はるどんの小学校の最後の運動会のときに抱かなかった思いは、
ぷくの小学校最後の運動会のときに強く強く感じました。
早朝の場所取りから始まって、家族で囲むお昼のお弁当、徒競走やリレー、騎馬戦といった協議に参加する子供たち。
そういった一連の行事が、今回のぷくの小学校最後の運動会で、もう終わりになるということです。
幼稚園や、プレ幼稚園のときも入れると、はるどん9年かな、ぷくの重なってない時期が3年あるから、12年、毎年やった行事でした。
二人が重なっていたときは、年に2回もあったのね。
子どもたちと一緒に過ごす時間がどんどん短くなってきて、
それはそれで、子どもたちが自立していくことだからうれしいんだけど、
やっぱりなんか寂しいですよね。
仕事がものすごく立て込んでいて、仕事を優先した時も多いけど、わずか12年のことであれば、何もかも子供を優先してもよかったかなあと思ったり。
そして、子どもたちが完全に我が家から巣立ってしまってから後は、妻と二人、どうやって時間を過ごすのか、
考えなくちゃいけないんだろうなあ、と思ったり。
12年も、運動会のゼッケンや鉢巻をつける作業をしてくれたり、お弁当作ってくれたり、妻に感謝しています。
楽しかったね。
ぷくと、はるどんにも感謝しています。ありがとう。
ぷくの小学校最後の運動会のときに強く強く感じました。
早朝の場所取りから始まって、家族で囲むお昼のお弁当、徒競走やリレー、騎馬戦といった協議に参加する子供たち。
そういった一連の行事が、今回のぷくの小学校最後の運動会で、もう終わりになるということです。
幼稚園や、プレ幼稚園のときも入れると、はるどん9年かな、ぷくの重なってない時期が3年あるから、12年、毎年やった行事でした。
二人が重なっていたときは、年に2回もあったのね。
子どもたちと一緒に過ごす時間がどんどん短くなってきて、
それはそれで、子どもたちが自立していくことだからうれしいんだけど、
やっぱりなんか寂しいですよね。
仕事がものすごく立て込んでいて、仕事を優先した時も多いけど、わずか12年のことであれば、何もかも子供を優先してもよかったかなあと思ったり。
そして、子どもたちが完全に我が家から巣立ってしまってから後は、妻と二人、どうやって時間を過ごすのか、
考えなくちゃいけないんだろうなあ、と思ったり。
12年も、運動会のゼッケンや鉢巻をつける作業をしてくれたり、お弁当作ってくれたり、妻に感謝しています。
楽しかったね。
ぷくと、はるどんにも感謝しています。ありがとう。