてくださった。」と捉えています。

 精神が病んでるのでは、という場合は当然病院に行くべきですが、

「病気ではないのでは」や

または診てもらったけど「異常なし」といわれた方の参考になればと思い

証させていただきました。感謝します。

Hiromi


神様の守り

2015年10月29日 | 証し(体験談)
今年の梅雨時のことですが。
雨降りはとにかく滑りやすく, 両手には荷物を持っていたので、転ばないように気おつけてあるていました。
でも いきなりズルッと、滑って、バランスを崩してしまい、もう、立て直す角度ではありませんでした。
もう、駄目だと、思ったときに、体が浮いて、体制を立て直すことができたんです。
自分の力では立て直せる角度ではなかったので、間違いなく、神様の守りだったことを体験しました。
転んでいたら、両手がふさがっていたので、真面にコンクリートに叩きつけられて怪我をしていたかも知れません。
腰を打っていたら,背骨がズレた病があるので,入院、手術となった可能性もありました。
本当に神様に感謝です。
Y W

導き

2015年10月24日 | 証し(体験談)
数字というのは不思議です。

特に7という数字。これはひとつのサイクル(一巡)という意味があるというのを本で読んだことがあります。

2005年に父の一周忌を終えて自宅に帰ってきた時、ある一塊の、胸のしこり(心の闇のようなもの)が消えていることに気づきました。
両親の呪縛からの解放? そんな気がして、何かこれから起こる、新しい波が来る!と確信した私は、まるで神様からの啓示を待つかのような心持ちで日々を過ごしました。
不思議なことは沢山あったのですが、その時に偶然起こったことがきっかけで、私は心の悩みを持つ人の支援をするようになりました。ライフワーク?とさえ思ったのですが…

それから7年後

その間の人格が崩壊するようなことが起こり、信じられない解放が成され、支援活動をやめました。
それを私は"癒し"と名付けてそんな内容のブログを書き始めました。

そのブログのタイトルに私は、聖書の内容から言葉を取って、「アララトの虹」とつけました。
その後、救われると同時に、ブログをやめました。

この教会のロゴマークの虹を見た時、ビックリしました。

確かな導きを感じました。

神様はご自分の方法で事を成され、私達を救いに導かれるのです。

この '7年' は、今までの人生で一番濃い時間でした。
YA




感謝

2014年10月03日 | 証し(体験談)

僕の仕事ばにAさんがいてその人は仕事がおそく僕にとってはいやな人でした。しかしクリスチャンは隣の人を許しなさいと有りますので僕は感謝の対応とその前に悔い改めをしました

そしたら何と奇蹟がおこりました。Aさんに誤りましたらAさんがいっぺんしました。Aさんが普通に話すことができました。神様に感謝します。

みっちゃん

 


癒されて完治

2014年09月27日 | 証し(体験談)
神の技がこの人に現れるためです。
ヨハネ9章3節
朝から病院へとお婆さん94才とともに行ってきました。
その5日まえにも足が痛い。足が腫れてむくむ毎日で、嫌だーと言われるのでその夜お祈りをして明日の朝には腫れとむくみが取れて気にならないようにしてくださいと祈りました。翌日に病院へ行こうと約束しました。さて朝になると足の痛みは消えて、腫れ方も気にならないほど、小さくなっていました。感謝いたします。病院へは行ってきましたがさほどの診察もなく終わりました。

今日は月一回の手術跡の経過診察日でしたが結果は、何とレントゲンで見てわかるとおり完全になくなってた骨が立派に出来上がっていました。お医者様は、
よし完治しています。ここまで治ったらもう来なくていいよ。と言われました。
帰りにますます元気になったお婆さんは、今度は韓国にみんなで旅行に行こう
と言い出しました。元気にアイスクリームで乾杯しました。馬肥ゆる秋ですね。
阿蘇の山にはこんな秋の植物がいっぱい、ですね。
sanbi

教会の恵み

2014年09月22日 | 証し(体験談)

私には20年程前から花粉症とゆう悩みの種が有りました。

花粉症が起こるとくしゃみと鼻水が止まりませんでしたし、

薬を飲まないと翌日になってもその症状はおさまりません。

いつも鼻真っ赤で赤鼻のトナカイのようでした。

その酷い花粉症が、2年ぐらい前から起こっていないのです。

教会にしっかりとつながることによって癒されたのだと思います。

教会をを通しての神様の恵みです。

Y・W


病の宝庫

2014年09月09日 | 証し(体験談)

隣人のKさんは、リュウマチ、編頭痛、外反母趾、統合失調症、うおのめ、パニック障害等と病がたくさんあります。

以前は、息が出来ないと言って、電話で呼び出されたり、毎日のように、頭が痛いと言って、癒やしの祈りを求められ、

毎日のようにしていました、おかげで私の宿題(1週間のうちに5回いやしの祈りをする)はクリア出来ています。でも、

気がつけば最近、パニック障害はなくなっている、頭痛の祈りはほとんどしなくなっている。

いやされている!!

彼女も私たちのまねをして、お友達に癒やしの祈りをしているとのこと、そして、癒しが起こっているとのこと、ハレルヤ!

リュウマチやほかの病も必ずイエス様が直してくださることを期待して祈っています。

可愛い花が一輪道端に落ちていました。   イスラエル

 

 


与えられた!

2014年03月22日 | 証し(体験談)
神様の恵みによって、
感謝と賛美とリバイバルキャンプに行けることになりました(*´ω`*)ゞ
去年、神様から行くべきだったと気づかされ
今年は必ず行こうと思いました。
けどお金がありません。
3月に入ったとき、
9食の断食祈祷をするように神様から促されたように思いました。
その時は、白馬キャンプ後で疲れていましたし
行けるとはあまり思えませんでした。

けれど、
神様は直前に経済を与えてくださるかもしれない。
その時に、すぐ行ける状態にしておかなければ
行けるものも行けなくなるのではと思いました。
すると、受け取りに2・3ヶ月はかかると言われていた
年金一時金が入ってきたのです!
受け取りにかかった日数は、
わずか2週間ほどでした。
そしてその後、思わぬところから経済がきました。
その事をもって、確実に行くことが決定しました。
キャンプでたくさんの恵みを受け、
教会に持ち帰ることができますように!

コルネリオ。