いつも夜寝る前に本(漫画たま~に小説)を読む習慣になっていたけど、
去年の10月頃から時間的にそれがちょっと無理になって・・・・・
(その理由は些細なこと)
最近読んだものじゃないけど、お気に入りの漫画と小説を。
これは同じタイトルでテレビ化されたものを観て、個性的な役者さん達と内容の面白さから、
原作本が読みたくなった為。
興味があるけど、殆ど知らない出版業界のことがいろいろ描かれているので、
とても好奇心が満たされました。
まだ続きが出ているので(もしかしてもう~次が出ているのかな?)
そろそろチェックしないと。。。
こちらは超売れっ子漫画家さんだから名前は知っていたけど、何も読んだことは無く、
でも、前からどんな漫画を描く人~?と、ちょっと興味は持っていて、
たまたま、書店で名前を見かけたので読んでみることに。
売れっ子漫画家さんになるまでの自伝、これが思った以上に面白くて、
全巻夢中で読んでしまった程です。
とにかく情報量が少ない私は、面白かったテレビドラマの原作者の本なら
間違いないだろう~ってことで購入~となることが多いのですよ。
湊かなえさん原作のドラマ「夜行観覧車」にもミステリーの醍醐味に引き込まれたので、
短編集「往復書簡」を読んだんですけど、この中の1篇が去年秋にドラマ化されたのは、
気が付かず・・・見損ねて惜しいことをしました。
火野正平さんの本は妹がファンだし、BSで放送中の「こころ旅」が大好きだからってことで。
角田光代さんもやっぱりテレビドラマ「八日目の蝉」「紙の月」が、
とっても良かったので、この人の作品を!と思って購入。
時間を見つけて、又、このお二人の小説読みたいたいなあ~。。。
そして、最後は西原理恵子さんの「毎日かあさん」13巻。
1巻から子供さん達が大きく成長してきた13巻まで、
ずっと愛読しているんですけど、これからもまだまだ続けて欲しいです。