久しぶりにB-Tのライブでも行こうかな？

どうもここ近年視覚的な満足感にかけているような気がします。
ネオバラッドをもっとたくさん見ることができるのならいいのですが、単独ライブなんて東京で年に一回やるかやらないか程度なので欲求不満の塊になってます。
DVDを見てりゃいいのかもしれませんが…

朝からツイッターで大騒ぎしてついでに自分のツイッターも久しぶりに開けてみたらCHIBAマネからのツイートが目に付きました。
ずぼらなのでいまだフォローはずしていなかった（汗）
まぁもともとツイッター自体師匠のフィギュア依頼の投票のために開設したような物で、ろくに使うつもりはなかったんですがいくらなんでも放置しすぎ（苦笑）
ツイッターとかラインとかFBはあんまりくじらのしょうには合いません。なんか面倒くさい…根っから面倒くさがりで自分勝手な人間ですから（笑）
そんなことはどうでもいいのですが、CHIBAマネのツイートで、新曲が出ること、アルバムも発売され、全国ツアーも行われることを知りました。
いろいろあってライブに行かなくなってからどれくらい経ったんだろう？
毎年目の保養が出来てたのにここ数年は全くそれがない。
世の中にイケメンと言われてる殿方ははいて捨てるほどいるようですが、超絶の美形は滅多に存在しません。
上領さまはその稀有な存在なんですけど、お目にかかれる機会があまりにも少なくてこれではまるで七夕様以下です。
調べてみたら9月21日に名古屋公演があるみたい。
夕方からだから仕事が終ってからでも行けます。
東京みたいに交通費はかからないし。
必要以上の余計なことを探らなければ何も問題ない。
自分で勝手に墓穴掘ってるわけなんだから、目の前のステージと音楽だけ楽しめばいい。
何よりあの国宝級のあっちゃんの美貌をまたこの目で見たい。

ダイエットがこのところうまくいかないのは目標がないからです。
あっちゃんに会う為だったら多分ダイエット成功する♪…はず。

朝から冷や汗をかいた

ネットって怖いなとしみじみと感じた朝でした。
くじらが大昔に書いたブログのある記事が全く知らない人のツイッターに紹介されていて、しかも大変な勘違いをされていました。
完全にくじらの創作なのに、あるミュージシャンの本物の日記だと思い込まれていました。くじらとしては別にミュージシャンの成りすましをしたわけではなく、ブログ自体妄想炸裂創作ブログとサブタイトルをつけて、どなたが見てもフィクションだとわかるようにしておいたつもりでしたが、まさか本気で本人の日記だと思われたなんて…
他の記事も見れば他愛もない妄想垂れ流しブログだとすぐにわかるんですけど、多分ちゃんとご覧になっていらっしゃらなかったのでしょう。
ツイートを見る限り本気で勘違いしていらっしゃるようでしたが、くじらからすればどうしてこれを本人のものだとおもえたのかどうしても信じられなくて直接ツイッターに返信をしました。
これは私の完全なる創作ですのであたかも本人の日記のように紹介するのはやめてくださいというのと、そのツイートの削除をお願いしました。
創作物だとわかってごらんになられるのはかまいませんが、あのツイートでは勘違いする方がまた出てきます。
念のためにブログのほうも閲覧禁止設定にしました。


ブログの設定をしなおすために久しぶりに開いたら、その該当記事に罵詈雑言のコメントがついてました（苦笑）
コメントした方はミュージシャン本人の記事だと思い込んでますから直接くじらに対する誹謗中傷ではないけどこれも堪えました。
コメントを承認制に設定しておいて良かった…少なくとも不特定多数の目には触れません。

失ったものが大きすぎて生きる気力すらなくしかけていたときに、自らの気持を整理するために妄想の世界に遊んで書きつづったブログが、こんな誤解を受けることになってるとは想像すらできませんでした。

