9歳にしてドラァグクイーン 夢を叶えた少年の生き様がカッコいい！

ドラァグクイーンというとなんかケバケバしくて、私はあまり好きではありません。
しかし、中には私のどストライクのドラアグクイーンをみかけます。
ネットサーフィンで見つけた9歳のネミ君。
彼のドラァグクイーン姿が素晴らしいので、ご紹介しますね。
FRONT ROWというファッション系のニュースサイトに2017年に掲載された記事です。

日本を含め世界150カ国以上で視聴され、セレブにも多くのファンを持つ大人気リアリティ番組『ル・ポールのドラァグ・レース』。
ドラァグ界の未来のスターを探す同番組の司会を務め、“ドラァグクイーンの師”と仰がれるカリスマ・ドラァグクイーンのル・ポールに憧れて、幼くしてドラァグクイーンの道へと足を踏み入れた少年がいる。

カナダ・モントリオール在住のネミくんは、今年9月で9歳になったばかり。普段は同年代の友だちと一緒に学校帰りにスケボーなどをして遊んでいるという彼には、もうひとつの顔が。
それは、ドラァグクイーンの「ラクテイシア」としての姿。
続きはこちらでお読みください→★


出所　https://front-row.jp/_ct/17118507

日本経済新聞の編集委員も「半端ない」を使う時代が来た

まあ、女装関係ではありませんが．．．．

日曜日の日本経済新聞をよんでいると「カリスマ・創業家時代の終わり」という特集があり、これは編集委員の中村直文氏の署名入り記事です。

量販店系のカリスマといえばセブンイレブンを立ち上げた鈴木敏文氏だ。
やはり怖かった。 90年代後半のあるとき、日経流通新聞のセブン批判の記事に激怒した鈴木氏は京都の新店会見の冒頭で「本日、日経に大誤報が載って
いる」とぶった。記事の当事者ではなかったが、「どこが大誤報だ」と反論すると、会見終了後にこちらにやってくる。
新聞を目の前にたたきつけ「どこが誤報か言ってやろう」とにらむ。
お互いに納得しない゛和解、に終わったが、緊張は半端なかった。

記事そのものは中内・岡田・鈴木・堤といった流通業界のカリスマを取りあげたもので、読んでいて興味深いものでありました。
しかし、それ以上に私が関心をもったのは、上記の鈴木敏文氏とのやりとり。
その文は「半端なかった」で終わています。
いままで私は「半端ない」は若者言葉だと思っていました。
しかし、日本経済新聞の編集委員までもが「半端ない」を使うのです。
私はこれに違和感を感じますが、「半端ない」は日本語として市民権を持ちつつあるのが現状のようです。

呑んだ後の富士そぱでは天ぷらそばはNG

昨日は旧知の知り合いと少し遅い新年会。
彼の行きつけの気取らない焼き鳥屋で乾杯、乾杯。
美味しいお酒と美味しい焼き鳥を堪能しました。
ビール→酎ハイ→ホッピーという呑んべえの黄金リレー。
ベロベロとまではいきませんが、かなり酔っ払いました。

そして、いつもとは違う路線でかえってきたのですが、そこで見つけたのは「富士そば」
呑んだ後に小腹がすくのはいつものこと、これは入るしかない。
しかしそこはよっぱらい。
注文したのは天ぷらそば。
食べだしてから「失敗した」と思いましたね．．．
天ぷらがモタれる、モタれる。

みなさま、呑んだ後には天ぷらそばはNGです。
当たり前か．．．．
でも、そばは美味しかったと富士そばをよいしょ、よいしょ (-_-;)

「町中華でやろうぜ」の主題歌

BSTBSの「町中華でやろうぜ」はいい番組ですね。
観ていると呑みに行きたくなります。
玉袋筋太郎のいい加減さと真面目にお酒がすきなんだなと思います。
そしてエンディングに流れるのが吉田拓郎の唄。
飲み疲れた気怠さと人が去りつつある街の雰囲気。
この番組のエンディングにぴったり。

昨日は二日酔いでノンアルコールでしたが、今日は飲みますよ。
午前0時の街

ラクビー観戦のおともはヒップフラスコに入れたウイスキー

トップリーグが開幕しました。
ワールドカップの余韻もあり、動員も順調のようです。
しかし、ラグビーは冬のスポーツ。
スタンドでの観戦も寒い、寒い。
ですので、私の贅沢はヒップフラスコに美味しいウィスキーを入れて、スタンドで飲むことです。
ウイスキーは最近はハイボールで呑みますが、スタンドで呑むストレートのウイスキーは格別。
喉から胃にかけてカアーとくる熱さ。
寒さを忘れさせてくれます。
そしてラグビーの激しさに酔うことを手伝ってくれます。


