今週は、全編了平とバイシャナのバトルでした。
ということで、あまり書くこともないのですが…;
先ず、嵐蛇に触れても平気だったのはやはり、高速自己治癒能力によるものだそうです。
それは我流から射出された晴(セレーノ)ブローブの特性とのこと。
バイシャナが新たに匣から嵐属性のクワガタ兵器を放出し、その小ささと素早い動きとで
了平を翻弄し追い詰めたかに見えましたが、再び我流から射出された炎を靴に灯し
バトルは空中戦へ。
って、あなたも飛ぶのですか!!?
フライングスタイルは太猿や野猿と同じなのですが、
どうして了平だとダメージがデカいのか自分で不思議です。
余裕のバイシャナは、嵐クワガタと嵐蛇に一斉に攻撃を仕掛けるよう指示します。
しかし、その目の前で爆発していく嵐クワガタ。
それは了平が予め仕掛けていた晴の属性攻撃、"活性"により炎が暴走、
自爆したためでした。
ここにきて初めて了平の強さを認め、焦りを隠せなくなるバイシャナ。
丁度その頃。
司令室の入江がバイシャナから通信が入ったとの報告を聞き、回線を開きます。
モニターに映し出されたバイシャナの顔は必死の形相でした。
『我 救援を所望す!!』
…!!
あくまで「所望」するんですねこの方は!
何が起こっているのか確認する間もなく断ち切られる通信。
更に、ニゲラと連絡が取れず、幻騎士も未到着の状態で直ぐには救援を送れません。
ゴロゴロとなる腹を押さえつつ、このままではボンゴレ実働部隊が
研究所に辿り着いてしまうと焦燥の表情を浮かべる入江で以下次号!
ツナとXANXUSは、それぞれ手にした武器に炎を灯し空を駆けますが、
それを考えれば両手が使える分、足に炎を灯した方が効率的なのですよね。
でも、ヒバリがトンファーで飛ぶ姿はあまり想像したくない気がします;
10年後の獄寺や山本も飛んで闘ってたんでしょうか。
にしても、同じ守護者のランボの成長の遅さが如実なのが悲しいです。
そういえば、ジャンプSQの6月号からはREBORN!の小説の連載が始まるそうです。
アニメのOP・EDも変わりましたが、ついでに絵のクオリティも変わりました。
ビックリする程よいです。素晴らしいです。
各メディアの展開も気になりつつ、兄の決着がつくのか、ツナサイドの話が進むのか、
次週も楽しみです。
ということで、あまり書くこともないのですが…;
先ず、嵐蛇に触れても平気だったのはやはり、高速自己治癒能力によるものだそうです。
それは我流から射出された晴(セレーノ)ブローブの特性とのこと。
バイシャナが新たに匣から嵐属性のクワガタ兵器を放出し、その小ささと素早い動きとで
了平を翻弄し追い詰めたかに見えましたが、再び我流から射出された炎を靴に灯し
バトルは空中戦へ。
って、あなたも飛ぶのですか!!?
フライングスタイルは太猿や野猿と同じなのですが、
どうして了平だとダメージがデカいのか自分で不思議です。
余裕のバイシャナは、嵐クワガタと嵐蛇に一斉に攻撃を仕掛けるよう指示します。
しかし、その目の前で爆発していく嵐クワガタ。
それは了平が予め仕掛けていた晴の属性攻撃、"活性"により炎が暴走、
自爆したためでした。
ここにきて初めて了平の強さを認め、焦りを隠せなくなるバイシャナ。
丁度その頃。
司令室の入江がバイシャナから通信が入ったとの報告を聞き、回線を開きます。
モニターに映し出されたバイシャナの顔は必死の形相でした。
『我 救援を所望す!!』
…!!
あくまで「所望」するんですねこの方は!
何が起こっているのか確認する間もなく断ち切られる通信。
更に、ニゲラと連絡が取れず、幻騎士も未到着の状態で直ぐには救援を送れません。
ゴロゴロとなる腹を押さえつつ、このままではボンゴレ実働部隊が
研究所に辿り着いてしまうと焦燥の表情を浮かべる入江で以下次号!
ツナとXANXUSは、それぞれ手にした武器に炎を灯し空を駆けますが、
それを考えれば両手が使える分、足に炎を灯した方が効率的なのですよね。
でも、ヒバリがトンファーで飛ぶ姿はあまり想像したくない気がします;
10年後の獄寺や山本も飛んで闘ってたんでしょうか。
にしても、同じ守護者のランボの成長の遅さが如実なのが悲しいです。
そういえば、ジャンプSQの6月号からはREBORN!の小説の連載が始まるそうです。
アニメのOP・EDも変わりましたが、ついでに絵のクオリティも変わりました。
ビックリする程よいです。素晴らしいです。
各メディアの展開も気になりつつ、兄の決着がつくのか、ツナサイドの話が進むのか、
次週も楽しみです。