今回の場合相手側に悪意がないだけに本当に困りました。なかなか信じてもらえなくて相手も動揺してらっしゃいましたが、とりあえず削除はしていただけたのでほっとしました。ツイッターなんかで拡散されたら本当に困っちゃいます（涙）
本物ならともかくフィクションなのに…

何とかならないのか？

歌スキ動画でよく他の人とのコラボ動画を撮るんですが、カラオケルームで聴いてる分には問題ないけど、家に帰ってからPCで聴きなおすとやたら自分の歌声だけがでっかくて相方の声が殆んどかき消されてます。おそらくミックスのときにこんな変なバランスになっちゃうんだと思いますけど、現場ではわからないから本当に困ります。
これまでにも自分の声が大きく入ってしまうのは経験してますから、唄うときはマイク音量を下げて、あまつさえなるべく声を拾わないようマイクもちょっと離して唄ってるのに。
せっかくコラボしてもまるきり自分ひとりで唄ってるみたいなコラボ動画なんて厭ですよ。
これ以上自分では対策できないし（涙）
しかもコラボ動画撮るのにジョイポ使わないといけないのに、できばえがあれじゃぁ…
歌が下手なのは自業自得だけど、ミックスのバランスが悪いのはこっちのせいじゃないのになぁ。

高校生ラッシュです

先日仕事が早く終わったので11時ごろにいつものカラオケ屋に行きました。
10時から開店なので11時ならまだ開店して間もない時間ですが、すでにフリータイムは打ち切られてました。
そう、今が高校生が学校が休みなので平日の早い時間から大勢やってきてるんです。時間制なら入れましたが2時間や3時間では物足りないし、満足するまでの時間を取るととんでもない金額になってしまうので断念して帰りました。
翌日は仕事が休みだったので、今度こそと10時15分くらいに行ったらまたもやフリータイム打ち切り…
ここしばらくはフリータイムは難しそうです。
お店にしたって一人で一部屋占拠されるより、学生料金でも大勢で一部屋使ってくれたほうが利益が上がりますから仕方ないですね。（ひとりいくらの料金設定なので）
学校の長期休暇中はヒトカラのフリータイムは無理っぽい（苦笑）

ファルセット、無理だ（涙）

以前頑張ってファルセットの練習をして一瞬だけどうにか少しは出せるようになったものの、すぐにまた出せなくなりました。
今は全く出せません。出せたときでもかなりよれよれで酷かった（苦笑）
だけど、平沢曲を唄うにはどうしてもファルセットは必須条件。
全部地声で唄うには音域広すぎるし、表現もなんか違う感がありまくりです。
どうにかならないだろうかとネットでいろいろ調べてこんな動画を見つけました。



やってみましたとも！
恥も外聞もなく大声で発声練習してみました。
ところが、ファルセット以前に息が続かない（汗）
絶対途中で息継ぎしないと無理。
そして、音が高くなるに連れて頭が痛くなりました。
もう、割れるほど痛い…脳の血管が切れるんじゃないかと思うほど。
こんな発声練習をずっとしていたらそのうち脳卒中になります。
多分ちゃんと正しい発声をしていないからなのでしょう。

声の出し方を教えるなんてのは、赤ちゃんにはなのかみ方を教えるようなもので、いくら説明したってできるまではわからないんですよね。
理解するんじゃなくて会得するわけで（苦笑）
会得するには何回も練習しないといけないんですが、そのつど頭が痛くなるのは辛い。

