女装子愛好クラブ

女装子をこよなく愛するコーイチローのブログです。女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

自分が書いた小説を読み直すと...

2018年11月03日 | 女装小説

金曜日~土曜日と盛岡に出張してまいりました。

「寒いぞ」と覚悟してコートを着ていきましたが、
寒さはさほどではなく、気候的には楽でした。

仕事も終わり、帰りの新幹線に乗ったのはいいが、手もち無沙汰。
しかたないから、スマホで「コーイチローの女装小説」を久しぶりに読みだしたところ、
これが結構、面白い。(自画自賛だぞ)

これを書いていたのが10年以上前。
あのころは適度に助平だったし、適度に文章を書くことができた。

そして、小説書きで自分自身が興奮することが一番楽しかったんですねぇ。


お暇なら、読んでみてください。
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S男がM女に堕ちる....

2018年08月16日 | 女装小説

関西にお住いののぞみさんは「男の雌堕ち」というHPで女装小説を書かれています。

かつてはコーイチローも女装小説を集中的に書いた時期がありましたが、現在は休筆中?

しかし、のぞみさんは精力的に女装小説を発表しています。

そして、そのどれもがエロティックで女装男子愛好者の心をくすぐります。

そして7月に発表されたのが『上下』

3部からなる長編です。

SMクラブで女を責め立てる由紀夫が、その本性を見ぬかれMの女として女装させられ、調教させられていく。

正に「雌堕ち」。

コーイチロー、お奨めの小説です。

 

 

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超短編『女装子のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった』

2018年07月16日 | 女装小説
暑いですね。
こんな日はホテルの部屋でエアコンを効かせて、まったりと女装子さんと過ごしたいですね。

また超短編を書いてみました。
女装子は男に舌を絡めとられて、女として目覚めるのです。
いつものように、女装子のところは貴女のなまえを入れてみてください。



ホテルの部屋で初対面した女装子はギチギチに緊張している。
それはそうだろう。
女として男に逢うのは、初めてなんだから。

ビールを飲もうといっても、緊張のあまり、声が出ない。
他愛のない会話を試みようとしても、話が続かない。

なんとかしてリラックスさせよう。
こうなれば、スキンシップ作戦だ。

「俺はね、マッサージ得意なんだ。良かったら、少し肩でも揉もうか?」
俺はベッドに女装子を誘導した。
女装子はダブルベッドの縁に腰掛けた。
「コリコリに凝ってるね。仕事が大変なんだね」
「....」
コクンとうなづく女装子。
「気持ちいいでしょ..」
「はい...」
ようやく声が出てきた。

女装子は口紅がひかれた唇に笑みをたたえている。
俺は女装子を仰向けに寝かせた。
そして、女装子の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだく。
「くすぐったい...」
と女装子は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そして乳房の横を丹念にマッサージする。
横とはいえ、ブラのサイドから男に乳房をさわられるのだ。
感じないわけがない。
俺のマッサージは、愛撫なのだ。

突然女装子の眉間にしわが寄った。
俺が豊かな女装子の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。
シリコンの乳房パッドが入っているが、そのうえからでも感じるはずだ。

男から乳房を揉まれた。
その衝撃から女装子は驚いてベッドから起き上がろうとした
「もういいです...」
「まだ少ししかしてないよ...」

俺は起き上がろうとした女装子を強引に寝かせた。
そして、俺の左手を首の後ろに回し、女装子の胸をさらにのけぞらした。
これでは女装子は身動きできない。
そして、女装子のシリコンバストを円を描くように無理やり愛撫した。

「や、やめて..」
乾いたうわずった声で女装子は叫んだ。
やめるわけがないじゃん。
お楽しみは、これからだ。

俺は女装子の唇に俺の唇を押し付けた。
「うっっ」
もがいて逃れようとする女装子。
しかし俺の腕に固定され、女装子は身動きできない。
女装子は俺の強引なキスに翻弄された。

「だめっ、..!」
女装子が叫んだ瞬間、俺は女装子の唇を割って舌を差し込んだ。

必死で抵抗する女装子。
しかし俺は女装子の舌を無理やり吸い、女装子のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。
これでつながったはずだ。
女として、男にキスされる。
舌が絡まる。
女の舌はこんなに気持ちのいいものか..と女装子は気付いたはずだ。

女装子から出る激しい息が、次第に切なく甘えるようなものへと変わってきた。

必死で俺の体をどけようとしていた女装子の腕が急速に抵抗する力を失っていき、女装子は俺の舌に自分の舌を絡めてくるようになった。
女装子の女のスイッチが入ったのだ。
こうなると、時間は止まる。
情交の始まりだ。
ホテルのダブルベットの上で、俺と女装子の濃厚なキスが長い間続いた。

