今朝は、昨日と同じ外気温は３℃と寒い朝です。
庭に訪れる野鳥もヒヨドリからモズを見かけるよになってきました。
毎年葉を枯らすはずの鑑賞用の芋の葉は斑の色も鮮やかに青々とし今年は枯れずにいます。
暖冬の影響のようでしょうか？
さて、今日は、今年初めてのさぬき古典植物同好会の交換会がある日。
１１時の開始時間に間に合うように出掛けたい。
今日の画像は、フウラン山採り（高知産）赤花です。
今朝はぐーっと冷え込んで気温は３℃と低めで夜明けも遅い感じがする。
コーヒーを沸かして朝食は、トーストとヨーグルト。
パンには、自家製のキンカンジャム、イチジク、ブルーベリー、りんごジャムと
たくさん作っているのでよりどりで載せる。
で。今日はイチジクのジャムをたっぷりと・・・・・・・。
その後、庭に出て冷気を浴びながら庭の様子を見る。
フウラン小屋も冷え冷えとして春を待ち望んでいるのことでしょう。
わきにあるセンリョウの木の実は赤、黄、オレンジ色の三色と
鮮やかに色づいていたが、ヒヨドリに啄まれて赤いセンリョウの実は
ほとんどがなくなって裸に近い状態です。
今朝も近くでけたたましいヒヨドリの声が聞こえてきます。
さて、今日の画像は、フウラン山採り青軸青根の花です。
栽培品種と異なり自然に育っている山採り品種は強健なのか？
頗る花付きのいい木です。
１１時で予約してもらった日赤に９時半ごろ少し早めに行ったが、病院の駐車場は満車状態で待つこと約３０分。
駐車場をくるくる回りながら空きスペースをさがしながら４階で駐車。
受付で診察の順番をとり１１時の予約時間に併せて待つこと３０程度。
ドクターが紹介状の内容を確認している間神妙に腰かけて診断を待つ。
ドクターの判断は幹部の組織を摘出しその細胞を詳しく検査してどうするか判断することにしましょうと、
後日一週間後に日程を調整して終えた。
悔しいが、年を重ねるごとに受け入れざるを得ない色々と体に不都合が部分が現れてくる。
さて、今日の画像はフウラン山採り （淡路産）の花です。
今日は、行きつけの病院から精密検査に行くようにと、別の病院に予約を取ってもらっているので
早めに精密検査に行こうと思ってます。
不安があり、あまり気乗りがしないが、潔く早めのに行くことに越したことはない。
さて、今日は富貴蘭「佐川紅」の花です。
フウランの花の美しさと気品を備えて花弁の紅色がより愛おしく感じる。
朱天王や紅嚇殿と同坪かなぁ？
普段道理の日常が戻ってきました。
何をするでもなく午前中はブログを作成したり、ごみの片づけや掃除機かけ（日課になっている。）をしたりと
それなりに猫よりはましだと自負しています。
午後からはジムで汗を流し一日が終わる。
庭のフウラン小屋は少し乾燥気味だが自然の気温に任せて覗く程度でほとんど何もしていません。
さて、今日は、花の咲いていない富貴蘭「紅緑宝」です。
特徴は、小型で肉厚の豆葉、登録品種「緑宝」の実生選別品で葉姿その他は原種に
瓜二つだが軸と根が泥である。と富貴蘭名称登録保存機構に説明があります。
