女装子愛好クラブ

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

シニア向けの精力剤の新聞広告に「男女どちらも楽しみたい方」のコピーが(・・?)

2019年07月27日 | 女装子愛好日記
紙の新聞はもうシニアがメインの読者層ですから、シニア向け商品の広告がよく出ています。

このごろはスポーツ紙だけではなく一般紙にも「夜の生活充実」「夫婦円満」というような精力剤広告があります。

先日、何気に精力剤広告を読んでいたら「えっ?」というコピーがありました。


種々試され最後にたどりついた方がこんなに喜び満足されています。
夫婦でもっと楽しい生活がしたい方、再婚された方や独身の方。男女どちらも楽しみたい方。
田舎暮らしの方。......


男女どちらも楽しみたい方。
これってバイセクシュアルの人も買ってくださいということでしょうか?

シニアの方も女装を楽しむ方が増えていますから、そんな方にもどうぞということでしょうか?

だとすると、なかなか進んでいる会社ですね。

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40年前の今日、愛知県知多半島の先にある篠島でオールナイトコンサートがあった。

2019年07月26日 | 女装子愛好日記
そのコンサートは 吉田拓郎アイランドコンサートin篠島。
三河湾に浮かぶ小島に24,000人の若者が集まった。
そして吉田拓郎は朝まで59曲を歌いきった。

40年前、私は大学生。
セイヤングが中継していたので、それを聞いていた。

船に乗らないと行くことができない離れ小島で開かれたコンサート。
そんなところでオールナイトの野外コンサートを開こうとした吉田拓郎。
そして、船に乗って上陸し野宿を続けながら開始を待つ男たち。

1979年、時代の「熱さ」を思い出す。
2019年、「熱い」男たちはどこにいるのか。



Takuro Yoshida '79篠島アイランドコンサートOriginalFullVersion 吉田拓郎 1979年
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黒のハイヒールで颯爽と♪

2019年07月22日 | ★youtube
女装子のナターシャ・クリステルさんは自分の歩く姿を数多くアップしています。

この日は赤のミニドレスで黒のハイヒールでさっそうとあるいています!

歩き方もいいですね。


Crossdresser - red short dress and black high heels | NatCrys
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「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。

2019年07月21日 | 女装小説
女装子さんの歩き方について書きました。

「はて、このこと、前に書いたことがあるよな」と気づきました。
昨年の6月、『苦い旋律』について書いた記事のなかに、こんなセリフがありました。

 流石に照れ臭いので、薄暗くなってアパートを出たのだが、すれ違った職人風の男に、「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」 と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。


以下、去年6月の記事の再掲です。


梶山季之著『苦い旋律』(1968)を本棚からひばり出して再読しています。

下着メーカーの社長・嘩道征四郎はゲイであり、異性装者です。
その嘩道征四郎のパートナーは性転換したMTFのマルーセル・佐紀です。
そう、このモデルはこの時に性転換手術を受けて女性になったカルーセル麻紀さんです。

いまから50年前に、このような小説が書かれていることに驚きます。
以下の部分は、マルーセル・佐紀の半生が描かれているところの引用です。


……マルセール・佐紀はこのところ、いつにない幸福感に浸っていた。

 それは嘩道征四郎の出現によって、訪れたものである。
 やっと、女になれた-という実感が、彼女の鉢に、そして精神面にあるのだった。これは性転換の手術をした人間でないと、ちょっとわからない。

 子供の頃から、女姉妹のなかで育ち、女の美しい着物や、化粧に憧れつづけてきた佐紀であった。
 姉のいない時、そっと着物をだして着てみたり、母親にかくれて化粧してみたりしたことも幾度か。
 あるときは、母親にみつかり、泣いて叱られたこともある。そのとき母親は、中学三年生の佐紀に、「男の癖に、なぜ、そんな浅間しい恰好をするのです……。そんなに女になりたかったら、お母さんが化粧してあげるから、これっきり止めて頂戴!」
 と云い、自分の手で、佐紀を鏡台の前に坐らせ、入念に化粧を施してくれ、自分の嫁入り衣裳をつけさせてくれたのだった。
 その姿は、母親が惚れ惚れする位、あでやかなものだったのだ:・・・。
 むろん、それ一度っきりで、佐紀の病いは癒らなかった。
 
