と、書いてみて、ん?それってうちのblogのことか?、なんて一瞬思ってしまったのだった。
あはは。
まぁ、僕のブログは、エロはあんまりないわなぁ。あほネタサイトなんだから。
まぁ、笑いをとろうかと思って体を張ることは、確かにあるけどね。
おいら、失笑をかうのは好きよ。
イタイの大好き。
ところで、ノルウェーと言うと、すぐ連想するのが森。そしてフィヨルド。
「ノルウエーの森」っていうビートルズの曲も有名なんだそうだけど、なんかうろ覚え。
調べてみると、
[音楽的には、シタールの使用や、メインメロディー部分のEミクソリディアンモード(移動ドで、ドレミファソラ♭シの旋法)と、ポールのバッキングヴォーカルが重なってくる部分のEドリアンモード(移動ラで、ラシドレミ#ファソの旋法)のモードチェンジが特徴である。]
あぁ、あれね。
一説にはその邦題は誤訳で「ノルウエーの木材」というのが正しいとか。
ふむ、ノルウエーと言えば、確かに木材の国でしょう。
そう言えば、同じタイトルの小説があったよねぇ。
ノルウェイの森なのね、春樹のは。
これも読んでないのよねぇ。
森の話しだったら、きっと読んだんだろうけど。
でもね、今ちょっと調べてみたら、緑に助けられる話しみたいなのね。
最後の方にこんな台詞があるんだってさぁ。
「どこでもない場所の真ん中から緑を呼び続けていた」
......ふ~ん、自然回帰のお話しなのかぁ~、だったら読んでみようかなぁ。>チッガ~ウカラッ!
結構露骨な性描写も人気の一因だったんだとか?
さてと、まえおきが長くなりましたね。
その、森の国ノルウェーで、こんなサイトが立ち上げられたんだそうです。
その名もfuckforforest.com!
なんでも、環境保護のために立ち上げられたエロサイトなんだというのだけれどね。
まぁ、ちょっと抜粋してみましょ。
~~~~~~~~~~~~
環境保護の為にポルノサイトを立ち上げる
「環境保護が必要な今日のような世界にあって、こうした方法で環境の為にお金を集めることは非常に誇らしいことだと思っています。」トミー・ホル・エリンセン(27・Fuckforforest.com主催者)は語った。サイトの訪問者は一定の額を支払うことで、エリンセン氏とその彼女リオーナ・ヨハンセンさんの間で交わされる性交などのビデオを見る事が出来る仕組みになっている。また二人は今後サイトからの収益の多くを様々な環境保護団体に寄付するつもりであるとしているが、環境保護団体がこのプロジェクトに中々同意してくれないことが悩みである、と話している。
~~~~~~~~~~~~
まぁ、朗報なんですかねぇ?
これで、後ろめたさをみじんも感じることなく、エロサイトを見ることができるってなもんでしょう?
何せ、僕たちのエロパワーが、すべて地球の環境やら自然を守るために使われるとしたなら、夜ごとの自家発電もことさらに有意義な行為になると言うものでしょう。
このようなムーブメントは、日本でもすでにエロハスとして認知されているようデス。
それにしても、このFuckforforestをおかずにしてこいている最中は現在進行形になる訳ですからFuckingforforest ! ってなことになるんですよねぇ?
訳せば、「森林のためだなんてクソ食らえだっっ!」
あぁ、なんと言うことでしょう。>ビフォーアフター風に叫んでね
ついでながら、どーでも良い事ながらロハスも紹介しておこう。
[LOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)とは、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共存共栄できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称です。]とまぁ、地球に優しい、地球のためなら金を惜しまないぞ、みたいなアレです。エコライフとかスローライフとか、手を変え品を変え環境破壊を考えくい止めるみたいなゼスチャーを繰り返す、あの怪しげな宗教のようなものの一環ですね。
もう、誰も本気で考えてないよね。
子供のいない僕が、こんなこと言ってもしょせん関係ないような話しではあるんですけどね、ノンケ諸君もこんなんで良いのか?とちょっと聞きたくなったりするんですよ。
まぁねぇ、こんな風に、自分の首を絞めるような行為やらなんやら、何でも金になっちゃう世の中ですから、こんな事でいちいち驚きあきれていてはいけないんでしょうね。
だってね、ロンドンのオークションサイトには、アメリカ人が鯨の魂を出品してるくらいなんですから。
なんでも、オークションサイト「eBay」に出品されれた品は、テムズ川に迷いこんで死んでしまったクジラ「100%の魂」だと米ミネアポリス在住と思われる出品者が断言しており、世界中どこへでも送ることができるとしているんだそうですよ。
~~~~~~~~~~~~~
「私はかわいそうなクジラの最期の旅に同行した者です。彼は私に魂を手渡し、他のクジラを救う資金を得るために自分の魂を売って欲しい、と訴えたのです」と商品紹介に書いている。しかし、出品者はクジラの性別を間違えて「彼」としている。迷い込んだのはメスのキタトックリクジラだ。
~~~~~~~~~~~~~
さすが、環境保護に熱心な国だけのことはありますね。
あ~っ、なぜだかものすごくイライラするぅ~っっ!!
