こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「D.S. -Dal Segno-」 天缶バッジ

2016年11月30日 18時48分00秒 | 美少女ゲーム

Circusのコイン景品交換で「D.S. -Dal Segno-」の天ちゃんの缶バッジと交換してみました(*'∇')

天ちゃん可愛い(*´Д`*)b やっぱり、D.S.は乃絵里ちゃんと天ちゃんだよなぁ・・・あと鳴ちゃん!この3人は大好き!!
また250P頂いたので、交換してみました。このままD.S.シリーズのヒロインはコンプリートしたいですねw
「D.S.i.F」も発表されたし、FD版の缶バッジとか出ないのかな?っていうか、鳴ちゃんも追加お願いしたい!

D.S. -Dal Segno-」のあらすじ・感想はこちら↓
藤白乃絵里編】【朝宮ひまり編】【神月依愛編】【邑崎遥月編】【天編

D.S. -Dal Segno-」のグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
天B2ダブルスエードタペストリー】【藤白乃絵里抱き枕カバー】【藤白乃絵里缶バッジ】【天抱き枕カバー

「D.S.i.F. -Dal Segno- in Future」の公式サイトはこちらから↓
http://circus-co.jp/product/dsif/

「D.S. -Dal Segno-」の公式サイトはこちらから↓ 

D.S. -Dal Segno-

天ちゃんのおっぱいは、いいぞ!(゜▽゜)

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「乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~」 あらすじ・感想

2016年11月30日 00時08分48秒 | 美少女ゲーム

2016年11月発売タイトル第4弾は、ensembleの「乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~」でした(*'∇')

特典はこちら。

芹香ちゃんかのんちゃんかで迷うところですが、最終的には見た目が1番好みな芹香ちゃんにしました。のんちゃんも可愛いんですけどね~。

乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~ 概要
2016年3月に発売された「乙女が彩る恋のエッセンス」のファンディスク。アフターストーリーとなるため、当然「乙女が彩る恋のエッセンス」をプレイしていることが前提になります。
又、サブキャラ2人のショートストーリーも収録されています。
「乙女が彩る恋のエッセンス」のあらすじ・感想はこちら↓
氷堂芹香編】【千原乃亜編】【夏目あかり編】【牧瀬皐月編】【天城咲夜編】【サブシナリオ編

乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~ あらすじ
【氷堂芹香編】
芹香が新たな姫(エーデル)に選ばれた舞城女学園舞踏祭から数週間後。産休をとった調理師の木下さんが年明けに復帰するため、千弘の学園生活も残り僅かとなっていました。
ある日の朝、いつものようにダンスの練習をしていた芹香ですが、すっかり汗が冷えてしまったため、お風呂に入ることに。すると、そこには皐月がいて千弘のことでからかわれますが、千弘が芹香に贈った二つ名“アプフェル”について「素敵な贈り物」と言われ、芹香は学園を去る千弘に感謝の気持ちをこめて何か贈り物がしたいと思い付きます。
千弘への贈り物について、咲夜達にも相談したところ、彼女たちも同じ事を考えていたため、千弘を驚かすためのサプライズプレゼントを一緒に考えます。そして、その贈り物の内容はパーティーに決まりました。しかし、パーティーを開くための都合の良い場所がなく、困っていたところ、皐月からある提案をされますが・・・。
そして終業式の日。舞城女学園での学生生活を終えた千弘は、調理師としても最後の仕事を迎えます。寮での夕食時、千弘は密かに作っていたものがあったため、乃亜に頼んで寮生の皆に食後も残っててほしいとお願いし、乃亜がそのことを寮生に伝えると皆は大喜び。そして、夕食後、千弘は挨拶をした後、シュピッツブーベンというクッキーを皆に配ります。真ん中はリンゴの形に抜いてあり挟んだジャムもリンゴ味。千弘は“アプフェル”に相応しいお菓子を作ろうと思って、このことを考え付きました。大好評だった千弘からのサプライズプレゼント。千弘はそのことに満足し、お風呂に入っていました。そこへ芹香がやってきて、一緒に入浴しますが、明日の朝デートしてほしいと言われ・・・。
翌日、女装したまま芹香とのデートを楽しんだ千弘。夕方になり寮へ戻ってくると、ラウンジには寮生たちが集まっていました。入るなり寮生から一斉に「ありがとう、千弘さん」と言われ驚いた千弘。芹香が千弘をデートに誘って外に連れ出し、その間に皆でお見送り会の準備を進めていたのです。千弘は思ってもみなかったサプライズに大喜びしますが、それだけではありませんでした。乃亜からのプレゼントとして芹香のメイド服姿が披露されたのです。芹香は自分がプレゼントになるとは思っておらず、戸惑っていました。その後、八雲がやってきて早速食事会が始まります。料理は乃亜たちが作ったメニューばかりで、パーティを楽しみますが、最後のデザートとして芹香が作ったパンナコッタをメイド服姿の彼女に食べさせてもらいます。それも含めてのプレゼントでした。
パーティが終わった夜、千弘の部屋で芹香とエッチした千弘は、芹香が眠る横で寮生たちと約束したレシピノートをこっそり書いていました。しばらくすると芹香が起きてきたため、レシピノートのことを話します。その後、千弘は海外留学をするかもしれないという話を芹香にしますが、千弘は迷っていました。以前ならば迷うことなく海外留学を選びましたが、今は芹香がいるから。しかし、芹香から離れれても心は変わらないと背中を押されたため、千弘は海外留学することを決めたのでした。
それから半年後。進級して学生会長となった芹香は、同じく副会長となった乃亜と一緒に生徒会室から出て下校し、寮に着くと乃亜は芹香にまたメイド服着ようと誘われます。そして、メイド服姿の新会長とツーショット写真を撮ってお兄ちゃんにメールで送ろうと乃亜が言ったため、芹香は兄妹揃ってサプライズを思い付く天才なんだからと笑うのでした。
一方、欧州のとある地方都市に留学してた直人は、味の研究のため昼食を外で取ろうと街を歩いていました。そこへ、乃亜からメールが届いたため見てみると、メイド服姿の芹香と乃亜のツーショット写真が添付されており驚きます。そして、肝心の文章には2人がそれぞれ学生会の会長と副会長になったことや芹香について色々と書かれていました。乃亜の文面から彼女がどれだけ芹香のことが好きかが伝わってきて、直人は兄妹揃って芹香ちゃんのことが大好きみたいだと笑うのでした。
それから数日後、学生会長になったばかりの芹香は自分の習い事はそのまま続け、エーデルとしても学生会長としても頑張っていましたが、乃亜から見れば頑張りすぎているように見えて心配になっていました。その話を乃亜から電話で聞いた直人は、すぐ芹香に電話して無理は禁物だよと伝えますが、芹香は皆の期待に応えるためその後も頑張り続けるのでした。
直人が帰ってくる前日。学生会の仕事を終えた芹香は、ふと自分が書記だった頃を思い出し、かつて自分が座っていた書記の席に座ります。そして、いつも隣の席が千弘だったことも思い出し、千弘が座っていた席に身体を預けるようにして眠ってしまいます。芹香が次に目を覚ますとそこには千弘がいました。驚く芹香に対し、予定を繰り上げてきたと千弘は笑います。そして、数日前の電話で土産のことを聞かれ早く会って土産話が聞きたいと言っていた芹香の希望を叶えるため、早く帰ってきたという千弘の言葉に芹香は感動して抱きつくのでした。
【千原乃亜編】
ヨーロッパへの留学から一時帰国した2人。海外には自分に合う下着がないと言うう乃亜に下着を買ってあげることにした直人ですが、乃亜の希望で千弘として買い物に付き添うことに。そして、下着を買ったときに貰った抽選券でクジを引いたところ、乃亜が一等賞を当て、リゾート地へのペア旅行を当てます。ただし、それは女性限定のものでした。こうして、直人は千弘として乃亜と旅行に行くことになったのでした。
