AWA@TELL まいにち

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ゲリラ豪雨と子供たち

2016年08月24日 | どーでもいいこと
晩御飯の買い出しに出たとき、真上だけ黒い雲が広がり、その周囲は青空という、いやーな空模様だったのですよ。

スーパーで買い物をしてレジに並んでいると、バケツをひっくり返したような雨。

これじゃ帰れないや、傘もないし、とお母ちゃんへメール。


やむまで待つね、という内容のメールを送ったところ、

はるどんは、雨を突っ切って帰ったということでずぶぬれとのこと。


そりゃ大変だ、とスーパーで20分も待っていたら、小やみになりました。


で、急いで自転車で帰宅。


うちに帰ると、妻が子供たちに向かって

お父ちゃんに傘を持って行ってあげてくれ、(どうでもいいけど、Vてあげてくれ、なんてすごい文型だ)と話した結果をメールで送ってくれる直前。



話によると、

お母ちゃんの依頼に対し、


ぷくは、

 僕行こうか?

と応じてくれたそうな。


一方のはるどんは、

今は嫌だなー

といったとか。


ゲリラ豪雨はね、時間が短いの。今じゃなかったら、やんじゃうのよ。



まあ、百歩譲って、はるどん、ずぶぬれで帰ったばっかりだったからね、また濡れに出るのは嫌だっただろうし、少し休憩したかったのね。



と、親ばかモードですが、子どもたちの反応が何とも言えず、マンガにしてみました。
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