かえって、火に油を注いだようなものである。
 佐紀は、女になりたい一心から、高校を中退して、ゲイ・ボーイになったのであった。
 天下晴れて、化粧をし、女物の下着や、ストッキングを穿き、スーツを身に纏ったときの嬉しさ。
 そして憧れの、踵の高い婦人靴を履き、アパートから店へ通うときの、胸の弾みよう。

 流石に照れ臭いので、薄暗くなってアパートを出たのだが、すれ違った職人風の男に、「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」 と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。


>むすれ違った職人風の男に、「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」
>と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。
こんなセリフは本人から取材しないと出てこないですよね。
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女装子さんの歩き方

2019年07月18日 | 女装子愛好日記
おはようございます。

昨日は久々に晴れましたが、今日はまた曇天ですねぇ。

先日の夕方、雨の中傘を差しながら家人と街を歩いておりました。

信号待ちをしていると、数メートル前にプリントワンピースを着た女性がいます。
そして、おみ足は黒の柄ストッキング。

「ほう、珍しいなあ..」とよーく拝見すると女装子さんでした。

家人も含め周りのひとは全く気付いていません。
みごとに風景に溶け込んでいます。

信号が青に変わり、彼女が歩き出したのですが、その歩き方がゴツゴツと硬い。
ややガニマタです。
惜しい!


お洋服やお化粧を上手にすることも大切ですが、
歩き方も女装のポイントですね。

彼女の精進を期待します。

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性欲は精神愛か、肉体愛か、両方か

2019年07月13日 | ★女装の本・雑誌
『戦後日本女装・同性愛研究』矢島正見編著 中央大学出版部

会員名簿からの演劇研究会会員43名の考察

昭和40年代、女装クラブの嚆矢となる富貴クラブの前身は「演劇研究会」というものでした。
たしかに、演劇や歌舞伎は化粧に親和性があります。

その演劇研究会においてメンバーへのアンケートがありました。
それが女装者に対しての性欲アンケートです。
これを50年後の研究者がまとめています。
以下は上掲書からの引用です。


第7節 性欲は精神愛か、肉体愛か、両方か
肉体愛は次のどれを望むか
抱擁・接吻・口淫・相互手淫・股間淫・肛門加虐被虐

「性欲は精神愛か、肉体愛か、両方か」という質問がある。「精神愛」との回答は2名、「肉体愛」は15名、「両方」は11名であった。
ちなみに、「精神愛」との回答の一例は、「いまだ処女ですので肉体愛はわからない。開眼さし[せ]てくれる方があらわれることを期待します」というもので.体験後は肉体愛もしくは両方になる可能性大である。

また、「肉体愛」の回答では、単に「肉体愛」と書かれたものが圧倒的であったが、「精神愛のみではつまらない。文通や写真交換でお互いの気持ちが通じれば、肉体的結合へ進むのが当然と考える」.「口常は正常なる男性としての行動、女装時のみ女の気持ちで性欲を持つ。故に精神的なものより激しく欲情を満たす肉体愛を選ぶ」という回答もある。

「両方」の回答では、やはり単に「両方」と書かれた回答が圧倒的であったが、「精神愛50% 肉体愛50%」、「両方である。しかし自分が女装し男装の相手と対する時は精神愛が多く、自分が男装(又は女装)で美しい女装男子と接する場合は肉体愛である」、「両方。但し女装して真の女性から求められる肉体愛でしょう」という回答もあった。ここにも、複雑なところが垣問見られる。