リゾート地に着き、初日は海に行って千弘の水着が取れたり、買い物のときネイルアートをしてもらったり、高い指輪を見て驚いたり存分に旅行を楽しみ、2日目は地元の子どもと遊んでいましたが、子どもが親の手伝いをする時間になって帰ってしまったため、これからどうしようかと2人で相談しているとき、丁度水着コンテストのアナウンスがあったため、そのイベントを見に行きますが、賞品に高級レンジを発見した2人は急遽水着コンテストに参加することになりました。千弘は緊張していたのが功を奏したのか初々しいと評判で、乃亜は本場で鍛えられたメイドの自分を出し最後は素の自分も出すというギャップ萌えを狙い、乃亜の作戦が成功して見事優勝します。しかし、優勝賞品はドレスで、高級レンジは準優勝の品だったため、結局欲しかった物は貰うことは出来ませんでした。千弘は審査員特別賞「守ってあげたい女の子賞」を貰って本当なら守る側なのにと若干落ち込んでいましたが、それ以上にレンジを貰えなかったことの方がショックだったようでした。
水着コンテストに出場した後、昨日に引き続きお店巡りをしますが、そこで小物を作る体験コーナーがあり、千弘は乃亜に内緒である物を作ります。そして、その日の夜、乃亜が散歩したいと言い出した為、千弘は昼間に作った物をこっそり持ち出して浜辺に向かいます。そこでしばらく海を見ながらお話した後、乃亜は少しの間、席を外します。千弘は浜辺でしばらく待っていましたが、乃亜の声がしたため振り返ってみると、そこにはドレスを着た乃亜の姿がありました。水着コンテストの優勝賞品である水辺でも着られるウェディングドレスに身を包んだ彼女の姿に、千弘は目を奪われ言葉を失ってしまいます。乃亜に促されてようやく口を開いた千弘は「世界一可愛い」と褒め、流石の乃亜も照れてしまいますが、乃亜は千弘に再び告白し、ずっと一緒にいてとお願いします。千弘もそれは元から望んでいたことであり、返事すると同時に乃亜の手を取り、用意していた指輪を嵌めます。乃亜は驚きますが、千弘が自分の指に合せて作ってしまいブカブカで合わなかったため、そんなドジな兄を見て肝心なところでカッコ悪いと笑うのでした。
旅行から帰って数日後。あかり達に土産を渡すため舞城女学園を訪れた2人。その帰り、商店街に寄って行きますが、そこで再び福引をやっていることを知り、その商品に最新の高級炊飯器があるのを発見。早速乃亜は興奮する千弘の手を引っ張って福引会場へと向かうのでした。その結果は・・・。
【夏目あかり編】
留学を終え日本に帰ってきた直人。帰国してしばらく経ち、ようやく落ち着いてきた頃、あかりから電話がかかってきて、直人の作った料理が食べたいと言ったため、弁当を作る約束をします。その翌日、あかりが迎えに来て、2人はデートに出かけます。しかし、いつもは元気なあかりがため息を吐いていたため、どうかしたのと直人が聞くと彼女は慌てて誤魔化します。その後は普通にデートを楽しみますが・・・。
あかりは姫“レーヴェンツァーン”になりましたが、それにより市が開催する記念式典に姫だからという理由で招待されダンスを踊ることになっていました。最近のあかりはそのことでずっと悩んでいましたが、後輩の芹香や乃亜が学生会で頑張っているのを見て、自分も姫として頑張らなきゃいけないと奮い立たせるのでした。
デートから数日後、あかりは話があると直人を呼び出し、直人が行きたいと言っていた人気のパンケーキ店の人と交渉してキッチンを見せてもらうことになったことを直人に話します。直人は大喜びしますが、それには条件がありました。そこの店員が全員が女の子だったことと、あかりの学園の友人として紹介することなったため、女装してお店に行くことが条件となっていたのです。直人の嫌な予感は的中したものの、こちらからの申し出なのに断るは失礼だったことと、キッチンは見てみたかったため、結局女装することにしたのでした。
直人は女装道具一式を借りるため、天城家の奥様のところへ行き、事情を話します。奥様は理解を示しますが、1つ問題がありました。“千弘”用の女装道具一式は、直人が女学園に通っている間ずっと手入れをせず使っていたため、かなり痛んでいて現在メンテナンス中だということでした。奥様は自分の落ち度だと言って、この件は任せてほしいと言いますが、数日後のパンケーキ店に行く当日、奥様が用意した女装道具は千弘用ではなく、まったく別の物でした。
結局あかりに事情を説明しないまま、待ち合わせ場所に向かった直人。あかりは最初まったく気づきませんでしたが、2人の間だけでやっていた挨拶を直人がすると、ようやく気付いて驚きます。その後、事情を聞いて納得したあかりですが、知り合いに会う可能性があることから、名前は別にしたほうが良いと言って、自分の従妹の名前を借りて“夏目ひかり”にします。しかし、今年の春に産まれた子のため人物設定が出来ませんでしたw お店に着くと最初は見学という話でしたが、2人ともフロアに出されてしまい、あかりは持前のコミュニケーション能力ですぐに慣れたものの、普段はキッチンにいるひかり(直人)は戸惑いながら仕事を手伝います。お店の手伝いが終了し、その帰り、あかりは直人には黙っていた悩みをうっかり口にしてしまい、話すことに。市が主催するダンスパーティに姫として出場することになったが、皆が憧れる姫として踊れるかどうかが不安だと話すあかりに対し、練習を積み重ねていくしかない、不安は消せないけどそれ以上の技術と自身を持てばいいとアドバイス。そして、直人はあかりのダンスの練習に付き合うことになったのでした。
その後、イベント参加者に欠員が出たため、ひかりとして参加することになった直人は、あかりの練習用に男性パート、ひかりとして参加するために女性パートと2種類練習することになり、奥様にも練習に付き合ってもらいながら忙しい日々を送ります。そして、迎えたダンスパーティ当日。前日の夜はまだ不安を漏らしていたあかりでしたが、直人に励まされて何とか持ち直し、舞城の姫として見事に大役を果たします。その後、ダンスパーティが終わるとあかりは一安心どころかむしろ次が楽しみとまで言うほどに自信をつけていたのでした。
