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女装子愛好クラブ

女装小説、女装ビデオ、女装動画、女装記事などを紹介していきます。

女装小説「アルバイト」4

2025年03月31日 | 女装小説
【4】
 私は初めての経験ですが、まさか女として男性に連れて行かれるとは、考えてもいませんでした。
 逆らうことを諦めている私は、俯いて彼に従いました。
 部屋に入ってもどうしていいかもわかりません。
 ソファーに座った彼が、
 「ビールを出せよ」
 と言うので私はあわてて冷蔵庫からビールを出し彼に注ぎました。
 「お前も飲めよ」
 「あたし、飲めないから」
 「あたしか、本当にお前は女っぼいな。まあいいからコップを待ってこっちへ来いよ」
 横に座った私にもビールをついだ彼は私の肩を抱き寄せるようにします。
 ビールをこぼさないようにテーブルに置こうと身体を前に曲げたので彼の腕を振り解いたようになりました。
 「あ、お前、俺が嫌なのか、そうかお前大学生だものな、女の恰好してても高校生に負けるわけないよな」
 「違います、コップを置いただけよ、お願い、いじめないで」
 私は彼の胸にすがりました。
 そして彼の胸でまた泣き出していました。

 泣いてる私は彼に抱き寄せられ女性ともしたことの無い初めてのキスを強引にされました。
 そして彼の手は私のシャツのボタンを外し私の腕をとって脱がせ、さらにベルトを外しパンツも脱がせました。
 ブラとガードル姿で彼に抱きすくめられ、唇、耳、首、腋、ブラの中の乳首と彼に愛撫と言うか、荒々しく舐めたり吸ったり噛んだりされ、私は彼の腕の中でぐったりとなってしまいました。
 今度はそんな私のソファーの横の床のじゆうたんに倒すと、ガードルを膝のあたりまで引き下げ、
 「さあ、もっといじめて泣かしてやろうか、この姿で廊下に放り出してやろうか、それでもお前は男とはばれないぜ」
 とからかいます。
 「ほら、もっと泣け、男のくせに女より女のお前は泣いてる格好が一番似合っとるぞ」
 の声に、
 「いや、いやもう許してください。お願い、なんでも言うことを聞きます。ごめんなさい」
 身をよじらせて、恥も外聞もなく、女らしさを彼に認めてもらおうと私は泣きました。
 年下の彼に辱められ、いじめられていることが、快感のように感じていました。
 その日たまたま私はショーツの代りに生理用ショーツをつけ薄型のナプキンを挟んでいました。

 しくしく泣いている私のピンク色の生理用ショーツには彼も気が付いたようで、さらに辱めをいろいろと与えました。
 最後に一番屈辱的な、
 「あなたのおちんちんをおしゃぶりさせて」
と言わされた私は、前に立った彼のズボンを下ろし彼のものを口に入れました。
 彼にもっと舌を使えとかいろいろと言われるとおりに従い、しまいには顎が外れるかと思うほど疲れましたが、彼がうっと声を放つのと同時に口の中一杯に苦い精液が発射されました。
 こぼすと彼からまた苛められる、と必死で飲み込みました。
            
 その後急に優しくなった彼は私をベッドまで抱いていってくれ、並んで横たわり、彼の腕の中に抱いてくれました。
「もうこれからいじめない?」
「いや、明日からも一日に1回泣かせてやる」
「嫌々、そんなの、工藤のばか」
私は彼の胸の中でいつまでも甘えていました。


出所 「インナーTV」1994年第1号

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女装小説「アルバイト」3

2025年03月30日 | 女装小説
【3】
 2か月近く過ぎ6月になると、私たちのユニホームも夏用になりました。
 なんと私には、衿が赤で、半袖の先に赤のラインがはいった白いシャツと赤のミニキュロットでした。
 男の子達は衿と袖のラインはブルーでした。
 既に私は、アパートからブラ、ショーツ、パンスト、ガードルをつけて出勤するようになっていましたが、更衣室で赤井さんと着替えを終え、ちょっと口紅をつけ姿見に写すと、はっきりとブラのシルエットが写っているのでびっくりしました。
 「だんだん良い女になってきたなあ、トモヨちゃんは」
 とまず所長に冷やかされました。
 このころ同僚達は私のことを原田と言う姓にもじってトモヨと呼ぶようになっていました。
 同僚達からもバストのあたりばかり見られているようで恥ずかしくてたまりませんでした。勿論薄いパットを縫い込んでいるだけなのてペチャパイに近い膨らみですが、それよりもブラが写っていることが恥ずかしいのです。