プロは凄いな…

歌スキ動画を撮って後から見直してると、殆んど自分の姿は映っていないのですがわずかに垣間見える挙措動作がいかにも怪しい（笑）
落ち着きがないというか、手持ち無沙汰な様子といい、とにかく怪しさ全開なのが笑えます。
プロは凄いなぁと心のそこから思いますね。
ヒトカラで誰も見ちゃいないのに怪しさ全開だというのに、プロは数え切れない視線を浴びながらちゃんとかっこよくふるまえるんですもん。
プロとアマチュアの違いってそういうのが一番大きいと思います。
歌のうまいアマチュアは沢山いるけど、歌ってる姿がカッコイイアマチュアってあまりいません。
プロでもぱっとしない駆け出しのインディーズバンドなんかもなんとも垢抜けしないステージパフォーマンスだったりします。素人臭い…と感じる瞬間です。
そこそこ売れてくると結構サマになってきますから、踏んだ場数と自信がついてきた証なのでしょう。

くじらは特にイントロの間が苦手です。
もう、どうしていいのかわかりません（苦笑）
どんな顔していればいいのか、マイクを持って何をしてたらいいのか本当に困ります。結果、挙動不審に…

思ってた以上に美人！

アンジェラ　アキが無期限の活動停止をするそうです。
歌声も好きだし、知的な容姿も好みの女性だったので残念です。
いつも眼鏡をかけてるところしか見てませんでしたが、眼鏡越しでも彼女はかなり美人だと思ってました。
華やかな美女と言うのではなく知的でクールな美人と言うのがくじらが抱いていたイメージでしたが、このたび発売されるベストアルバムのジャケットを見てくじらが思ってた以上の美人なのに驚きました。



ヘアメイクとか衣装のせいも多分にあるでしょうが、本当にエレガントな美女です。先日見た浜田麻里の番組でもまさに絶頂期と言える時期に活動を休止し、その間に自分を更に磨いて満を持して待っていたファンの期待に応えたといってました。
アンジェラアキもおそらく同じ思いなのでしょう。
がむしゃらに走り続けるだけでは息も切れちゃいます。
傍目から見れば無駄な回り道、時間の無駄遣いに思えるような期間も必要です。

2月の最終スコア

2月のカラオケは平沢オンリーではなかったので、1位から3224位までバラエティーにとんだランキングです。
超マイナーな楽曲でもない限り1位なんてものはそうそう簡単にはゲットできません（笑）
誰も唄っていなければ75点でも1位だし、何千人も唄って入れば96点台でも800位です。
最近は平沢曲でもなかなか1位が取りづらくなって来てて、点数はさして変化していないのにランキングは下降気味です。
師匠の曲を唄う人々が増えてきてるというのは喜ばしいことです。
何でも近いうちにタイムラインの東も入曲予定だそうで、楽しみが一つ増えました。
ギプノーザの中ではタイムラインくらいしか唄える曲がないのでいまからせっせと練習します。（苦笑）

