井上ひさし氏がお亡くなりになり、手がけられた仕事の中に、日本語に関するものが多いことを改めて確認しました。
読んでないものの多いことも。
「国語元年」は、テレビでもやりましたよね。
「私家版日本語文法」は、高校に入ってすぐのころに読んだように思います。
お気に入りの本で、大学に入っても読み、大学院に行く時になくなったので、また買って、韓国にももって行って、読みました。
なのに、このニュースを聞いてもう一度読もうと思った時、どこにあるのかわからなくなっています。
大学の研究室かなあ、家の本棚かなあ・・
氏の作品、まだ読んでいないものを中心に、もう一度読んでみようと思います。
日本語に関して、いろいろな示唆を与えてくれた本、それを残してくれた氏に感謝します。
ご冥福をお祈りします。
読んでないものの多いことも。
「国語元年」は、テレビでもやりましたよね。
「私家版日本語文法」は、高校に入ってすぐのころに読んだように思います。
お気に入りの本で、大学に入っても読み、大学院に行く時になくなったので、また買って、韓国にももって行って、読みました。
なのに、このニュースを聞いてもう一度読もうと思った時、どこにあるのかわからなくなっています。
大学の研究室かなあ、家の本棚かなあ・・
氏の作品、まだ読んでいないものを中心に、もう一度読んでみようと思います。
日本語に関して、いろいろな示唆を与えてくれた本、それを残してくれた氏に感謝します。
ご冥福をお祈りします。