小学生に説き、父が市立図書館にはじめて連れて行ってくれたのは、夏休みでした。
SFの棚を読みつくし、シャーロックホームズ、アルセーヌルパンへと進んで、その次は横溝正史だったかなあ。
そのあとは、歴史が好きで、歴史小説系に入っていったのですが、
今でも、一冊、SF作品で覚えている本があります。
今朝、妻とこんな話だった、というおしゃべりをしていると、
妻が、
そこまで覚えているなら検索したらヒットするんじゃないかな
と、いって、試しに検索したら、出てきました。
それが、ハイラインの『宇宙の孤児』
まだ普通に買えるし、図書館でも借りられるようなので、もう一回読んでみようかな。
ほかの作品は何も覚えてないんだけど、この作品だけ、なぜか頭に残ってるんですよ。
SFの棚を読みつくし、シャーロックホームズ、アルセーヌルパンへと進んで、その次は横溝正史だったかなあ。
そのあとは、歴史が好きで、歴史小説系に入っていったのですが、
今でも、一冊、SF作品で覚えている本があります。
今朝、妻とこんな話だった、というおしゃべりをしていると、
妻が、
そこまで覚えているなら検索したらヒットするんじゃないかな
と、いって、試しに検索したら、出てきました。
それが、ハイラインの『宇宙の孤児』
まだ普通に買えるし、図書館でも借りられるようなので、もう一回読んでみようかな。
ほかの作品は何も覚えてないんだけど、この作品だけ、なぜか頭に残ってるんですよ。