1位 92.104点 ソーラ・レイ 平沢進

1位 92.365点 円積法 平沢進

1位 92.628点 巡航プシクラオン 核P-MODEL

1位 95.773点 LAYER-GREEN〈ver.1.05 Gold〉 P-MODEL

1位 96.678点 白虎[White Tiger] 平沢進

1位 97.079点 MOON TIME 平沢進

1位 95.128点 少女ひとり 内田善郎

1位 95.638点 Day Scanner 平沢進

1位 95.818点 Black in White P-MODEL

1位 95.383点 On Line Malaysia 平沢進

2位 94.471点 満月の夕(ゆうべ) ソウル・フラワー・ユニオン

2位 94.808点 可視海 平沢進

2位 97.771点 賢者のプロペラ-2 平沢進

2位 91.830点 ヴァーチュアル・ラビット 平沢進

2位 95.553点 確率の丘 平沢進

2位 95.286点 ソリトン P-MODEL

2位 95.034点 上空初期値 平沢進

2位 92.813点 聖馬蹄形惑星の大詐欺師 平沢進

2位 95.905点 FGG 平沢進

2位 94.848点 GRID P-MODEL

3位 96.401点 脳動説 平沢進

3位 95.189点 Mirror Gate 平沢進

3位 94.820点 Phonon Belt 平沢進

3位 94.624点 回収船 P-MODEL

3位 92.395点 崇めよ我はTVなり 核P-MODEL

3位 92.995点 ビストロン 核P-MODEL

4位 96.335点 カムイ・ミンタラ 平沢進

4位 94.789点 月下麗人 BUCK-TICK

4位 94.133点 パラ・ユニフス 核P-MODEL

4位 94.807点 白虎野 平沢進

4位 93.685点 DUSToidよ歩行は快適か? P-MODEL

4位 93.108点 Space hook 核P-MODEL

4位 92.802点 暗黒πドゥアイ 核P-MODEL

4位 94.476点 橋大工 平沢進

4位 95.040点 祖父なる風 平沢進

5位 93.782点 電光浴(default version) 平沢進

5位 96.271点 バンディリア旅行団 平沢進

5位 95.727点 INDRA 平沢進

5位 94.690点 残骸の船 saksit P-MODEL

6位 97.348点 星を知る者 平沢進

6位 92.665点 幽霊船 平沢進

6位 96.435点 力の唄 平沢進

6位 95.133点 侵入者 平沢進

7位 90.721点 生まれなかった都市 平沢進

7位 95.291点 Amputeeガーベラ 平沢進

7位 94.102点 CODE-COSTARICA 平沢進

8位 93.102点 竹の歌 中島みゆき

8位 93.496点 冠毛種子の大群 平沢進

8位 91.801点 舵をとれ 平沢進

8位 95.854点 盗人ザリネロ 平沢進

8位 84.061点 夢みる機械 平沢進

8位 93.539点 Σ星のシダ 平沢進

9位 92.671点 救済の技法 平沢進

9位 91.449点 SWITCHED-ON LOTUS 平沢進

9位 95.221点 Siren *セイレーン* 平沢進

10位 95.322点 サイレン *Siren* 平沢進

10位 93.690点 現象の花の秘密 平沢進

11位 94.848点 ルベド（赤化） 平沢進

11位 93.300点 パレード 平沢進

11位 93.673点 ナーシサス次元から来た人 平沢進

13位 90.596点 王道楽土 平沢進

14位 95.243点 Lotus 平沢進

15位 92.922点 羽虫のように BUCK-TICK

18位 90.676点 空転G 平沢進

20位 93.545点 RIDE THE BLUE LIMBO 平沢進

21位 93.798点 エリーゼのために BUCK-TICK

21位 90.884点 猫になりたい スピッツ

22位 94.409点 ボヘミアン《生演奏》 葛城ユキ

23位 93.555点 MOTHER 平沢進

24位 94.039点 銀の雨 松山千春

25位 94.782点 白虎野の娘 平沢進

26位 91.422点 ロタティオン（LOTUS-2） 平沢進

34位 96.343点 春よ、来い 松任谷由実

37位 91.246点 異邦人 中森明菜

59位 91.457点 碧いうさぎ 酒井法子

62位 88.787点 麦畑 オヨネーズ

73位 92.830点 恋するフォーチュンクッキー《ガイドボーカル入り》 AKB48

114位 91.392点 ハナミズキ《ガイドボーカル入り》 一青窈

114位 94.847点 銀の雨《生演奏》 松山千春

121位 93.443点 世界が終るまでは… WANDS


189位 93.807点 帰ってこいよ《生演奏》 松村和子

200位 95.324点 地上の星《生演奏》 中島みゆき

242位 96.712点 天城越え《本人映像》 石川さゆり

440位 95.882点 津軽海峡・冬景色《本人映像》 石川さゆり

834位 96.107点 ハナミズキ《本人映像》 一青窈

3424位 92.219点 恋するフォーチュンクッキー《本人映像》 AKB48

点数と歌のうまさは比例しないと言う代表が、「ハナミズキ」「春よ来い」「天城越え」ですね。いずれも96点台ですけど、正直へたくそもいいところ。自分で採点するならハナミズキなんて80点にもなりません。
可笑しかったのは「ソ＾ラレイ」ですね。
唄う前はいいとこ82点くらいだろうと予想してたのに、なんと92.104点と言う思いがけない数字！！
どう歌ってもちょうしっぱずれの歌にしかならないのに、何でこの点数が出たのか意味不明。
「死のない男」か「ソーラレイ」かと言うくらい唄いづらい変曲なのに（苦笑）

