今日はミンククジラのお刺身。
鯨の刺身は、多分、初めて。
大和煮とかね、そういう料理なら子供の頃、うちでも、学校給食でも食べてたけど。
柔らかいんですねえ。というのが正直な感想。
馬刺しもこんなだったかなあ。
ユッケはどうだっただろう。
と思いつついただきました。
子供達は、鯨の大和煮の缶詰を食べさせたことはありましたが、刺身は初めて。
どうだったかな。 . . . 本文を読む
妻から聞いたこと。
昨日ぷくがいきなり
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
と言い放ち、
燕雀は妻とはるどんで、自分は鴻鵠だとのたまったとか。
何があった、ぷく!?
そしてお父ちゃんはなぜそこに入っていないのか? . . . 本文を読む
東アジア流行歌アワー――越境する音 交錯する音楽人 (岩波現代全書)貴志 俊彦岩波書店
いつも好奇心を掻き立てられるテーマで研究を進めていらっしゃいます。
以前、シンポジウムでお声をかけていただいてから、気にかけていただいています。
私の比ではないお忙しさだと思うのですが、この本も、ほかのご著書もそうですが、精力的に研究を進めていらっしゃいます。いつも最後まで一気に読まされます。
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おすすめ
2014年02月19日 | 本
韓国映画を作った男たち: 一九〇五―四五年安 鍾和青弓社
古くから研究で交流していただいている長澤先生が訳された本です。
映画をはじめ、戦前のメディアに関心があって、というか、メディアに見られる日本語や日本語教育に関心があって、当時の映画やレコードを少しずつ集めています。
読み応えがあります。是非。 . . . 本文を読む