ところで、この質問に続いて、「肉体愛は次のどれを望むか 抱擁 接吻口淫 相互手淫 股間淫 肛門 加虐 被虐]という質問がなされている。
かなりきわどい質問であるが、質問自体から、女装者や女装男子愛好者の性的行為・技巧に、
抱擁、接吻、口淫、相互手淫、股間淫、肛門があるということがわかる。
また、これとは別カテゴリーとして、加虐と被虐というSM行為のあることがうかがえる。

(中略)

 合計すると、抱擁20.接吻16、口淫11、相互手淫7、股間淫9、肛門10、加虐4、被虐7、である。
異性愛者の男女の性的行為に較べ、また同性愛者の性的行為に較べ、女装者ならびに女装男子愛好者の性愛行為では、回答者26名中9名と、股間淫が多いことが挙げられるであろう。
この股間淫のなかには、松葉ゆかりのライフヒストリーにある「レンコン」という技法も含まれているのではないかと推測し得る。

なお、女性とセックスすることを想定すれば、「膣」という項目があるはずなのだが、それが質問項目として想定されていないところが、「演劇研究会」の会の特徴なのかもしれない。

戦後日本女装・同性愛研究 矢島正見編著 中央大学出版部
会員名簿からの演劇研究会会員43名の考察



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一貫寺邦子と藤野登志子の熱く甘いスプーニング⑤(梶山季之著『苦い旋律』から)

2019年07月10日 | 女装小説
登志子と邦子のレズビアンの愛の交わり、いかかでしたでしょうか。

私が読んでいてすごいなと思ったのは梶山季之先生の取材力。

ブラとショーツとストッキングをつけて美女2人が愛し合う。
そのとき、バチッと静電気がおこる。

このようなシーンは男である梶山季之先生の頭の中からは出てこないはずです。
これはレズビアンの女性にじっくりと話を聞くなかで掘り出したものだと思います。
小説の後半ではもこのブラとストッキングを付けて愛し合うことを2人の間では「バチバチして」というようになったと書かれています。
これも取材相手の女性が話したことだと思います。

そして最後の登志子のことば「噛みつきそうよ」
このぞくっとくる名言も実際にベッドの上でつぶやかれたことでしょう....。


一貫寺邦子、1944年頃の生まれだと推測できます。
生きていれば現在75歳。
どんな人生を送ってきたのでしょうか。
そしていま、どんなシニアウーマンとなっているでしょうか。
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一貫寺邦子と藤野登志子の熱く甘いスプーニング④(梶山季之著『苦い旋律』から)

2019年07月09日 | 女装子愛好日記
仙台から昨日夜遅く帰ってきました。
退屈な会議の合間に、スマホで本ブログをみると、多くの方がお読みになられている。
なんとも感謝です。

では、邦子と登志子の交合の続きを....


なるほど、登志子の云うように、刺激がつよく、興奮を誘うことは慥かだが、しかし邦子は不満であった。
自分だけは、飢餓状態におかれているからである。 

登志子は、ぐったりとして、背中を向けたまま、身じろぎ一つしない。

「お姉さま.....」

邦子は鼻を鳴らした。 

「待って……しばらく、じっとさせて」

「だってえ....」

邦子は見悶えた。

憎らしくなって彼女は、乱暴に登志子に触れる。

登志子は躰を頗わせた。

「どうなさったの?」

邦子は吃驚してきく。

「いいのよ……」                               、

「え?」

「続けて! また、よ……」

一休みすると直ぐ、また火が燃え上ってくる感じで、それはいつ終わるともないのであった。

が...施術者の一貫寺邦子にとっては、大いに不満であった。

あまりにも一方的だからである。

「もう、知らないッ……」

邦子は、左腕を抜きとって、くるりと背中を向けた。

「邦子さん……怒ったの?」

「ええ。少し許り……」

「ご免なさい。だって、邦子さんが、いけないんだわ……」

「どうして?」

「だって、火を点けたのは貴女ですもの.....」

「お姉さま.....」

邦子は怒ったような口吻で、抗議しようとした。

「わかっているわ.....私と同じこと、して貰いたいんでしょ?」

登志子は、笑って背後から邦子を抱いた。背中に、ピタリと登志子の胸が吸いつく。二本のスプーンが、重なったのである。

「ここでしょ?」

登志子の薬指が、燃え立っている悲しい部分に触れた。

邦子は、ピクンと躰を震わせる。

「…お姉さま!」

「ふふ......」                                .