こうして、直人はダンスパートナーとしての役目を終えた・・・・・・かに見えましたが、直人と練習をしてセンスを感じた奥様から“ひかり”としてまた一緒に踊って欲しいと強請られたこと(娘の咲夜が付き合ってくれないからw)、そして、全国の名門お嬢様学校が加盟する紅花連が主催するダンスパーティで舞城の代表としてあかりと一緒に参加することになったため、直人は“ひかり”として今後もダンスを踊り続けることになったのでした。めでたしめでたし?
【牧瀬皐月編】
舞城女学園卒業式。この日は皐月が卒業を迎える日で彼女から招待されて再び千弘となって学園にやってきた直人。しかし、姫を辞退した幻の姫トロイメライが学園に戻って来たと大騒ぎになってしまい、今日の主役は卒業生だからあまり目立ちたくなかった千弘は卒業式には参列できず、身を隠すことになってしまいます。
一方、卒業式で立派に答辞を務めた皐月は学園内を周りながら在校生たちとお別れの挨拶をしていました。そして、最後に学生会室に立ち寄り、初体験の話を持ち出して隠れていた千弘を誘き出します。その後、寮に千弘を連れて行くと、寮生たちは大喜び。しかし、皐月が千弘と付き合っていることを仄めかしたことから大騒ぎになってしまうのでした。
学園を出た2人は、以前千弘がドレスに着替えたスタジオに行き、プロカメラマンの倫子のカメラで写真撮影をします。皐月は卒業したら兄の会社に入りそこでモデルとして活動する予定でした、千弘は皐月がモデルになることに驚きますが、このときの千弘はまさか自分までモデルになることは想像もしていませんでした。
舞城女学園の卒業式からしばらく経ち、直人も海外研修に行く準備を始めた頃、奥様から突然1週間のお暇を貰い、戸惑います。予定がなくなり街をブラブラしていたところ、既にモデルとして活動している皐月から電話がかかってきて、これから撮影があるから見学に来る?と聞かれ、直人は二つ返事で行くと答えます。しかし、皐月が千弘に会いたいと言われたため、再び女装することになりました。
前回と同じスタジオに着くと、そこには倫子もいました。しかし、当初はただの見学だったはずが、皐月と一緒にモデルをするはずだった子が急にキャンセルになったため、千弘が代役としてモデルをすることになりました。撮影は無事終了しましたが、倫子がいたく気に入ってしまい、モデルの仕事をまた頼まれるかもしれないと皐月に言われ、直人は皐月と一緒ならという条件で受けることを決めます。そして、その機会はすぐ訪れました。
休暇最終日に買い物に出かけたところ、偶然皐月と会い、その時丁度倫子から電話がかかってきて、数日前の撮影の写真を雑誌の編集長が気に入ったから正式にモデルになってほしいと依頼を受けます。先方は千弘が海外研修に行くことは皐月から聞かされているため、千弘の都合を最優先にするという条件を付けたため、直人はモデルを引き受けることを決意するのでした。
それから数日が経ち、いよいよ撮影の日がやってきます。この日、千弘は身だしなみを気を付けようと頑張りすぎて遅刻してしまったものの、ロケ地が変更になったから問題ないと皐月がフォローします。そして、その新しいロケ地とは舞城女学園でした。舞城では再び大騒ぎになりますが、モデルの撮影が始まると千弘は頑張らなきゃいけない、迷惑をかけちゃいけないと意気込み過ぎて空回りしてしまい、午前中の撮影は失敗してしまいます。落ち込む千弘でしたが、皐月にお昼にしましょうと言われ寮のラウンジに向かいます。
ラウンジに着くと、お昼は既に用意されていましたが、デザートの部分だけ不自然にスペースが出来ており、千弘は八雲に呼び出されデザートを作ることになります。そして、好きなものを作ることで緊張もほぐれ、自分が気負い過ぎていたこと、自分1人で撮影しているわけではないと気付き、立ち直った後は撮影を無事終わらせることが出来たのでした。
それから2ヶ月後。皐月は撮影したときに約束した通り、2人の写真が掲載された雑誌を直接届けるために直人の下にやってきました。雑誌と共に“どこでも千弘ちゃんセット”を持参した皐月は、直人の部屋に着くなりあっという間に千弘に変身させてしまいます。そして、皐月が雑誌を見せると千弘は驚きます。何故なら千弘が見た雑誌の表紙には2人が映っていたからでした。今や千弘は日本では有名なモデルとして話題になっていました。そして、皐月から再びモデルを依頼され、千弘は引き受けることにしたのでした。
【天城咲夜編】
舞城女学園での役目を終え、調理学校も卒業した後、ヨーロッパへ修行に行った直人は、日本に戻って正式に天城家のセカンドコックとして就職しました。それから1ヶ月が経った頃、八雲が屋敷にやってきて、直人に知り合いの料理教師の講師をやってほしいと依頼をしてきます。直人は就職したばかりでしたが、八雲から今後チーフになったときのために人に教えることも覚えた方が良いと言われ、これからのことを考え引き受けることにします。しかし、舞城女学園の食堂関係からの問い合わせから始まった今回の依頼だったため、直人は“千原直人”ではなく“朝倉千弘”として講師をしてほしいと言われ、返事を一旦保留するのでした。
奥様や八雲と話をした後、直人がどうしようかとため息を吐いていると咲夜が声をかけてきます。そして、直人が浮かない顔をしているのを見てまた母様が無理難題を言ったんでしょうと言い、母親のところへ乗り込みに行こうとしたため、帰ろうとしていた八雲がそれを止めます。その後、咲夜は直人に何か話したい様子でしたが、まだ勤務時間中だったため、仕事が終わった後に話をすることになりました。仕事が終わった後、待ち合わせ場所の公園に向かうとそこには制服姿の咲夜が待っていました。
最初に直人が悩んでいたことを話すと咲夜はまた無茶を言ってと母親のところへ行こうとしていたため、直人がそれを止めます。そして、講師自体には興味があるし、どうするかは自分で決めたいと言うと咲夜も納得。一方、咲夜の相談事は、来月の父親の誕生日に自分の料理をふるまいたいけど、直人に教わって練習する場所がないということでした。お嬢様という立場から屋敷でもはたまた学園も今は無理・・・しかし、ここで2人はある事に気付きます。直人が千弘として講師をする料理教室なら周りに怪しまれずに教えてもらえる・・・ということに。こうして、直人は千弘として料理教室の講師を正式に引き受けることにしたのでした。
