7月下旬に行った“龍神祭り”と同じく近くに住んでいながら今まで行く機会がなかった “榊祭り” (佐久市望月)を観てきました。
山から若者たちが松明を手に駆け下り、その炎を次々と鹿曲川に投げ込み、さらに榊の神輿を激しく地面にたたきつけ、水を掛け合うことで、火と榊により一切の不浄を祓い清め、五穀豊穣と無病息災を祈る祭りです。
鹿曲川の川辺でやぶ蚊に刺されながらも運よく幻想的な松明の投げ込みを正面から観ることができました。
今年の夏は、このブログを始めたこともあり情報発信の意味から積極的にこの地域で行われた祭りや観光スポットに足を運びましたが、これで夏も終わり。
今年の後半は、これまで以上に仕事に全精力を傾注していくことを誓う半ぐれなのでした。
山から若者たちが松明を手に駆け下り、その炎を次々と鹿曲川に投げ込み、さらに榊の神輿を激しく地面にたたきつけ、水を掛け合うことで、火と榊により一切の不浄を祓い清め、五穀豊穣と無病息災を祈る祭りです。
鹿曲川の川辺でやぶ蚊に刺されながらも運よく幻想的な松明の投げ込みを正面から観ることができました。
今年の夏は、このブログを始めたこともあり情報発信の意味から積極的にこの地域で行われた祭りや観光スポットに足を運びましたが、これで夏も終わり。
今年の後半は、これまで以上に仕事に全精力を傾注していくことを誓う半ぐれなのでした。