あはは。
まぁ、僕のブログは、エロはあんまりないわなぁ。あほネタサイトなんだから。
まぁ、笑いをとろうかと思って体を張ることは、確かにあるけどね。
おいら、失笑をかうのは好きよ。
イタイの大好き。
ところで、ノルウェーと言うと、すぐ連想するのが森。そしてフィヨルド。
「ノルウエーの森」っていうビートルズの曲も有名なんだそうだけど、なんかうろ覚え。
調べてみると、
[音楽的には、シタールの使用や、メインメロディー部分のEミクソリディアンモード(移動ドで、ドレミファソラ♭シの旋法)と、ポールのバッキングヴォーカルが重なってくる部分のEドリアンモード(移動ラで、ラシドレミ#ファソの旋法)のモードチェンジが特徴である。]
あぁ、あれね。
一説にはその邦題は誤訳で「ノルウエーの木材」というのが正しいとか。
ふむ、ノルウエーと言えば、確かに木材の国でしょう。
そう言えば、同じタイトルの小説があったよねぇ。
ノルウェイの森なのね、春樹のは。
これも読んでないのよねぇ。
森の話しだったら、きっと読んだんだろうけど。
でもね、今ちょっと調べてみたら、緑に助けられる話しみたいなのね。
最後の方にこんな台詞があるんだってさぁ。
「どこでもない場所の真ん中から緑を呼び続けていた」
......ふ~ん、自然回帰のお話しなのかぁ~、だったら読んでみようかなぁ。>チッガ~ウカラッ!
結構露骨な性描写も人気の一因だったんだとか?
さてと、まえおきが長くなりましたね。
その、森の国ノルウェーで、こんなサイトが立ち上げられたんだそうです。
その名もfuckforforest.com!
なんでも、環境保護のために立ち上げられたエロサイトなんだというのだけれどね。
まぁ、ちょっと抜粋してみましょ。
~~~~~~~~~~~~
環境保護の為にポルノサイトを立ち上げる
「環境保護が必要な今日のような世界にあって、こうした方法で環境の為にお金を集めることは非常に誇らしいことだと思っています。」トミー・ホル・エリンセン(27・Fuckforforest.com主催者)は語った。サイトの訪問者は一定の額を支払うことで、エリンセン氏とその彼女リオーナ・ヨハンセンさんの間で交わされる性交などのビデオを見る事が出来る仕組みになっている。また二人は今後サイトからの収益の多くを様々な環境保護団体に寄付するつもりであるとしているが、環境保護団体がこのプロジェクトに中々同意してくれないことが悩みである、と話している。
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まぁ、朗報なんですかねぇ?
これで、後ろめたさをみじんも感じることなく、エロサイトを見ることができるってなもんでしょう?
何せ、僕たちのエロパワーが、すべて地球の環境やら自然を守るために使われるとしたなら、夜ごとの自家発電もことさらに有意義な行為になると言うものでしょう。
このようなムーブメントは、日本でもすでにエロハスとして認知されているようデス。
それにしても、このFuckforforestをおかずにしてこいている最中は現在進行形になる訳ですからFuckingforforest ! ってなことになるんですよねぇ?
訳せば、「森林のためだなんてクソ食らえだっっ!」
あぁ、なんと言うことでしょう。>ビフォーアフター風に叫んでね
ついでながら、どーでも良い事ながらロハスも紹介しておこう。
[LOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)とは、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共存共栄できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称です。]とまぁ、地球に優しい、地球のためなら金を惜しまないぞ、みたいなアレです。エコライフとかスローライフとか、手を変え品を変え環境破壊を考えくい止めるみたいなゼスチャーを繰り返す、あの怪しげな宗教のようなものの一環ですね。
もう、誰も本気で考えてないよね。
子供のいない僕が、こんなこと言ってもしょせん関係ないような話しではあるんですけどね、ノンケ諸君もこんなんで良いのか?とちょっと聞きたくなったりするんですよ。
まぁねぇ、こんな風に、自分の首を絞めるような行為やらなんやら、何でも金になっちゃう世の中ですから、こんな事でいちいち驚きあきれていてはいけないんでしょうね。
だってね、ロンドンのオークションサイトには、アメリカ人が鯨の魂を出品してるくらいなんですから。
なんでも、オークションサイト「eBay」に出品されれた品は、テムズ川に迷いこんで死んでしまったクジラ「100%の魂」だと米ミネアポリス在住と思われる出品者が断言しており、世界中どこへでも送ることができるとしているんだそうですよ。
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「私はかわいそうなクジラの最期の旅に同行した者です。彼は私に魂を手渡し、他のクジラを救う資金を得るために自分の魂を売って欲しい、と訴えたのです」と商品紹介に書いている。しかし、出品者はクジラの性別を間違えて「彼」としている。迷い込んだのはメスのキタトックリクジラだ。
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さすが、環境保護に熱心な国だけのことはありますね。
あ~っ、なぜだかものすごくイライラするぅ~っっ!!