そして迎えた料理教室初日。料理教室の受講生は全員が女性でしたが、千弘は咲夜の姿が見えない事から、学園で何かあったのかなと心配しますが、受講生たちの自己紹介が終わった頃、彼女は遅れて教室に入ってきます。しかし、その姿はいつもの咲夜ではなく、男装した姿でした。「千原具凛斗」と名乗った咲夜に驚く千弘と、色めき立つ受講生達。質問攻めにあう咲夜を守るため声をあげて料理教室を始めることにした千弘は、何とか無事初日を終えます。その後、男装した咲夜と一緒に教室に行き彼女から事情を聞くことに。1つ目は自分が地元の名士である天城家の娘のため周囲が気を遣ってしまうのではないかと思ったから、2つ目は単純に男の子の友情をしてみたかったから(ただし、これについては料理教室の間は直人が女装しているという部分を見落としていましたがw)、そして、3つ目は直人が望まない女装をしている事から自分も同じ体験をしてみたいと思ったからでした。
その後も料理教室は開かれ、受講生に千弘と具凛斗の関係を怪しまれたり、咲夜の男装姿をあかりにみられてからかわれたりしたものの、咲夜の腕前は大分上達しました。そして、迎えた咲夜の父親の誕生日。咲夜は自分1人で作った料理やデザートを振る舞い、父親も大喜び。そして、直人が咲夜に料理を教えたということを聞いていた父親は、直人に礼を言いこれからも娘を支えてほしいと頭を下げます。直人は恐縮しながらもこれからも仕えることを約束し、咲夜からも傍で仕えてくれますかと聞かれ、同じように仕えることを誓います。こうして、咲夜の父親のパーティは細やかながらも幸せなひとときとなったのでした。
料理教室最終日。千弘は最後に挨拶をしますが、感極まって泣きそうになってしまいます。結局、受講生からのプレゼントを貰って泣いていまい、惜しまれながらも料理教室は終了となりました。その日の夜、舞城女学園で咲夜が作った料理を食べることになった直人は、再び千弘の姿になって学園を訪れます。そして、2人で夕食を食べ、エッチした後、咲夜は進路について話をします。春になったら某テーマパークの近くにある女子大に進学することになり、セカンドハウスから通うことになったと。そして、セカンドハウスには料理人がいないから、直人に来てほしいとお願いします。直人はそれを聞いて1つだけ条件を出しました。コックとしてだけではなく、全ての面であなたを支えたいと。すると、咲夜は私の全てを見守っていて下さいと笑顔で言います。しかし、咲夜はそれなら一緒に大学に通ってほしいとお願いし、直人は咲夜を支えると言った手前断れず、千弘として咲夜と一緒の大学に通うことになったのでした。
【天道八雲編】
料理を失敗したり、スイーツ対決で千弘に負けたり、調子が悪い様子の八雲。そんな彼女のことが気になった千弘は、夜に八雲の部屋を訪れます。八雲もそんな予感がしていたため、諦めて中に千弘を入れ、相談に乗ってもらいます。八雲は学生時代の友人たちに女子会に誘われていました。ただそれだけなら何の問題もありませんでしたが、1つだけ彼女にとって大きな問題がありました。それは、その友人たちが全員結婚してたり婚約していたりするため、未だ恋人のいない八雲はつい見栄を張って恋人がいると言ってしまい、友人たちに連れて来てほしいと頼まれたからでした。八雲の自業自得ではあるものの、放っておけなかった千弘は、恋人役を買って出ることにしますが・・・。
それから数日、2人は恋人の練習をしますが、なかなか上手くいかないまま女子会当日を迎えてしまいます。女子会では2人の馴れ初めを聞かれ挙句に2人の雰囲気が恋人っぽくなかったことから証拠を見せてほしいと言われキスすることになりましたが、丁度料理が来た為なんとか誤魔化して女子会は無事終了します。女子会の帰り道、八雲にあのまま続けていたらキスしていたかと聞かれ、直人が分かりませんと答えると、八雲はそうだよなと言って笑うのでした。
【一ノ瀬舞織編】
男の姿で買い物をしているとき、舞織が大荷物を危なげに持っていたことから助けることにした直人。すると、舞織が倒れそうになったため、すぐ駆け寄って彼女を支えます。その後、彼女の荷物を運び、自分の買い物に付き合ってもらった後、夕方になったため、学園に向かうバス亭のところで彼女と別れることしますが、舞織がお礼をしたいと言い、直人は最初こそ断ったものの、そのときの彼女の寂しそうな表情がどうしても気になってしまったため、彼女のお礼をしてもらうことにします。すると、舞織は花が開いたような笑顔を見せるのでした。
それから毎日ようにメールでやりとりするようになった2人。それがしばらく続いた後、舞織が直人へのお礼をする日がやってきました。直人が仕事で長期出張するということで、そのための支度を手伝うことになったのです。そして、一通り買い物を終えた後、公園で話をしますが、直人は仕事の疲れからか眠たくなってしまい、しばらく舞織の膝枕で眠ってしまいます。直人は夢の中で自分が千弘であることを黙っている罪悪感で変な夢を見てしまい、目を覚まします。その後、舞織は両親がしているのを見て近しい男性が出来たら膝枕をするのが夢だったと話します。直人も本当は出張ではなく海外に修行に出ることを正直に話し、いつ帰って来るか分からないから、もしも他に好きな人が出来たら・・・と言うと、舞織はうちのことが分かってないと直人を窘めます。そして、そう簡単に気持ちは変わらないから、この街であなたの帰りをお待ちしていますと伝えます。また膝枕させて下さいと。そのとき、舞織が握る直人の手に力が籠められ、それは彼女の覚悟を示すものだと直人は感じ取り、自分も覚悟を決めます。海外から帰ってきたら伝えたいことがあると。それは自分の気持ちを告白するだけではなく、千弘のことを話す覚悟も込められていました。こうして、直人は舞織に笑顔で見送られながら海外修行へ向かうのでした。