 そして朝礼が始まり、6月からのサービスキャンペーンの実施の説明が所長からあり、二人ずつペアを組んで常に仕事をすることになりました。
 「工藤君はトモヨちゃんとやってくれ」
所長の声に周りから歓声があがります。
 工藤君は19歳の夜間高校組ですが、私自身どちらかと言うと彼が苦手でした。
 彼は170センチを少し越えた程度のがっちりとした体格であまり冗談も言わず無愛想で私ともほとんど喋ったこともありませんし、荒っぽそうで私の様な者を侮っているような感じがしていました。
 仕事が始まったとき私のほうから、
 「よろしくお願いします」
 と頭を下げました。
 お客さんが来て二人で作業するとき、男の子二人のチームに劣ると言われないよう、私は必死に走り回りました。
 私のほうが年上ですが、当然リーダーは工藤君で彼は平気でお客さんの前で私にいろいろと命じます。
 その都度私は「はい」と返事をしてアシスタントに徹しているつもりでした。
 しかし私たちはキャンペーンの得点は下位でした。

 ―週間程経ったある日、仕事があがって彼に「お先に」
 「ちょっと顔貸せよ」
 と作業場の裏の廃品置場に連れていかれました。
 彼の顔色から不機嫌なことがわかっているので私は不安で脅えていました。
 「さっきからなんだよう、客に女扱いされてちゃらちゃらばっかりしやがって」
 「えっ、そんなことしてませんよ」
 震え声で私は反論しました。
 「なにお、俺は頭にきてんだよう、お前でもチンポついてんだろう、やきいれてやろうか」
 お客さんが私を女の子だと思って、冗談を言ったり、中には電話番号のメモをくれたり、聞かれたりしますが、決して私はそれに乗っかってわざと女っぽくしたり、ましてちゃらちゃらなどしたことはありませんし、そんなことができる自分でもありません。

 でも工藤君は私がいくら弁解しても聞いてくれずかえってますます荒っぽくなり、私のおでこを小突いたりするので、とうとう私は耐え切れなくなってしゃがみ込んで泣き出してしまいました。
 本当に恐いのと、情けないのとが一緒になった気持ちでどうにもなりませんでした。
 着替えて近くの駅で持ってるように言われて、やっと許された私は泣いているのを他の人に見られないようにして更衣室に上がりました。
 自分が悪くないのに悔しいけれど、彼に痛い目にあわされないためには、女らしくするしか無いと思い、赤井さんと一緒の時に買ってロッカーに置いてあった、白にブルーのストライプのはいった長袖のシャツにグレイとブルーの混ざった色のソフトジーンズをつけました。どちらも婦人ものであり、太めの臼のベルトをつけた姿は完全に女性の装いでした。
 泣き顔を洗い化粧もきっちりし、ショートヘアーを整え直すと、自分でも平気で歩けると自信を侍てるほど、どこから見ても女性にしか見えませんでした。

 また事務を執っている赤井さんにも見つからないように事務室の横の非常階段を下り、走って裏道へ抜け、駅へ行きました。
 先に待っていた工藤君は私の姿を見てびっくりしたようでした。
 私の格好を見て思いついたのか、初めからの予定なの
かわかりませんが、彼は私を駅の裏に並んでいるホテル街の方へ連れて行きました。そして今まで来たことがあるように、その中の1軒に入りました。