これで「この子は俺のものになったな」と思ったが、キスをやめると女装子は俺を睨んできた。
それはそうだろう。
こうなることは、覚悟はしてきたはずだ。
しかし、実際に女としてキスされて、女の感情にスイッチが入ってしまったのだ。
性の境界線をトランスしてしまったのだ。

自分で望んだことではあるが、現実に、そんなことをした相手を怒ることで、自分を正当化しようとしている。
つまり、怒りは混乱を納得させるための自分への感情表出なのだ。

しかし、美人女装子の怒った顔も妖艶で官能的だ。
俺は「お楽しみはこれからだ」と心の中で再び言い、改めて女装子をベットの上に押し倒し、さらにディープキスを続けた。
「あっ、やめて...」
「これでやめたら、後悔するよ。べっぴんさん...」
抵抗が徐々にトーンダウンし、そして喜悦の声があがりだした。

俺はベッドサイドランプを消した。
女装子のロストバージンナイトはこれから始まる。
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ハイヒールの細い躇が、ジュータンに喰い人り、歩き辛い。プラジャーで胸を、ぐっと絞めつけられている。その感触が、また、彼には、たまらないのだ。

2018年06月28日 | 女装小説
これも『苦い旋律』(1968)からです。
異性装愛好者の嘩道征四郎が完全女装して、外出するときのドキドキ感が伝わってきます。

この小説、女性週刊誌に連載されていました。
いくから50年前に、マスメディアに女装を題材とした小説を発表したのですから、
梶山季之は本当にすごい小説家です。


 嘩道征四郎は、生まれてはじめての体験に、異常な興奮を覚えていた。
 エレベーターから降り、フロントを横切ってゆく時の、あの斟しい、息苦しい胸の鼓動といったらなかった。
 ハイヒールの細い躇が、ジュータンに喰い人り、歩き辛い。
 プラジャーで胸を、ぐっと絞めつけられている。その感触が、また、彼には、たまらないのだ。

 ホテルの前で、タクシーを待つ。
 ポーイが、佐紀と彼とを見較べ、 〈ほう、美人だなあ……〉 というような顔をしている。
 タクシーに乗るとき、彼は佐紀を真似して、尻の方から先に座席へ人れた。そうして脚を揃えて、車内へすーっと引き人れるのだ。

 「行き先は?」
 運転手がきいた。
「薄野よ」
(中略)
 「もっと、堂々としなきや駄目!」
 「だって、怖いのよ……」
 「みんな、あなたが男だとは、思ってないわよ……。平気でいなさい」
 「そうかしら?」
 「喫茶店へ、人ってみない?」

 佐紀は揶揄するするように云うのである。
 手術をうけて、半女性となった佐紀は、女装が板についているから平気だが、密かに女装を愉しんでいた彼には、外を歩くということが、物凄い冒険のように、感じられたのである。
 酔った男たちが、通りがかりに、
 「よう、お嬢さん! お茶でも飲まないかい?」と声をかけたり、中年の紳士が、立ちはだかって、つきあってくれない?」と、執拗にからんで来たりした時には、流石にひやひやしたが、マルセール・佐紀は手馴れたもので、「約束があるから、だめ!」と、ピシリと撥ねつけるのだ。

 そして、男から声をかけられるのを、密かに愉しんでいる風情であった。
 三十分ぐらい歩くと、嘩道は疲労を感じた。


苦い旋律 (集英社文庫 43-G)
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「男の癖に、なぜ、そんな浅間しい恰好をするのです……。そんなに女になりたかったら、お母さんが化粧してあげるから、これっきり止めて頂戴!」

2018年06月27日 | 女装小説
梶山季之著『苦い旋律』(1968)を本棚からひばり出して再読しています。

下着メーカーの社長・嘩道征四郎はゲイであり、異性装者です。
その嘩道征四郎のパートナーは性転換したMTFのマルーセル・佐紀です。
そう、このモデルはこの時に性転換手術を受けて女性になったカルーセル麻紀さんです。

いまから50年前に、このような小説が書かれていることに驚きます。
以下の部分は、マルーセル・佐紀の半生が描かれているところの引用です。


……マルセール・佐紀はこのところ、いつにない幸福感に浸っていた。

 それは嘩道征四郎の出現によって、訪れたものである。
 やっと、女になれた-という実感が、彼女の鉢に、そして精神面にあるのだった。これは性転換の手術をした人間でないと、ちょっとわからない。

