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感謝と祈りといやし

熊本アンテオケ教会の神様の栄光の表れを神様に栄光を帰しながら書いていきます

たった2日で過去最高に体重が減って来た❗️

2020年05月06日 | 証し(体験談)

私は糖尿病で通院中です。 腰痛と膝痛があるため、運動が出来ず薬と食事制限をし

ています。 

元々、炭水化物と甘い物が大好きで、薬も飲んでいるし毎日、糖尿病が

癒されるように祈ってるので、ついつい自分に甘くなり食事制限もいい加減になり好

きな物を食べていました。 

結局は糖尿病になったのも、暴飲暴食と運動不足でブブク太ったのが原因でした。 

娘たちからは「お母さんが痩せているのを見たことがない」と言われるほど太ってい

る年数が長かったのです。 昔は痩せていたのに・・食べ物の誘惑に勝てない日々が

続いていましたが、さすがに糖尿病は怖いので早天で毎日、「癒してください」と

祈りました。 そうしたら、今週の日曜日にオンラインで東京アンテオケ教会の第7

礼拝(東京カリスマ聖会)のメッセージの後の全体ミニストリーの知恵知識のことば

で「糖尿病で食べたらいけないと言われている物を食べている人がいる」と言われた

のです。 すぐに「私だ❗️」と思いました💦

私は、病院から食べてはいけないと言われていた物を食べていた事を悔い改めて

きちんと食事制限を始めました。 そうしたら今朝、まだ2日目なのに体重が大きく

減っていたのです。 その数字は、何十年も見たことがない数字でした❗️

今までやった、どんなダイエットよりも、人生で一番体重が減った、夫が亡くなった

時よりも痩せていたのです❗️  神さまに従って、この食事制限を続ければ、きっと

体重も独身の時のようにベスト体重に戻り、糖尿病も癒されるという希望が与えられ

ました。 神さまをほめたたえます❗️神さまに感謝致します❗️

 

cannan

 

 


ゴスペルの力(日曜礼拝の特別賛美で)

2020年02月15日 | 証し(体験談)

ある日、猛烈にイライラムカムカしながら仕事をしていました。顔と口調に出そうだったので、心の中で「ものすごくムカムカする事を感謝します。神よ、あなたをほめたたえます」と、感謝の祈りを実践して気持ちの切り替えを図っていた所、先日の日曜礼拝の特別賛美を思い出しました。

「願い」という賛美です

私は一つのことを主に願い求める。私の命の限り、主の家に住むことを。

主の麗しさを仰ぎ見、その宮で思いにふける。主の御顔したい求め、ほめ歌を歌おう。

©荒地に川ミュージック(【風のひびき・ゴスペル第7集】より)

 歌詞を脳内でなぞりながら心中で口ずさむと、不快な気分が一瞬で消えます。驚きました。ダメ押しで2~3回ほど続けると完全に平常心に戻り、さらに気持ちがパーッと明るくなる、というオマケが付きました。

思わぬ形で賛美の力を体験し、主をあがめました。

hiromi


祈ったら探し物が見つかった

2019年08月10日 | 証し(体験談)

私はガラケーユーザーです。お店で驚かれる程レトロなガラケー(ボロい、古い)ですが、本当に頑丈で(笑)、使用には全く問題ありません。

ただカメラ機能のみ壊れているので、教会備品のデジタルカメラを借りて、このブログ用写真撮影など、教会関連のご用に使わせていただいています。

 ある日、カメラのバッテリー充電器を入れた箱が行方不明になりました。

部屋の床を張替工事をした際、どこかにしまい込み、その場所を思い出せなくなり・・、心当たりを全部探してもありません。

「これは、神に助けてもらわなければ・・」と考え、「どこにあるのでしょうか」と、祈り始めました。

特に変化がないまま数週間が経ち、電池切れで予備のバッテリーに交換した際、

さすがにマズいこのままだと使えなくなると、危機感を感じ「どうか助けて下さい」と、さらに数日、祈りました。

 ある朝、カメラの充電器が棚に置かれている夢を見ました。その棚は、最近購入した本棚のソレによく似ていました。

本棚を調べると、下に引き出しがあります(本棚は、まだ組み立ててなかったので、引き出しがある事をコロッと忘れていました)。

開けてみるとその中に、充電器が入った箱がありました。

心底ホッとしました・・ 神に感謝します

hiromi


令和初日のサプライズ

2019年05月01日 | 証し(体験談)