登志子は含み笑いながら、邦子の項に接吻して、耳朶に囁くのだった。

「邦子さんの、噛みつきそうよ……」と-------



       出所『苦い旋律』(梶山季之著)集英社文庫


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一貫寺邦子と藤野登志子の熱く甘いスプーニング③(梶山季之著『苦い旋律』から)

2019年07月08日 | 女装子愛好日記
おはようござまいます。
昨日から仙台にいます。
休日の午後、遠い街のシティホテルの部屋にひとりでいるというのも、これはこれで非日常ではありました。

さて、邦子と登志子の愛し合いは...



登志子は、邦子に背中を向けた。

「わたしを抱いて……」
登志子は命令した。

「こう?」                                            
邦子は、登志子に肌を密着させて、云われた通りにする。             ’
それは丁度、二本のスプーンが重なり合ったような恰好になる。俗に”スプーンニング”と呼ばれている、愛撫の仕方だが、このポーズでは相手にしか満足を与えられないのであった。


「わたし……だめになりそうよ」
登志子は、細かく上半身を動かす。
するとブラジャーを通して、邦子の乳房が燃え上ってくるのだった。

「邦子さん……」
登志子の声も、うわずっている。

「お姉さま.....わたし、気が狂いそう!」
邦子は叫んだ。
それはそうだろう。
燃え、火照っている部分に、いまだに刺戟が与えられていないのだ。それが、不満なのである。

「ね、お姉さま! わたしのに....」

「だめよ...あとで....」

「だって、苦しいの....」

「苦しい?」

「ええ、とっても!」

「待ってて! 苦しみのあとに、大きな愉しみが訪れるものなのよ。邦子さん..」

「意地悪! お姉さまばっかりが.......」

「ああ、邦子さん……」

 登志子は、忙しなく下半身をくねらせる。

「ああ、もうだめだわ!」

登志子は大きく下肢を痙攣させた。

その一瞬、「バチッ、バチッ!」という音がした。お互いのナイロン・ストッキングが触れ合って、静電現象が起き、火花が散ったのである。




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一貫寺邦子と藤野登志子の熱く甘いスプーニング②(梶山季之著『苦い旋律』から)

2019年07月07日 | 女装小説
今日も曇天。
明日の会議に備えて、これから仙台に向かいます。
しかし、到着しても雨模様ですから、出かけてもしょうがない。
パソコンに入れた**ビデオをたっぷりと見ることにします。


登志子と邦子の愛の交合。
昨日の続きです。


登志子は、顎の下に左腕を入れ、唇を吸いつけながら、左手で乳房を触れ、右手を次第にずらしていく。

下腹部から、内腿のあたりを、ゆるやかに愛撫しながらも、肝腎の燃え疼いている部分には、意地悪く触れようともしないのだ。

「ああ! お姉さま! 触って!」
「だめ...、。うんと愉しむのよ」
「だって、お姉さま......」
邦子は夢中で登志子に触れた。

それは、邦子以上に燃えていた。

「お姉さま……・お姉さまだって、濡れてるじやないの……」  ゛
「そりゃあ......羽田から、ずうっとよ……」                ’
「あたしが、欲しいって?」
「そう。欲しいの、貴女が.....」
「ああ......なんとかして!」 
            
邦子は、身悶えた。
登志子が、邦子の求めているものを、与えてくれないからだった。

「お姉さまの意地悪.....」
邦子は、喘ぎ喘ぎ訴える。

「どうして、意地悪なの?」
藤野登志子は、あの大きく濡れたような黒い瞳をキラキラと輝かせながら、邦子の額に自分の額を押しつけてあるのであった。

整いすぎた鼻が、なんとなく小憎らしく感じられるのは、相手が邦子の求めるものを、与えてくれないからであろう。


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