 子供の頃から、女姉妹のなかで育ち、女の美しい着物や、化粧に憧れつづけてきた佐紀であった。
 姉のいない時、そっと着物をだして着てみたり、母親にかくれて化粧してみたりしたことも幾度か。
 あるときは、母親にみつかり、泣いて叱られたこともある。そのとき母親は、中学三年生の佐紀に、「男の癖に、なぜ、そんな浅間しい恰好をするのです……。そんなに女になりたかったら、お母さんが化粧してあげるから、これっきり止めて頂戴!」
 と云い、自分の手で、佐紀を鏡台の前に坐らせ、入念に化粧を施してくれ、自分の嫁入り衣裳をつけさせてくれたのだった。
 その姿は、母親が惚れ惚れする位、あでやかなものだったのだ:・・・。
 むろん、それI度っきりで、佐紀の病いは癒らなかった。
 
かえって、火に油を注いだようなものである。
 佐紀は、女になりたい一心から、高校を中退して、ゲイ・ボーイになったのであった。
 天下晴れて、化粧をし、女物の下着や、ストッキングを穿き、スーツを身に纏ったときの嬉しさ。
 そして憧れの、踵の高い婦人靴を履き、アパートから店へ・通うときの、胸の弾みよう。

 流石に照れ臭いので、薄暗くなってアパートを出たのだが、すれ違った職人風の男に、「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」
 と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。


>むすれ違った職人風の男に、「お姉ちやん、はじめてハイヒール履いたのかよぉ。がに股だぜ!」
>と冷やかされた時には、ぞくぞくッと肩先が震えたものであった。
こんなセリフは本人から取材しないと出てこないですよね。

苦い旋律 (集英社文庫 43-G)
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超短編「狂い死にしても...」

2018年06月13日 | 女装小説
これも超短編です。

女装子を貴女の名前に変えて、読んでみてください



男の熱棒がグッーーと押し込まれてくる
ジェルと愛液でぐちゅぐちゅになった器官の奥まで押し込まれる

「ああっぉぉぉっっ」
女装子の脳天まで衝撃が響く

この震えを鋭く感知した男は、間髪入れず、次の深い突きのひと太刀が繰り出した。

続けて脳天まで衝撃が響く。

女装子は初めて体験する快感に怯えた。
「このまま私は女になって狂ってしまう....」
「狂死してしまう.....」のかもしれない」と怯えた。

でも「それでもいい」と女装子は思った。
女の喜びを身体で受け止めて死んでいくのなら...と。

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超短編『さかりのついた雌猫のような声が響いた』

2018年06月11日 | 女装小説
超短編です。

「女装子」のところに、貴女のお名前を、
「男」のところに、愛人の名前をいれてみてください。



「ああっっーーーー」
国道沿いのうらびれたラブホテルの一室に、さかりのついた雌猫のようなよがり声をが響く。
自分を女にさせて、そしてこんな声をあげさせてしまう男の胸を思い切り叩いてやりたい心境になった。

女装子は恥ずかしくて、たまらない。
さっきまでは男だった自分が女になって、ラブホテルに連れ込まれて、こんな声を上げている。

だが、その恥ずかしさはほんの一瞬だった。

男が熱棒を押し込んできた。
再び深く熱い快感が女装子を襲う。

女装子はもう男でも女でもない。
錯乱状態になった。
正常な神経の回路が切断された。
これが女装子の情交。
真っ暗になった女装子の視界の中で、稲光のような閃光が何度も炸裂した。
「おおぉぉぉぉぉ....」
獣のような声がふたたび、ラブホテルの部屋にこだました。
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『女装七変化』(松本侑子著)から その5

2018年04月15日 | 女装小説
 Kさんの先端は、さらに進んでいきました。ぶつかって苦しいくらいです。「奥まで入れないで」かすれた声でせがみます。あまり奥へ乱暴に入れると腸が破れることもあるからです。

 彼は心持ち腰を引き、しかし動きは止めません。
 「マミのは締まりがいい、なめらかだ、気持ちいい、はあ」

 Kさんは顔をゆがめ、苦しげにあえぎました。わたしの胴体を両腕で抱きしめ、Kさんは押しまくります。下半身から脳髄に快感が突きあげ、もう何も考えられません。マゾ的な喜びを盛りあげるために、いやいやと顔を左右にふりました。カツラが動かないように、ピンでしっかりとめてあるのです。
 Kさんはわたしの両足を大きく開いて持ちあげ、あられもない姿の中心に突き立てました。