出所 「インナーTV」1994年第1号

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女装小説「アルバイト」2

2025年03月30日 | 女装小説
【2】
 翌朝、赤井さんからいろいろなショーツ、ブラ、スリッでガードルなど紙袋に一杯の下着を手渡されました。すべて所長のお金で赤井さんが買ってきてくれたそうです。
 更衣室についてきた赤井さんがその中からショーツとブラを一つずつ出して、
 「今日はこれをつけたら?残りは家へ待って帰って、明日からは家から着てきなさい。それからここの更衣室を使っていいからね」
 そして明日からにする、と恥ずかしがる私を許してくれず、彼女の前でパンツまで脱がされブラとショーツをつけさせられました。
 彼女はもうすっかり私を同性扱いしているのか恥ずかしげもなく私の前で、
 「細い足ね、うらやましい。私の半分ぐらいしかない、毛も全然生えてないし」
 とか言います。
 私は身長は162センチですが体重は42キロぐらいで、45キロを越えたことがありません。彼女は背は私より低いですが体重は60キロ近くあると思います。
 その後、彼女とは昼休みや休憩時間でも女同士で一緒にいることが多くいろいろとお互いに話し合いましたが、彼女は高校を卒業してすぐ勤め、現在二十歳で私より年下でした。でも私が消極的だし、女装を彼女から習っていることもあって、彼女のほうが年上のように振舞っているし、自分でも彼女より年下と言うか、彼女に従っている感じが自然でした。
 ジャージのスエットに着替えた私に今度は化粧品のいろいろ入ったポーチをくれ、そこからファウンデーションと口紅を取りだし、
 「私もお化粧はよくできないの。これから二人で練習しよ」
 と言いながら、ちょこちょこと私の順に薄化粧をしてくれ、もともと男にしては長めの髪を整えてくれました。
 私がブラの中にいれたパットのせいで胸がででいるのではないかと気になってジャンパーでそれを隠そうとチャックをあげながら外に出ていくと男の子達がにやにや照れた笑いを浮かべながら挨拶します。
 その後仕事をしていても周りの同僚は、女性に対するように扱うので照れくさいし、特に夜間の工業高校に通っている十代の子にさえ私の方が弱いものと言う感じで扱われることに恥ずかしさを感じました。
 そのくせ暇な時に彼等がタイヤを待ち土ける競争をして遊んでいたりするのに参加できす、横で見ているだけの私に、
 「原田さんもやってみな。お嬢さんの力はどれくらいかな」
 と言われ、女の子らしく尻込みしかできないのでした。
 自然と私は休憩時間や会社の帰りなど、赤井さんといることが多くなりました。
 彼女のアドバイスでパンツやブラウス、シャツなど婦人ものを買うようになりました。


出所 「インナーTV」1994年第1号

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女装小説「アルバイト」1

2025年03月29日 | 女装小説
1994年1月に「インナーTV」という女装雑誌が創刊されました。記憶は定かではありませんが、前身は「魅惑のランジェリー」という女性下着を愛好する男性向けの雑誌だったかと思います。
それが「くいーん」の成功をみて、下着女装だけではなくフル女装も扱う内容に発展させたのではないでしょうか。
内容は充実しており、2号では島田啓子さん、3号では嬢の有紀さんを特集しています。
この「インナーTV」は残念ながら3号で終刊になりましたが、私はどういうわけか3号とも持っておりました。
このなかで私が気に入っていたのは投稿小説「アルバイト」です。
作者は原田健さんです。
この小説は女装者の大学生を主人公にして読みごたえがあります。
30年前の3巻で終わった雑誌に掲載されたこの小説、誰にも知られずに消えていったと思いますが、それは残念過ぎるので、このブログで再録したいと思います。
かなり長い小説ですので、何回かに分けてアップしていきますね。興味のある方はお読みになってください。

