我が家では、お父ちゃんとお母ちゃんの都合で、3階にある、一番広く、ベランダがついていて、クローゼットもたたっぷりゆったりある部屋をぷくにゆだねています。
で、ベランダはこの部屋にしかないので、洗濯物を干すときには、ぷくの部屋に入らざるを得ないのです。
彼もそれは理解していて、お父ちゃんが彼が学校に行くときに、
「洗濯物を干すから部屋に入るぜ」
というと、「はい、どうぞ」といいますが、彼が部屋にいるときは、彼も嫌な様子。
洗濯物を干そうと思い、部屋の前から、「洗濯物を干すから入るぞ」というと、たいがいの場合、
僕が干すよ
といって、父が部屋に入るのを拒みます。
まあ、高校2年生だ。当然だな。
が、今朝のこと。
同じように、
「洗濯物を干すから部屋に入るぜ」というと、
「僕が干すよ」と。
続けて、
「いつまで?」
というので、
「早ければ早いほど良い」
とこたえると、
長い沈黙の後、
じゃ、どうぞ
眠かったのね。
眠気がプライベートに勝ったのね。
眠気は何物にも勝つよな。
はるどんなんかは、
こちら。
眠気は何物にも勝るよな。
それはそうだよな。
で、ベランダはこの部屋にしかないので、洗濯物を干すときには、ぷくの部屋に入らざるを得ないのです。
彼もそれは理解していて、お父ちゃんが彼が学校に行くときに、
「洗濯物を干すから部屋に入るぜ」
というと、「はい、どうぞ」といいますが、彼が部屋にいるときは、彼も嫌な様子。
洗濯物を干そうと思い、部屋の前から、「洗濯物を干すから入るぞ」というと、たいがいの場合、
僕が干すよ
といって、父が部屋に入るのを拒みます。
まあ、高校2年生だ。当然だな。
が、今朝のこと。
同じように、
「洗濯物を干すから部屋に入るぜ」というと、
「僕が干すよ」と。
続けて、
「いつまで?」
というので、
「早ければ早いほど良い」
とこたえると、
長い沈黙の後、
じゃ、どうぞ
眠かったのね。
眠気がプライベートに勝ったのね。
眠気は何物にも勝つよな。
はるどんなんかは、
こちら。
眠気は何物にも勝るよな。
それはそうだよな。