昨夜は、急遽花火を見に行くということになって急いでまんのう公園へ出かけた。
よる8時に打ち上げ時刻までには公園に入り、混雑が予想されたため、
帰りの時間を気にしながら出口に近い場所で花火の揚がるのを待機。
間もなく耳を劈く花火の音とともに鮮やかな光の束が夜空高く
舞い上がり弾ける。
陣取った場所から手の届く位の近距離からの打ち上げ。
ほんの10分程の間でしたが、今までに経験のない近くからの
花火に感動と驚きを堪能した。
画像は、富貴蘭六甲錦の花でrす。
かなりの大株になっています。
姫葉のやや地味柄の黄縞が見える。根先は赤みを帯びたピンク色に輝いて見える。