【1】
 私は大学四年生になって初めてアルバイトで大きなガソリンスタンドに勤めることになりました。それまでは、肉体的にも性格的にも弱く、学校に通うだけが精一杯の上、実家からの仕送りだけで経済的には十分だったこともあり、アルバイトの経験はありませんでした。その時一緒に入ったのは私を含めて4人で私が一番年上でしたが、最初の一週間見習い実習の間、合うサイズが無いということで私だけ制服がありませんでした。
 次の週の朝、事務所に入って行くと、事務所の赤井さんに、
 「原田さん、ちょっとこっち来て」
 と事務所の二階に連れていかれました。
 二階は会議室と更衣室になっていました。
 「今日から、原田さんはこれを着るのよ」
 上下のトレーナーとナイロンのジャンパーでしたが、仲間が着ているのはブルーなのに、それはピンクでデザインもなんとなく女性的な感じでした。
 赤井さんはまだ二十歳くらいですが、私よりもずっとしっかりしている感じで、まるで姉のようにぐずぐずしている私を急かして着替えさせました。
 「すごい、ピッタリじゃない。どうみても女の子よ」
 彼女の一声にやっぱりそうかと気づいた私は、
 「これ女性用でしょう?」
 「そう所長命令だからね。でもびっくりした、すごく似合うわよ。だから僕なんて言ったら駄目よ。明日下着も買ってきてあげるから」
 とメジャーで私の身体のサイズをいろいろ計り、それから外で既に朝礼をしてしいる皆のところへ引っ張るように連れていきました。
 所長をはじめ全員に歓声をあげて迎えられた私は泣きたいような恥ずかしさでした。 実習の時タイヤを外したり、エンジンオイルを替えるときやボルトを外したりするのに体力がいるので「とてもできそうにないな」と自信を無くしていましたが、その日は灰皿を洗ったり、ウィンドウガラスを拭くだけの仕事が主でお客さんが米て私がガソリンを入れようとホースを待つと、必ず男の子がさっと横から私のホースを取ってしまいます。
 朝礼の時に所長から仕事の分担をそれぞれ言われているのかなと思いました。
 お客さんにはしっかりしているところを見せなくちやと思い、恥ずかしさを隠してわざと元気良く、男っぽくきびきびと、
「いらっしゃいませ、灰皿をお洗いします」
 とやっていると、あるお客さんから、
「あ、彼女、ここに煙草売ってない?」
 とか、
「君、新人なの?女子大生?」
 とか言われショックでした。
 一日の仕事が終わってから所長に、
 「女の子を一日やってみてどうだった?1週間の実習でちょっと体力的に無理だと思ったのと、なんとなく君だとこういうことなら我慢してやってくれるだろうと思ったからね。他の連中も良かったと言ってるし、明日からもがんばってよ」
 と優しく言われ、思わず目頭が熱くなって頷いてしまいました。

出所 「インナーTV」1994年第1号
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マイナンバーカードの更新

2025年03月25日 | 女装子愛好日記
前回もマイナンバーカードのことを書きましたが、今回もです。
3か月前だというのに更新のお手紙を政府からいただきました。

あれあれ、もう5年経つのかなと思いましたが、エイヤとやってしまうことに。
写真データを送るようになっているので、まあ証明写真撮影機に1000円払うのももったいないとスマホでとることにしました。
指定は無背景です。
これが案外難しい。
我が家には白い壁はないんですね。
模造紙をバックにするかと思って近所のダイソーにいくと発泡スチロールの板がありました。
これはいいぞと2枚つなげてバックにします。
〆て220円。
光線の加減で影ができますから、太陽が入ってくる窓に正対して座ります。
家人にできるだけいっぱい撮ってもらい、そのなかで一番いいものをトリミングしました。
これをアップロードして終了。
簡単と言えば簡単ですが、スマホでの証明写真を撮るというのもなかなか手間のかかることだわいと知りました。
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行政のデジタル化は警察まで

2025年03月22日 | 女装子愛好日記
雪が降ったり、暖かくなったりと気温の変化が激しい1週間でしたね。
警察から「免許更新」のお知らせはがきがきたので、春休みで混む前に地元警察署にいってきました。

免許コーナーにいって申請書を書こうとすると、「いまの免許証を機械に入れてください」との指示。
そのとおりにすると、機械が読み取って自動的に申請書をプリントしてくれます。
それを「はいっ」と受付に出して終わり。
手数料はキャッシュレス。役所も変わったものです。

後は視力検査と写真撮影ですが、これはデジタル化というわけにはいかない。
その後、講習時間になって会場に呼ばれて講師(たぶん警察官OB)の方のお話しを30分聞いて終了。
ストレスのない更新で60分程度で新しい免許証をゲットしました。