ソーラ・レイ

SONGS~浜田麻里

友達から教えてもらい、ナスネで録画しておいたのを本日ようやく見ました。
JOEを通じて名前はよく知っていましたが、ちょうど彼女の活動時期がくじらが音楽をはじめメディアから遠ざかっていた頃と重なるのでリアルタイムではまったくと言っていいほど知らないアーティストです。

女性のロックシンガーは大昔のスージークアトロくらいしか知りませんから、日本人の女性ロックシンガーってどうなの？と言う気持ちは無きにしも非ずでしたが、以前何かの番組で見てその圧倒的な声量と歌唱力に肝をつぶしました。
どうせ金切り声を上げてキーキーわめいてるだけだろうと想像してましたから。

なかなかいい番組でした。
栄光と挫折と言うありがちなテーマでしたが、本人の口から語られる言葉には重みがありました。
活動休止したとき、それまでいたスタッフが一気にやめていったことに対して恨み言は言わずただ「寂しかった」とだけ語ったのが印象的でした。
寂しくなったのは事実ですから語ってもかまわないけど、当時のスタッフにも生活があるわけだからやめるなとは言えない。売り上げが激減し、将来の見通しも不透明なアーティストに自らの生活、家庭を投げ捨てても支え続けることはなかなかできるものではありません。
それを分っているからこそ「寂しかった」という言葉だけにとどめたのだと思います。
過去の映像も流れましたが、びっくりするくらい現在と変わらない（驚）
今51歳なんですけど、普通に30代くらいに見えます。
顔そのものは中学生の頃とあまり変わってません（笑）
多分ミニスカートが最も似合う50代でしょう♪
アメリカのエンジニアが「30年後もルックスは変わらないよ♪」と言ってましたがくじらもそう思います（笑）
無理に若作りをしてるんじゃなくて本当に若々しい。
欧米人から見たらまだお嬢ちゃんに見えちゃうんじゃないかしら？
日本のロックシンガーの宝は男性は人見元基、女性は浜田麻里ですね。
どちらも50代というのが凄すぎる…

久しぶりに野口五郎を見た

数日前に夕飯時に御亭主殿がテレビをつけたら、野口五郎が唄っていました。
聞いたことのない曲だったので新曲なんだろうと思います。
歳をとるとだれだか分らなくなることもありますが、野口五郎は相当久しぶりでしたが一見してすぐに分りました。
くじらの脳内イメージは「甘い生活」や「私鉄沿線」の頃のままですが、現在もおおよその雰囲気は変わらず、多少顔に丸みが加わったくらい。
芸能人としても変化の少ないほうだと思います。
御亭主殿が「野口五郎って今幾つだ？」と聞いて来たので
「私と確か同い年だったと思います」と答えましたが、そうか、もう58歳なんだ…と改めて年齢を思い出したら、その辺にこんな58歳の男性はいないよなぁ…と感心するやら笑えるやら。
新御三家と言われた人達も、中三トリオを呼ばれたアイドルたちもほぼくじらと同年代ですから、皆さんもう50代後半なんですよね。
子供のころ祖母と一緒に懐メロ番組を見てたとき、おじいちゃん、おばあちゃんばっかりだなぁと思いつつ眺めてましたが、多分幼いくじらが感じていたほどの年齢ではなかったと思います。
40代後半とか50代くらいの歌手が懐メロを歌っていたのでしょうが、今と昔では同じ年代でも見た目がかなり違います。
昔は30過ぎればおじさん、おばさんだったし、50になったらおじいちゃんおばあちゃんでした（苦笑）