【菱川琴枝編】
母親の琴枝と再会してから数ヶ月後。直人は定期的に琴枝の家に泊まりに行っていました。ようやく会えた母親との時間を何よりも楽しみにしていた直人ですが、ある日一緒に買い物に出かけたとき、菱川家からの電話に出た母親の表情を見て、元々父親と母親が別離されたのは実家の干渉があったからだということを思い出し、何とかしたかった直人は、琴枝と親しい天城家の奥様に話を聞いてみることにします。
琴枝と夫は所謂身分違いの恋で琴枝の父親によって夫や息子と引き離されてしまったため、琴枝は2度と直人を失わないよう、菱川家には直人と再会したことを報告していませんでした。しかし、舞城女学園の理事でもある菱川家はひっきりなしに学園へ干渉をするため、万が一のことを考えて琴枝は菱川家の干渉を全て遮断していました。ただ、琴枝の父親も良かれと思って取った行動が結果的に娘と孫を引き離すことになってしまったことを反省しており、その事情を知る奥様としても琴枝と父親が和解できればいいと考えていました。
奥様から話を聞き、娘が父を憎み、父が自分を責める関係は悲しいと感じた直人は、さりげなく琴枝におじいさんに会いたいと言ってみます。すると、琴枝が辛そうな顔をしたため、やはり何とかしたいと改めて思い、今度は義母にも相談を乗ってもらうことにします。義母も奥様と同じような話をし、2人の関係を修復できるのは孫である直人だけかもしれないと言います。直接会って話をすれば良いけど、祖父と会ったら琴枝が心配するだろうから千弘として会ってみればと提案されます。そして、千弘として会うことを決意した直人は、祖父を招いて開かれたお茶会にメイドとして参加します。
お茶会において初めて会った祖父の様子から、奥様や義母との浅からぬ因縁を感じ取った千弘。しかし、千弘の作ったお菓子を気に入ったからか、祖父はそれ以降頻繁に天城家を訪れるようになり、奥様や義母が対応できないときは千弘が相手をすることになっていました。そして、祖父と過ごす時間が多くなると、祖父は不意に孫の話を始めます。多くの孫に囲まれ幸せそうな祖父の顔に陰りが見え、1人だけ会えない孫がいると話し、自分のしたことへの後悔を口にします。そして、祖父は次に会うときは「雛あられ」を作ってほしいとお願いしてきます。祖父の様子から「雛あられ」は琴枝と関係あるものではないかと考えた千弘は、奥様や義母が言っていたことが本当だったということが分かり、2人の関係を修復したいと改めて決意するのでした。
先ずは千弘ではなく直人として祖父と会うことにした直人は、千弘や奥様に相談したという体を取り、祖父と会います。祖父は会えないと思っていた孫との再会に驚き、刺激が強すぎると言いますが、直人には酷いことをしたと謝ってきます。けど、直人恨んではいない、お祖父さんに会えて嬉しいと伝えると祖父も喜びます。その後、自分が天城家のメイド長に引き取られたことなどを話し、琴枝の現状も話します。祖父も後悔の言葉をたくさん口にして琴枝と和解したいようだったため、直人は先ずは“理事”として“学園長”と会ってみたらと提案。しかし、いざそうしてみると、今度は琴枝の方が元気がなくなってしまい、直人はそんな母親の姿を見て申し訳ない気分になってしまうのでした。
落ち込む母親の姿を見て、無理矢理引き合わせることが本当に正しいことなのか悩む直人。そこへ義母から間違ってはいない、2人を助けてあげなさいと励まされると、直人は悩みが吹っ切れ、前向きに考えるようになりました。そして、迎えた琴枝と祖父が学園で会う日、直人は千弘として学園を訪れます。そして、千弘が学園長室に入ると、琴枝は驚き戸惑いますが、お茶と作ってきた「雛あられ」を出されると更に驚きます。直人が予想した通り「雛あられ」はかつて琴枝が父親に作ってあげたお菓子でした。そして、千弘は話があると言って、ウィッグを取り、祖父に自分が尚とだったことを告白。そして、自分には4人の親がいる、こんなにも家族がいるから自分は嬉しい、その家族同士が仲良くしてくれたらもっと嬉しいと自分の気持ちを伝えます。すると、祖父はすまないと謝り、琴枝も直人の気持ちを分かってあげられなくてごめんなさいと謝ります。直人は自分も勝手なことをしてごめんなさいと謝った後、「雛あられ」を作った経緯を話します。そして、母親に家族が家族で居られる時間は限られている、いつか父さんのように別れの時が来ると言って、2人の手を重ね合わせ、琴枝はそれを受け入れるのでした。
【女装主人公ミニADV~オトメ*ドメインコラボ~】
舞城女学園に白鈴女子学園の生徒が料理を教わりにやってくるということで、出迎えることになった千弘。そして、バス亭から降りて舞城にやってきたのは白鈴女子学園の飛鳥湊でした。千弘と湊は顔を合せるとお互いに「可愛い」と思いますが、当然2人とも男だと知る由もなく・・・。
咲夜と挨拶し、皐月、芹香、あかりとも途中で会い、生徒会室で軽くお茶会した後、調理室で千弘の指導で料理教室が開催。そして、咲夜達が準備したパーティ会場である講堂へと案内します。すると、ドレス姿のお嬢様方が出迎えてくれ、ダンスまで披露してくれたためお嬢様に憧れを持つ湊は感激します(白鈴での残念体験もあったからw)。咲夜たちが踊り終わると、湊もダンスに誘われたため、お世話になった千弘と一緒に踊ることに。そして、湊は千弘に教わりながら楽しくダンスを踊るのでした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、湊が帰る時間になったため、千弘は校門まで見送り、また再会することを約束。そして、別れた後、お互いのことを思い浮かべた2人は、お互いに理想の女性だと思うのでした。それが男だとは知らずw

乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~ 感想
【氷堂芹香編】
“エーデル・ヴァイス”の妹としてしか見られてなかった芹香ちゃんが“アプフェル”と呼ばれるようになったことで、皆の期待に応えようと頑張るお話。他のヒロインの出番も多く、内容的には乙彩の総まとめっぽい印象でした。
少し大人っぽくて成長した芹香ちゃんですが、千弘の前では年相応の顔を見せて甘えるというところがこの子の最大の魅力ですな。笑顔も増えましたし。あとは、のんちゃんとの友情がたくさん見られるのもこのシナリオの大きな特徴です。やはり妹とその親友のコンビは良いですなぅ。他のヒロインの出番も多くて賑やかで良かったと思います。あとはメイド服姿の芹香ちゃんはやっぱり可愛かった・・・特に胸元が最高です(爆) 個人的には“ご主人様”よりも“お兄様”と呼ばれた方が破壊力はあるなぁと思いましたw
Hシーンは2回。本番Hは両方ともおっぱい見せたので概ね満足。特に1回目の騎乗位は芹香ちゃんのおっぱいが堪能できて良かったです。2回目は芹香ちゃんはおっぱい見せてますが、あれは構図的に千弘がメインのような気がしないでもないw 1回目の前戯も明らかに千弘がメインだったしw 個人的にはパ○ズ○フェ○が欲しかったけど・・・ensembleでパ○ズ○フェ○の確率が異常に低いのでそこは諦めてました・・・。
【千原乃亜編】
やはり、のんちゃんの「はぁい!」は聞くだけで元気出ますなぁ・・・。エロゲ名言の1つに数えても良いと思ってますw というか、いつも元気なのんちゃんを見てるだけでこちらも元気出ますねw この子の無邪気さは微笑ましいです!可愛い(*´Д`*)
他のヒロインは一切出て来ず、のんちゃんとずっと2人きりですが、元気なのんちゃんがはしゃぎまわってて大変良かったです。ほほえま~(*'∇') 最後のオチもバッチリでしたしねw 幸運少女ですな、乃亜ちゃんはw
Hシーンは2回で、1回目はバックで真上から見る視点だったため折角ののんちゃんの巨乳が見えず論外。2回目はウェディングドレスでのHでおっぱいも見えてたので悪くはなかったですが、個人的にはウェディングドレス=正常位というイメージがあるので、そこがちょっと残念でしたね。視点こそ違うものの、1回目と同じく後ろからでしたし。どちらかは前からにしてほしかったかな~。
【夏目あかり編】
ひかりちゃん、良いですね!通常の千弘バージョンも良いけど、やはり金髪最高ですw あと喋り方とかも良かったですw ですわのとかwww 咲夜に見つかったときの一連のやり取りは面白くて笑いまくりましたwww 咲夜もいいですなw 某テーマパークのことになると超人的な能力を発揮www あと、奥様も面白いですね、2人とも好きなものには目が無いというか、咲夜が超人的な能力を発揮するのは母親譲りだったんですねw
っていうか、ヒロインのあかりちゃんよりひかりちゃんの方がインパクト強すぎて、こう・・・ひかりシナリオっぽくなってた気がしないでもないんですけどwww だが、それでもイイ(爆)
Hシーンは2回。最初は騎乗位でやったーって思ったのに、直人がおっぱい触って隠しちゃうからガッカリでした。本当、男が余計なことをしてガッカリっていうパターンは多いですなぁ・・・パ○ズ○と騎乗位では余計なことすんな!!ヽ(`Д´)ノ 触るならちゃんと見える触り方にしてほしいわ。下から持ち上げる形にするとか。2回目はおっぱい見せてくれたので良かったですが、あの抱きつきながらのHでおっぱい見せるとなるとかなり無理がある体勢になると思うんですけど、どうなんですかね?w いつも見ててお互いの身体があれだけ空いてると女性の方は掴まるだけでも大変なのでは・・・と思ったりしますよw
【牧瀬皐月編】
終始千弘は皐月さんに振り回されっぱなしでしたね。ensembleの先輩キャラって大抵そんなキャラですよね。由希江さんとか由希江さんとか由希江さんとか、あと由希江さんとかw だが、それがイイ!振り回すだけじゃなくて甘えさせてくれる年上最高!皐月さんの「お願い」は絶対に断れないと思います!「エッチなおままごとしましょうね?」って言われたら二つ返事で「はい!」って答えちゃうぞ!(爆)
最近年上に目覚め始めたせいか、皐月さんも良いなぁと改めて思いましたわ~。いいわ~。自分も皐月さんと赤ちゃんプレイしたいですわw 皐月ママのミルクをちゅーちゅー吸いた(ry
Hシーンは2回。最初が手○キだけ、2回目がよく分からん体勢での赤ちゃんプレイだったので、総じてHCGは微妙でしたが、皐月ママとの赤ちゃんプレイというシチュエーションだけは良いと思います。いっぱいおっぱいに甘えたいですw ensembleだからおっぱい見せてくれるだろうなぁと思ってただけにそこは期待外れでしたけどね。
【天城咲夜編】