 70代後半の父の依存癖(連続飲酒と喫煙)は、本当に母と私の頭痛の種でした。これが原因で、父は何度入院したかわかりません。

 先月入院したときは、先生から「禁酒禁煙をしなければ、治療はしません。無意味ですから」とまで言われました(その時も、父は馬耳東風でした)。退院後は、たばこは止めていましたが、いつ再開するかわかりません。母と私も相当なストレス状態で、ついに堪忍袋の緒が切れた母が「自己責任。勝手にすればいい!」。しかし、聖書には「すべての事について感謝しなさい。」(1テサロニケ5:16)と書いてあります。

 常時酔っぱらい、残念な状態の父のありのままを感謝か~、と葛藤していると、今度は「信仰者に不可能があっていいのだろうか」と、以前に読んだ信仰書の一文が頭に浮かびます。とにかく前に一歩踏み出すことにしました。母には「困った時の神頼みって言うでしょ。お父さんが禁酒禁煙できるように教会でお祈りするから」。父には「私達にはお手上げだから、教会で禁酒禁煙のために、教会でみんなでお祈りするよ」と、宣言

 毎週月曜にある教会祈祷会は、個人的な祈りの課題を挙げて皆でお祈りする時があります。半年ほど前からそこで「父の禁酒禁煙のために」とリクエストしても、ふっと「何年先になるかな」と思ってしまう自分がいましたが、今回は「何年先じゃ困るし」と祈りも前向きに。そして、祈りの結果は何年もかかりませんでした、ハレルヤ 

 ここ数年、朝から母が父にキレる声が聞こえてくるのにウンザリしていました。しかし、令和になった5月1日の朝は、怒鳴り声なし。理由を聞くと「お父さんが禁酒するって初めて言ったよそんな事」。私「え・・・」。私も母も、喜ぶ・嬉しいというより驚き過ぎて思考停止状態に

 平成最後の日は、母の喜寿祝で〆ましたが、令和初日に、神は母に最高のを下さり、私も「神に不可能はないんだなあー」と、信仰が引きあがりました、栄光在主 

hiromi

花の日光浴中。ガーデニング途中の為、花屋の倉庫みたいです


悪霊からの解放

2019年04月16日 | 証し(体験談)

 聖書には創世記からヨハネの黙示録に至るまで「悪魔(サタン)」及び「悪霊」の記述があります。ある方々は、サタンは例え話/または「悪の象徴」で、実在しないと考えますが、私たちの教会は「聖書は、誤りなき神のことば」という立場なので、《サタン=事実説(実在する)》と考えます。

今回、大昔(18年ほど前)に、私が悪霊から解放された証しを書きます。

 私は10歳位からカード占いにハマり、20代後半の大人になっても続けていました。教会に通うようになり、その話を牧師夫妻にした所「占いはダメです」と忠告され、その場で「イエス・キリストの御名によって、占いの霊を縛る!」とお祈りして下さいました(その時の私は「キリスト教にもお祓いがあるんだ~。占いの霊?そんなのいるの?」という認識です)。その後、忠告通りに占いをやめ、カードも捨てました。しかし教会生活を続ける中で、占い(という行為)を通して私の中に入り、内に潜んでいた悪霊が表に現れ始めました。具体的に言えば、頭の中で私への罵声が延々聞こえたり(=当初は「精神病になった」と思いました)。体の内部で何かが暴れ出して突き破って出てきそうなど・・・他にも色々と、妙な現象がひんぱんに起きました。あまりの不気味さにそれも牧師に相談すると「教会には、神の臨在が満ちています(※①)。だから悪霊が苦しがって暴れたり、その場(=礼拝、聖会、祈祷会)にいさせまいと、色々起こる事もあります。悪霊に出て行ってほしいなら、まず、占いをしていた事を神に悔い改めなさい」。

言われたとおりにすぐ悔改めの祈りをしました。その後は祈祷会で、悪霊から解放される様にと皆でお祈りしたり、どうすべきかと神の導きを求めた所、某国の断食祈祷院で1週間の断食祈祷をするように導かれました(※②)。そして何とか断食を全うしたその後、怪現象は全く無くなりました。ハレルヤ

 祈祷院に行く前、心配して下さった某牧師から「いつまでも悪霊と一緒にいたら、そいつは(神とあなたの関係を)全力で邪魔してくるよ。はよ追い出しなさい(※③)」と言われ「そう言われても~」という一幕もありましたが、教会を通して素晴らしい神の祝福を頂きました。心から主をほめたたえます

hiromi

※①「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1:23)

※②「この種のもの(=悪霊)は、祈りと断食によらなければ出て行きません。」(マタイ17:21)

