AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

本屋に行ったり、大須の街を見てきたり

2013年06月24日 | どーでもいいこと
日本植民地教育史研究会の年報の編集委員だというお話は、前回書きました。

分担してお引き受けした仕事のために、今日は本屋に出かけてきました。

アマゾンなどで本のタイトルなどを調べることはできますが、何が書いてあるのかはやはり見ないと始まりません。

今日は丸善だけでした。明日は浜松に行きますので、谷島堂に行こうと考えています。

あと三省堂とジュンク堂かな。

必要なものが見つかるといいんだけど。


で、今日のお昼は大須のラーメン店「正五郎」さん。

ランチタイムにはご飯が付きます。

うーん、ネギがおいしかった。ぜいたくを言えば、店員さんに元気がほしい。なんか、最初一人だったので、音楽が流れるわけでもなく、店員さん同士がしゃべるわけでもなく、店内は、僕のすするラーメンの音だけという感じ。

お客さんが増えても結構静かでした。


そのあと、留学生を連れてきてもいいかなということで、大須演芸場の下調べ。



1500円。お客さんの入れ替えはないということで、ゆったり見ることができます。



まあ、平日の昼間ですから、お客さんは少ないですよね。

今日見せていただいたのは、コマ回し、カンカラ三線、腹話術、落語でした。

話芸は聞き取るのが大変だろうな。コマ回しとか、腹話術とか、マジックなどなら楽しめるかと。

歌舞伎や狂言は見る機会が多いと思うのですが、こういう大衆演芸ってあんまり見る機会ないよね。

そんなことを思ったのでした。
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