修理に出したサイババショットが返ってきたと思ったら、
1台だけ稼働していた方が壊れた。
突然シャッターが落ちなくなった。
他が何でもないので余計に腹立たしい。
修理した方は、結局レンズを丸ごと取り替えることになり44000円というのは前に書いた。
現在、水中カメラを修理に出している所なんだけど、
もう1台修理する気にはもうさすがになれない。
結局壊れたサイババショットが2台、我が家には転がっている。
ちなみに45000円出すと、他のメーカで、光学12倍の500万画素で超軽い一眼レフが買えることが判明。
こっちを買えば良かったなぁ。
なおしたやつもいつ壊れるかわかったものじゃないので、予備にこっちを買っておこうかと思案中。
修理にだしちまった物は3ヶ月保証しかないので、その間に消費税込みで46000円分、減価償却する勢いで使い倒さないといけない。
今回の取材には、この信用ならないやつ1台だけで出掛けなければならない。
信用できないやつとの道中というのは、まことに不安きわまりない。
気分はS○NY逝ってよし!ってな感じだ。
明日からの函館の取材、無事終わるかしらん。
心配だわぁ。
よりによって、何でまた取材の前日に壊れるかなぁ?
大事に使っていただけに腹が立つ