※③「堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。」(Ⅰペテロ5:9)

【熊本地震被災地の益城町に、を咲かせようプロジェクト】の働きで植栽された


神の祝福@父の入院2

2018年06月23日 | 証し(体験談)

「わたしの弟子だというので、この小さい者たちのひとりに、水1杯でも飲ませるなら、まことに、あなた方に告げます。その人は決して報いに漏れることはありません」(マタイの福音書 10:42)

 父は今も入院中ですが、嬉しい事に順調に回復中です。今回は、父が骨折した直後の証しを書きます。

 母が父を車で病院に連れて行ったのですが、家から歩いて行ける(車なら1分)の、大きな整形専門K病院は「不思議なことに、全く頭に浮かばなかった」そうで、わざわざ車で1件めの某病院へ行きました。すると「先生は所用で不在です」。2件目に行くと「多分骨折です。でもここはMRIやCTがありません。N病院に行かれた方がいいですよ」。

そのN病院に行くと、即手術の1か月入院となりました。損害保険で病院代をある程度カバーでき、入院中は禁酒禁煙と手厚いリハビリのせいか、父の健康が目に見えて向上しました。

 最初のK病院は、後日、母が友人知人に世間話をしたところ「あそこは手術が1か月待ちだって」「最近、腕が落ちた」等、あまり評判が芳しくない事がわかりました。そして、N病院での父の入院生活を話すと、口々に「ラッキーだったね~」と、一緒に喜んでくれたそうです。

「う~ん、父はノンクリスチャンなのに、何故こんなに幸運続き?(←偏見です)」と、しばし考えましたが、思い当たる事がありました!

父は、八朔の木を趣味で育てています。おいしい実がたくさん実りますが、多すぎて家で食べきれません。

 もったいないのである日、「教会の人たちに持って行っていいかな・・?」と恐る恐る聞いたところ、「OK」だったので、嬉しくてつい「イエス様が何かお返しをして下さるよ!水1杯でも良い報いが来るって聖書に書いてあるから」と口走ってしまいました。「ふ~ん、そうか」という返事でしたが(笑)。でもその八朔、特に牧師たちが喜んでたくさん食べて下さったので、父への報いは普通よりも大きかったと信じています(笑)。

そして入院中、さらに神の恵みがありました。父の心臓に問題がある事が判明(=意識が8秒ほど飛ぶ)し、医師から「車の運転はもう止められたら」「ペースメーカを入れますか?」といわれたそうです。父に聞くと、「たまに気が遠くなることがあった、確かに8秒くらいだな」と、以前から自覚症状があったそうで・・・、今回、病院で判明して良かったです。主をあがめます!

 父も母も70歳後半です。父はいまだに仕事中毒で、母はよく手伝わされヘトヘトになっていました。父と母だけにその説明がされていたら、母は父に押し切られ、退院後も真夏の炎天下で手伝わされ・・・となっていたでしょう。しかし、今回は兄にもその話(連絡)が行きました!

 病院に提出する入院用書類には別所帯の保証人が1人必要でした。母は兄の名前を書いたそうです。母によると「急な入院だったし、借金の連帯保証人みたいな危ないものじゃないし、実の息子だし、とりあえずいいかと思って書いた。まさか先生が直接電話して、全部説明するなんてねぇ・・」。

兄は「人・公共に迷惑をかける」事が嫌い。そして親孝行な人です。何らかの形で神が用いられるかもしれません。

「父が仕事を辞めて、イエス様を信じて母と一緒に第2の人生を送ってほしい」と、時たまながら祈ってはいましたが、不思議な形で展開し、驚いています。

イエス様。御言葉の通りに私の父を祝福して下さり、心から感謝します。

栄光在主。hiromi


イエス・キリストの十字架

2017年06月02日 | 証し(体験談)

イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも同じです。 (ヘブル人への手紙 13:6) 

 最近、病気の方々のとりなしの祈りをしています。病気が癒されるように祈る中で、昔、知人(福音派クリスチャンのA子さん)が話してくれた証しを思い出しました。その証しを思い返すと、祈りにがぜん意欲が湧きます。彼女の証しを聞いたのは多分15年以上も前ですが、せっかくなので紹介します