Boundless Voyage チタン製ヒップフラスコ 200ml／250ml／178ml 二重結構 お猪口 セット Titanium 超軽携帯スキットル ウイスキー 清酒ボトル 錆びない 漏斗付き

冷え込んでいます

おはようございます。
冷え込んでいますね。

昨夜は新年会。
若手・中堅ばかりのなかにポッツリといる私。

共通の話題がない．．．．
居心地がわるい。

それでもまあ、酔っぱらってくると他愛のない話でも盛り上がりますからも不思議です。

飲み放題のお店でしたが生ビール一本にしました。
それでも１０杯以上は飲んだかな。

今日は二日酔いと昨日の居心地悪さが残りややブルー。

シコシコと女装サイトをネットサーフィンして無意味な土曜日を過ごしています。

『エリザベス』外出の掟九ヵ条

正月休暇は古書の整理をしておりました。
まあ、いろいろと出てきますわねぇ。
昔、私が集めていた本が。

そのなかに『欲望百科』（伴田良輔著　光文社文庫　1998年）がありました。
20年前の性風俗をレポートしています。
そのなかで女装があります。
1998年には秋葉原にエリザベス会館があったと思います。
作者の伴田氏はそこも訪れています。
そこで、外出の掟を見つけてます。

参考のために、この会館に貼られている「『エリザベス』外出の掟九ヵ条」を紹介しよう。
エリザベス　外出の掟　９カ条
①　高いヒールは事故のもと。習うより慣れよう女装とハイヒール。
②　座る時には膝閉じて。人に股間をさらさない。
③ 歩き煙草は美の敵。
④　パンツルックは股間に注意。君のモッコリ、人目にハッキリ。
⑤　トイレに行くなら婦人用。立ち小便は国の恥。
⑥　女装メイクは髭隠し。ルージュに髭は似合わない。
⑦　時間厳守は大人の基本。ルールの基準は君じゃない。
⑧　化粧直しは化粧室。むやみに粉をはたかない。
⑨　女装で酒豪はタダのブス。飲める酒でも控えめに。
　　『欲望百科』伴田良輔著　光文社文庫　1998年

>⑤　トイレに行くなら婦人用。立ち小便は国の恥。
まあ、いまは女装して婦人用に入ると迷惑防止条例に引っかかりますので、マネはしないでください。

>⑦　時間厳守は大人の基本。ルールの基準は君じゃない。
この口調、なんとなく電通の鬼十則に似ていません？

日本代表、カタールに１対１のドロー。3試合で1分２敗で終戦

途中で田中碧が一発レッド。
１０人対１１人の不利な状況で戦い、
小川のシュートで先制するも、微妙なPK判定で同点にされ、
そのまま時間切れドロー。
日本代表は１分２敗の勝ち点「１」でバンコクを去ることになりました。

まあ、私は素人ですけどね、森保監督はこの試合、勝つことを目指していたんですかね。
選手交代も後手後手で「引き分けでしゃーない」みたいな表情がどうも納得いかんのですよ。
監督が暑くないと選手もあと一歩、あと半歩と灼熱・多湿のバンコクのピッチを走らんのではないですか。

残念な大会となってしまいましたね。

アトランタ五輪で日本代表がブラジル代表を１－０で破ったマイアミの奇跡は遠い昔のことになってしまいました。

タイで大人気！ Eve's underwear 女装用インナー 下着

amazonで見つけました。
ニューハーフが市民権を得ているタイらしいですね。

本場タイで人気のeve's underwearブランド 男性向けの女装用インナーです。
股間部分のパッドにより、女性らしいラインを演出できます。
カラー黒、Lサイズ(ウエスト 79 - 88 cm)
本商品は固定式着圧下着です。
ご着用の際は、股間部分を整えてから着用することで、本商品が股間部分にフィットし、きれいな女性らしいラインが簡単につくれます。
ボディーがスパンデックス素材で柔らかくよく伸びます。
圧着するタイプのウエアとなりますので、若干きつく感じる場合もございます。
ご使用中、ご使用後に体に異常を感じた場合はすぐにご使用をおやめください。

『信じてはいけない「統計的に正しい」こと』

この本もデータ分析そして因果判断の方法をわかりやすく教えてくれます。
本書では、相関と因果をテーマに相関を確かめる方法（実験・非実験追跡・非実験非追跡）とその相関から導ける判断（選別判断・予測判断・因果判断）について説明されています。
数学的素養に欠けると自認していたコーイチローですが、そんな私でもこの本は理解しやすい内容になっています。
図書館で借りた本ですが、これは手もとに持っておこうと思います。