まさかの男女入れ替わりwww 直人君よりも具凛斗君の方が男らしく感じますねw まぁでも、咲夜の真骨頂はやはりあの無邪気さというか子どもっぽい一面を見せることですよね。普段のクールな印象からは程遠いギャップが良いです。父親の誕生日のときも、両親に褒めてもらいたくて一生懸命に料理の説明したりして、見てて微笑ましかったです。可愛い。
それにしても、「よっしゃー、最高だぜぇぇぇー」をまた聞けるとは思いませんでしたw しかも2回もw 某テーマパークのことが絡むと咲夜はほんと別人というか、面白いですねw 男装しててもそこだけは変わらないしw
Hシーンは2回。1回目は男装咲夜とのHですが、サラシ巻いた状態でのエッチって需要あるんだろうか?ノリでやったような気がしてならない。2回目はせっかくのパ○ズ○フェ○だったのにあのアングルは微妙かなぁ。パ○ズ○フェ○のときは男は余計なことはしないでほしいなぁ。最後の本番Hはちゃんとおっぱい見せたから良かったですけどね。
【天道八雲編】
ぉ、ぉぅ、まさか恋人にならずに終わるとか短すぎじゃね?八雲さんには特に期待してなかったけど、これはあんまりじゃね?w まぁ普段見ない彼女の姿が見られただけでもヨシとすべきですかねw まぁなので感想もなにもなく・・・それだけかよ!と言いたいだけですw
【一ノ瀬舞織編】
舞織さん、イイ!この奥ゆかしさ、尽くしてくれる感じ、最高です!っていうか、なんであんな中途半端で終わるの!?八雲さんはらしいからまだいいけど、舞織さんのは納得いかねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ここはちゃんと恋人になってHシーンまで行くべきだろぉぉぉぉ!!?そもそも、なんでこの人最初からヒロインじゃなかったんだーーーーーーーーーーーー!?
ensembleさん、ロープラスで舞織アフターお願いしますよ、マジで(´Д`;)ヾ
【菱川琴枝編】
やっぱり琴枝さんの話は感動系でまとめてきましたね。多分そうなるだろうなぁと思って最後にして良かったです。とても幸せな良い家族のお話でした。最後に義母のビジュアルが初公開されたけど、のんちゃんツインテールver.でしたねwww しかし、実母も義母も可愛らしいですなw 義母に関しては見た目は可憐、中身は苛烈ですけどwww 琴枝さんに関しては可愛らしいちょっと(かなり?)親バカでお茶目な母親って感じですね~、拗ねたりするところかイイですw
琴枝さんのおっぱいが見られないのは残念ですけど(爆)、話の内容的にはこれまでの乙女シリーズの中で1番良かったかもしれません。出来れば琴枝さんに甘えるシチュがほしかっ(ry
【女装主人公ミニADV~オトメ*ドメインコラボ~】
なんていうか、皐月さんや芹香ちゃんを見たときの湊君の反応が・・・すごく感動しているのがよく分かるwww あっちは残念系お嬢様しかいませんからね!wwwww あと、相変わらず湊君の毒発言は面白いですねw 心の中で風莉や柚子のことをディスりまくってたしwww それと声優繋がりの発言もありましたね、舞織さんと柚子を一緒にするなんて舞織さんに失礼やないか(酷)w 舞織さんが一瞬だけ柚子になってたのはウケたwww
今回は新CGがないのは残念でしたが、ヒロイン達も登場して賑やかだったのでそれはそれで良かったと思います。次は歴代主人公勢揃い+湊くんかなw
【まとめ】
先ずは琴枝さんのシナリオは最後に見ること。他は順番適当でもこれだけは最後に見ましょう。良い気分で終わらせることが出来ますからね。まぁ本編をプレイしている人ばかりでしょうから分かってることでしょうがw 全体的にはイチャラブメインでFDらしい内容だったので満足でした。ただ、やっぱり舞織さんのシナリオはもっとちゃんと作ってほしかったです。あれだけすごく可愛く描いてるのに中途半端に終わらせるとかあんまりですわ~。舞織さんとイチャラブしたい(Hしたい)ですわ!
Hシーンに関しては、今回はHCGが全体的に微妙でしたねぇ・・・ensembleのHCGの良いところは素直におっぱいを見せてくれるというところだったんですけど、今回はシチュエーションの方に拘るあまり、HCGが微妙になっていました。もっと普通ので良いと思うんですけどね~。
それから気になったのは若干誤字脱字が目立ってたことかな。良いシーンで誤字があると萎えますね。肝心を肝腎とか・・・まぁ同じ言葉で違う漢字って多いから分からんでもないけど(自分も間違えてることあるし)、(肝腎とも書くそうでうす。勉強不足で申し訳ありません)せめてCGシーンだけでもちゃんと文字チェックしてほしいですわw
まぁそんな感じで。安心安定のensembleなので、まだ本編もやってない人は是非にやってみてくだされ(*'∇')ノ

さてさて、お次も2016年11月発売タイトルですよ~(*'∇')

「乙女が彩る恋のエッセンス」のあらすじ・感想はこちら↓
氷堂芹香編】【千原乃亜編】【夏目あかり編】【牧瀬皐月編】【天城咲夜編】【サブシナリオ編

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