 【その①】 今から40年以上昔(←もっと昔かも)、A子さんは、入院中の義母の看病をしていました。家からとても近い病院でしたが、洗濯物やその他、何かというとすぐ(離れて10分もしない内に)、義母に呼びつけられ、そして文句は言われても、「ありがとう」などのねぎらいはゼロ。「悪い人じゃなかったけど、私への文句しか言わなかった。病気の影響もあったろうけどね・・・。でも本当につらかった。1日に何往復もして、報酬はそれだもん」。当然A子さんも、そんな義母の態度にムカムカします。「私がいなかったらあんたは困るでしょうが!」と、面と向かって悪態をつきつつも、我慢してお世話を続けていました。

 しかしある日、ついに我慢の限界が来ました。大泣きして神様に訴えたそうです。「イエス様、私はこれ以上あの人の世話は無理です、したくありません!お礼の言葉一つもない。つらくて仕方ありません!」。その叫びにイエス様はこういう返事を下さったそうです。「彼女に対してではなく、わたしの世話をすると思って、してくれませんか」。彼女は、(納得いかない思いはあっても)「イエス様がそう言われるのなら・・・。」と、思い直して義母の看病を続ける事にしました。

 「だってhiromiさん、イエス様は、私の罪の為に十字架にかかって下さったんだよ。全く罪のない神の子が、こんな罪人の私の為に、あんなに痛い、苦しい思いをしてさ…。それを思うとね、私の心には、いつも神への感謝があふれてくる。私の人生には沢山の苦労があったけど、イエス様の十字架を思えば私はどんな事にも耐えられた。義母の件だって、今思えばその延長だった。」

 ある日、病院に行くと義母が苦しがってベッドの上で転げまわっていたそうです。A子さんに気づくと「A子さん、苦しい。助けて、助けて!」と半狂乱の叫び声。その悲鳴に驚く前に、口から冷静に出た言葉は「私にはあんたを助けられん。今のあんたを助けられるのは、イエス様しかおらん」だったそうです。「イエス様!?・・・それ、一体誰!!」。それをきっかけに、義母はイエス様を信じる祈りをして、救われました。それからしばらくして、天に帰ったそうです。

 あともう一つ

【その②】 「イエス様は、うちのじいちゃんにも福音を語りなさい。っておっしゃってね。じいちゃんも入院中で、訪ねるたびに福音を話そうとするんだけど・・・、じいちゃんは「またその話か」って、顔をそむけて不機嫌になる。さすがにいつもそんな態度を取られるのがつらくなってきて・・・ある日、『もう止めよう、無理だ』って、あきらめた。そしたらね、夢を見たとよ。目の前で、家も何もかも、洪水できれいさっぱり流されて・・・、私は呆然としてそれを眺めてる夢だった。目が覚めた時、 『このままじゃ、じいちゃんは天国に入れない。あの景色みたいに、じいちゃんも死んで滅んでしまう』って、はっと我に返った。イエス様が夢を見せてくれたのかな?やっぱり福音を伝えなければ。と思い直してね…、すぐさま病室を訪ねたよ。」

 「でも、じいちゃんの顔を見た瞬間、急にじいちゃんの冷たい態度を思い出してね。来たはいいけど言葉が出なくて困った(笑)。臆病風に吹かれて「やっぱり無理だ」と、無言で病室を出ようとしたら、じいちゃんが「え?今日はキリストの話をしていかないのか?」って驚いた顔をして・・・。その後、じいちゃんもイエス様を信じて救われたよ。今は2人とも天国にいる。」

 2人とも病の癒しはありませんでしたが、救いという最善を得ました。大昔でもこんな事が起きるなら、現在はどんな神のわざが起きるでしょうか。ワクワクします

 主に感謝し、み名をほめたたえます。 hiromi


海外宣教の恵み

2017年04月03日 | 証し(体験談)


3/27~4/1 感謝と賛美とリバイバルキャンプに娘と参加して来ました。 教会から私たちを含め4人が参加しました。
娘にとっては初めての海外宣教でした。
初めての参加で前半賛美のチームに3回も加えて頂き、特別賛美にも立つ事が出来て感謝でした。
ハリウッドでの路上ライブも素晴らしい経験になりましたし、ディズニーランドでは映像の奉仕をする恵みに預かりました。
また、アメリカンアイドルの司会、件プロデューサーのスティーブさんとフレンズの皆さんに歌を好評して頂ける、ゴスペルショーケースにも出場させて頂いて、本当に恵みでした。
何よりも、娘が変わりました。 奉仕に喜びがあったそうです ‼(•'╻'• ۶)۶
「もっと奉仕がしたい!?」「へぇ~ !! 変われば、変わるもんだ~」
また、来年も感謝と賛美とリバイバルキャンプに行きたいと言っています。
次は、今年のイスラエル派遣に行けるように、二人で祈ります。



murakami