二分の一と三分の二

カニ缶を入手。 先日の騒動があったので、気にかけていて、手に入れました。 晩御飯に出したのですが、ハルどんは一人で食べるつもりでした。 違うよというと、 じゃ、二分の一 と言いました。 うちは四人家族です。 すると向こうの部屋からぷくが、 僕は三分の二、 と叫びます。 お父ちゃんやお母ちゃんが食べられないのはともかく、 足りないぜ、一つだと。 . . . 本文を読む