幸彩学習塾 オフィシャルブログ

夏の終りに伝えたかったこと

夏期講習のまとめとして、8月26日〜28日に3年生を対象にした通い合宿「サマスペ」を行いました。

✔模擬試験の過去問への挑戦とその解説授業
✔リスニングや国語の作文、英作文など、配点が高い問題へのチャレンジと攻略法の伝授
✔高校の先生方によるミニ学校説明会と個別相談
ーーなどなど、いろんなことをしましたね。
皆さんにとっては、もしかしたら怒涛の3日間、そんな感じだったかもしれません。
3日間で30時間の学習、本当にみなさんお疲れさまでした。

あ、そういえば、説明に来てくださっていた高校の先生方が驚いていましたよ。
「1日に10時間、それを3日もやるんなんてすごいですね」って。
みんなの頑張りは、どうやら色んな人の心を動かしているようです。
そして実は私も心を動かされたうちの一人でもあります。
どんなところに心を動かされたのか、それはこの後にお話したいと思います。

ところで、私がこのサマスペを行った理由はなんだと思いますか?
「模擬試験の過去問をやって、本番でいい結果を出すためでしょ」
「夏の学習がきちんと身についたかどうかを見るためでしょ」
「普段やらない勉強をして、得点力をつけるためでしょ」
そうですね、どれも正解です。
でも、サマスペをやった目的の1番は、私の中ではこれらではないんです。

サマスペは1日10時間、3日間で実施しましたね。
その経験を通して皆さんに伝えたかったこと。それは、
「もっと自分に自身を持って生きろ!」
ということです。
朝から晩まで10時間の学習をやり通せた、そんな自分に自信を持ってほしい、そう思っています。



3日間、皆さんの様子を見させてもらいました。長丁場だから、眠くなったり飽きたりする人もいるかなと思いましたが、そんな人がほとんどいなかったのが印象的でした。
眠そうだったり集中力が続かない人が全くいなかったという訳ではありません。
ただ、そういう人も休み時間などに回復に努めたのか、次のときにはシャンとしていることも多く、
ほとんどの人が10時間の授業にしっかりと取り組めていたのが、とても印象的でした。

夏休み中、毎日のように朝から自習に来て、10時間近く勉強していた人が、もともと何人かいました。
そういう人達はもちろんですが、そうでなかった人も、途中でリタイアすることなく最後まで完走できたこと、そのことに自信を持ってほしい、そう思っています。

人は自分が思ったよりも強い生き物だと思います。
強制されれば10時間の学習なんて、やってのけるのですから。
自分が思っていた以上にできること、実はたくさんあるんじゃないかな、皆さんを見ているとそう思います。
今回は1日10時間を3日間やり通したという事実、それは永遠に変わることのない事実です。
その事実に自信を持ってもらいたい、私はそう思っています。



私は今年も皆さんに心を動かされました。
3日間やり通す姿を見て、みんなが力をつけていってほしい、
シンプルにそのことを心から願っていました。

受験勉強はまだまだこれからが本番。
伸び悩んだり、うまくいかなかったりすることもあると思います。
そして時には、私のように皆さんに厳しい言葉をかけてくる人もいるでしょう。
でも、そんな時にこそ思い出してほしいと思います。
「やり切ったものが1つはある」という事実。
それを忘れてほしくないと思います。

今年の生徒さんは謙虚な人が多いですね。
「もっと自信持ってもいいよ」と高校の先生方に言われても、
「いやー、そんな」という感じの生徒さんが多かったですね。

謙虚な心は失ってはいけません。
でも、それ以上に自分に自信を持ちチャレンジしていくことを忘れてはいけません。
今回のサマスペをきっかけに自信をつけて、しっかりと前を向いて歩んでいく、そんな人になってもらえたらと思います。

よろしければ、クリックをお願いいたします!

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事