 あぁそんな、恥ずかしい……。

 だんだん速度は増していき、Kさんは果てました。わたしはいかにも女めいた細い作り声で叫びました。わたしの前も射精したので、急いで用意していた紙でふきました。

 それから毎日、Kさんは電話をくれました。わたしもかけました。多忙な時間をやりくりし、たがいの家族に嘘をつき、週に一度はホテルで逢ったのです。


松本侑子氏の小説を引用させていただきました。
女装者の恋愛、読み応えあります。

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『女装七変化』(松本侑子著)から その4

2018年04月14日 | 女装小説
 高ぶったわたしはKさんのトランクスを下ろしました。左に曲がった大きな屹立があらわれました。生暖かい吐息をふきかけると、びくんと反りました。先端をそっと舌先で舐めてから、すすりこむようにくわえます。わたしも同じものを持っていますから男の要所は知りつくしています。唾をためて口内をなめらかにして頬ばり、顔を上下にすべらせました。口をきゅっと丸くすぽめて胴体に密着させながら、雁首にゆきあたるたびに唇を締めつける。と同時に、舌でペニスをねっとりくるみながら裏側を舐めあげます。わたしは
片手で彼の根もとを握り、もう片方の手は睾丸をそっともみ、さすりました。

 「ああぁ」Kさんはうめき声をもらします。
 「もう我慢できない」Kさんは眉間に皺を寄せました。これで終わるとわたしの旨昧はないので、止めました。

 全裸になって抱きあいました。わたしの突起が彼にあたらないよう、腰を引くことは忘れません。それは彼のためであり、またわたしのためでした。というのは性的空想の中でわたしはオンナですから、ペニスは忘れたいのです。

 長い口づけの後、彼は後ろからおおいかぶさってきました。

 「それはいや、最初は前からして」とせがみます。女のひとが後背位をするのは知っていますが、やっぱりオンナの子は正常位でむつみ始めたい。お尻に枕をあてて肛門を高くしました。

 アパートでシャワーを浴びる前、イチジク浣腸で腸内をきれいにしました。さらに浴室でよく洗いました。シャワーのノズルを外してホースを肛門にあて、弱い水流で洗い流すのです。オンナとして愛される願望成就のさなかに汚れた気配があっては台無し、オンナになる夢物語に没頭できないからです。

 Kさんは、清潔に洗ったアヌスに唇を密着させ、とがらせた舌をこし入れました。心地よさにわたしがうめくと、さらに舌をかたくしてのめりこませます。

 彼は体のむきを変えました。いよいよ入ってくる……。ぬめりとした感触が入り口をくすぐったかと思うと、「痛くないか、優しくするからな」と声をかけながら、じわじわとKさんは入ってきました。

 アヌスを貫通し、続いて直腸の壁が押し広げられます。でもマミのファンタジーの中では、若い女の子のきつい膣が押し広げられているのです。巨根を無理やりぶちこまれ、痛さに耐えながら男を受け入れる被虐的なオンナのイメージに、かつてないほど欲情しました。しかもハンサムな中年男の激しい情欲が自分にむけられている、わたしはそれだけ魅惑的なオンナなのだと、自己愛が満たされます。

 Kさんの大きな体にのしかかられてベッドに押しつけられ、身動きできない状態に甘んじながら男のものを受け入れている………、そのマゾヒズムこそ、わたしにとってオンナであることの真髄なのです。

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『女装七変化』(松本侑子著)から その3

2018年04月12日 | 女装小説
 Kさんのセックスは濃厚でした。前戯だけで小一時間はあるんです。言葉とまなざし、指と舌が混然となって、何でどこをさわられているのかわからないくらい感じてしまう。Kさんと比べると、ほかの男の性交は棒の出し入れ、穴との摩擦、という即物的なものでしかなかった。

 Kさんは後ろから抱きすくめ首筋に舌をはわせました。時にはわたしの首をひねって横向きにして口を吸い、またうなじを舐めながらワンピースのファスナーを下ろしていきます。服を脱がされ裸にされるオンナの自分に興奮して、早くも勃起していました。これまでの男たちは「早く自分で脱いで裸になれよ」と言わんばかりの態度でしたが、Kさんは、まるで大切な磁器でも扱うようにわたしを裸にむくのです。

 ショーツだけになったわたしを仰向けにすると、唇から乳首、おへそと点々とキスをしながら下り、下腹部へむかうとみせて、いきなり、足の指を口にふくみました。

 初めての触感に「きやぁ」と嬌声をあげると、彼はわたしの両足を押さえつけながらふくらはぎに顔をなすりつけ、太ももを甘く噛みます。感じすぎて腰が抜けたようになりました・さらにおなか、背中と、口づけは続きます。わたしは歓びの声をあげつづけました。男が快楽によがり声をあげるのはみっともないので、妻とセックスするときは感じても黙っていますが、マミになると悶絶できるのです。あえぎすぎて喉が渇いたというと、Kさんは飲み物を冷蔵庫から持ってきてくれました。立ちあがった彼の裸は、外見よりも胸板が厚く、筋肉と脂肪が混じった中年の肉づきでした。しかしその肉の柔らかさに、かえって淫靡な男の色気をかぎとったのです。



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