来週からマイナンバーカードを免許証にすることができるようです。
これは人それぞれの考え方だと思いますが、私はマイナンバーカードを常時携帯するというのもリスクなので、これまで通りの免許証にしました。
まあ写真は確実に5年分歳をとっていたのが、ちょっと悲しいですけどね。
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昭和の懐かしノベル

2025年03月16日 | 女装以外の情報いろいろ
『本の雑誌』2024年12月号の特集は「あの頃、君は読んでいた。」
昭和がブームらしいので、本と雑誌と昭和な時代を検証するものです。
これはいい特集でした。
インターネットもパソコンもスマホもない昭和の時代、私も本ばかり読んでいました。
特集の冒頭は「昭和の懐かしノヘルを語ろう座談会」と題して、70年代・80年代の作家で『紅白懐かしノベル合戦』の出場者を決める座談会であります。10ページにわたる熱い座談会で決まった『紅白懐かしノベル合戦』の出場者は次のとおりです。


いやあ、これは懐かしいですね。
紅組のトリは向田邦子さん。
歌うは「父の詫び状」でしょうか「寺内貫太郎一家」でしょうか!

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1988年の神田神保町イラストマップ

2025年03月15日 | 女装以外の情報いろいろ
暖かくなると本が読みたくなりますね。
(うーん、このロジックは無理があるかな?)
→私は本が好き
→だから本屋さんや古本屋さんに行くのが楽しい
→暖かくなると外に出るのが億劫ではなくなる
だから本が読みたくなる
このくらいのロジックでしょうか。

最近、『本の雑誌』に軽くはまっています。
近くの図書館はバックナンバーがそろっているので、結構借り出しています。
昨日借りたのが『神保町 本の雑誌』(別冊本の雑誌㉒)です。
1970年代後半の学生時代から神保町はよく歩いていますので、この本は読んでいて「あるある」「行ったことがある」なとどにニヤニヤしています。
そのなかで、1988年の神保町路地裏マップがありました。
これは懐かしいですね。
すずらん通りのお店もきっちりと書かれています。
マニア誌を知った中山書店が一番懐かしいですね。
ああ、あのころの神保町にタイムスリップしたいなぁ....。

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ホワイトデー

2025年03月14日 | 女装子愛好日記
本日はホワイトデー。
女装子のみなさま、彼氏さんからホワイトデーのお返しがありましたでしょうか。
わが社はバレンタインもホワイトも虚礼廃止でございます。
ギリもなしです。

たまたま先月、プライベートで講習会に参加しました。
ちょうどバレンタインデーでしたので、参加しているお姉さまたちにチョコレートをいただきました。
「これはお返ししないといけん、けど会社とは違って会えないんで手渡しできない」と悩んでおりましたが、いいアイデアが浮かびました。
「そうだ、Amazonでおくればいいやん」

そうして探してみると、Amazonはチョコレートも充実しています。
そしてプライム会員なので送料はかからない。
ただギフト設定しないと送り主不明な怪しいチョコレートが届いてしまうので、ここは要注意でした。

余裕をもって昨日到着でお送りしましたが、みなさんホワイトデーは予期していなかったみたいで驚かれたようですか、それでもお礼のLINEをいただきました。

できれば私的のものも虚礼廃止でしたいところでありますが、まあそうもいかないでしょう。
Amazonチョコレートをお楽しみいただければ幸いです。
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さらなる刺激を求めてしまう

2025年03月12日 | 女装子さん語録
最初は女装するだけで充分興奮できて楽しかったんだけど
段々と更なる刺激が無いと興奮できなくなって
外出、アナニー、ホンモノ(処女喪失)、までは早かった
嫁の服拝借して彼氏と外出散歩からのラブホデート...も脚がガクガクして歩けないくらい緊張と興奮したもんだが...すぐに慣れたw
彼氏にせがまれ、娘の制服を着てエッチも、背徳感で脳が溶けるかと思ったけど...すぐに飽きた
更なる刺激を...とトンデモな事まで考えてる自分が恐ろしい
でも、止まれないんだろうなあ...


pinkチャンネルの既婚女装スレから引用です。この気持ちわかりますね。
刺激はすぐに飽きて、さらなる強い刺激を求めてしまうんです。

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