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「D.S. -Dal Segno-」 あらすじ・感想その1 藤白乃絵里編

2016年05月10日 00時27分14秒 | 美少女ゲーム

2016年4月発売タイトル第5弾は、CIRCUSの「D.S. -Dal Segno-」でした!

D.C.シリーズはアニメでしか知りませんが、D.S.はD.C.と世界観の繋がりはあるものの、シナリオ上の繋がりはないとのことなので、買っちゃいましたw

店舗特典はこちら。

乃絵里ちゃんですね~。まぁこの子が気になって買ったようなものですからねw
体験版をプレイしてからは天も気になったけど(爆)

D.S. -Dal Segno- 概要
常夏の島・風南島にある学園都市・風南学園に転入し第二学生寮へ入寮した主人公・高村敦也(名前変更可)は、そこで人工知能の天や同じ寮に住む女の子と知り合い親しくなっていき、やがて恋に落ちていくという学園恋愛AGVです。
風南島は“誰も不幸になることがない楽園”という都市伝説がある島で、そこには“楽園システム”と呼ばれる人が幸せかどうかを数値化するシステムが存在し、それを管理し人を幸福に導く少女型人工知能・天がいます。
天は人が幸せかどうかを数値化した“幸福度”を見ることが出来、主人公もその数値が見られます。ただし、天は人工知能のため幸福度は表示されず、主人公も自分のは見られません。あと、眼鏡をしているときは見えません。
風間学園の学生寮は第一と第二があり、通常は第一に入寮されますが、色々特殊な事情があって第一学生寮では暮らせない生徒や主人公のような転校生は第二学生寮に入ります。寮は年度の変わり目に部屋割りが決まるため、それまでは原則として第一学生寮に移ることはありません。又、第二学生寮の食事は個人で取るようになっており、管理人は理事代理兼生徒会長の邑崎遥月がしています。

D.S. -Dal Segno- 共通ルート あらすじ
風南島に着いた主人公が空を眺めていると、マフラーをした女の子が声をかけてきます。その女の子は少女型人工知能の天(あめ)だと自己紹介を始めます。主人公は最初、天を人工知能だと信じていませんでしたが・・・。
天に島のガイドをしてもらいながら学園に向かった主人公。その途中で天が海に落ちそうになったため、助けようとすると天の身体をすりぬけて自分が海に落ちてしまいます。しばらくして目を覚ますと、天と白い帽子を被った見知らぬ女の子の2人が自分を見下ろしていました。
その後、天から白い帽子を被った女の子・・・ひまりに助けてもらったことを聞き、彼女にお礼をします。そして、天にお近づきの印としてクローバー型のペンダントを貰った主人公は、天たちと別れ再び学園に向かうことにしますが・・・何故か人の頭に数字が浮かんでいるのが気になります。
無事学生寮に着いた主人公は従妹の藤白乃絵里と再会の挨拶をしますが、その会話の中で乃絵里の頭の上にある数字が増減することに気付きます。乃絵里にはその数字が見えてないらしく、おかしいのは自分であることが判明。すると、天が唐突に現れ、機密事項扱いということで乃絵里にはその場から離れてもらい、説明を始めます。
楽園システムについて説明を受けたものの、主人公にも見られるようになった原因は不明なままでした。天は必ずその問題を解決してみせると言いますが・・・。
翌日、相変わらず数字は見えたままでしたが、乃絵里と一緒に学園に登校。編入されたクラスには昨日助けてくれたひまりが一緒でした。彼女と少し会話したあと、非公式新聞部の辻谷大和という男子生徒に声をかけられ、勝手に同志にされてしまいます。大和からひまりについて話を聞いていると、今度は中二病を患った神月依愛という少女がやってきます。そして、立て続けに個性的な人たちに目を付けられた主人公は朝から何度もため息を吐くことになったのでした。
昼休みになり、学食に向かおうとしていた主人公ですが、生徒会から放送で呼び出されたため、ひとまず生徒会室に向かいます。生徒会室に着くと生徒会長の邑崎遥月が待っていました。彼女は生徒会長としてではなく理事長代理として話を始めます。彼女から中途半端な時期に転入してきたことについて質問された主人公ですが、当たり障りのない無難な回答を返します。その日の夜、第二学生寮に遥月が訪ねてきて寮生を集めますが、そのとき主人公は、寮生にひまりと依愛がいたことを初めて知り、平穏な寮生活は送れそうにないと不安を覚えます。遥月からは第二学生寮についての説明と、女子ばかりの中で男子が1人入ることへの不安を話し、主人公に対し問題を起こさないよう注意するのでした。
それからの一週間、寮生や遥月たちと少しずつ打ち解けていき、最初の日曜日に天も混ざって川原で主人公の歓迎会と寮生の親睦会を開きます。そこで、皆の楽しそうな笑顔を見て、ここでの生活を楽しめていると実感した主人公は、そろそろこの島に来た目的・・・藤白家に迷惑をかけないよう目標と生き甲斐を見つけようと考えるのでした。
親睦会の翌日、大和からクリスマスパーティで行われるミスコンの特別推薦枠が与えられたと言われます。突然のことで戸惑っていると、天が現れ説明します。クリパで1番盛り上がるミスコンに1人だけ推薦できる権利を主人公に与えたのは天でした。本人の意思に関係なく選ばれたのは納得いかなかったものの、楽園システムで導かれたものだと説明され、又、天が自分のために良かれと思ってしたことだと分かったため、引き受ける事にしたのでした。
それからというもの注目を浴びるようになった主人公は周囲の視線や声をかけられることに嫌気がさしてきました。遥月に直談判しようと思ったものの、彼女が忙しいのを見て迷惑をかけるわけにもいかないと思い断念。ただ、乃絵里がいつでも相談に乗ると言ってくれたため、一先ず前向きに考えることにします。その後、候補者選びを天に手伝ってもらいますが・・・彼女のおかしな勧誘の仕方に頭を悩ませることとなるのでした。

・・・と、いうわけで、1周目は藤白乃絵里でした~。まぁ最初はこの子って決めてたのでw

藤白乃絵里 キャラクター紹介
乃絵里は主人公の1つ年下の従妹。主人公と妹の鳴がお世話になっている親戚の一人娘で、主人公のことを「にい」と呼んで慕っています。
明るく元気一杯でドジっ子なところがありますが昔から主人公のことが好き。主人公に対しては素直にはなれないものの好き好きオーラでまくりでよく甘えています。しかし、主人公がいない場所では猫を被ってしっかり者ということになっています。
ご機嫌なときは即興の謎歌を歌うことがあり、得意料理はカレー。ぬいぐるみとか可愛いもの好きで声優にも詳しいですが、そういった趣味は主人公に隠しており、主人公には洋楽を聞いてブラックコーヒーが好きと嘘を吐いています。
主人公の「妹」だと自称しており、その度に主人公に「従妹」と訂正されています。又、主人公が風南島に来ることになったのは乃絵里が誘ったからでしたが、それにはある理由があり・・・。

藤白乃絵里 攻略情報
生徒会室で手伝いしながら→まっすぐ寮に帰ろう→生徒会室で手伝いしながら→まっすぐ寮に帰ろう→乃絵里
遥月又は依愛と同時攻略可能、生徒会室を屋上に変えればOKです。

藤白乃絵里編 あらすじ
なかなか候補者が見つからずに悩む主人公。天から親しくない人ではなく親しい人に声をかけてみればいいんじゃないかとアドバイスされます。主人公もそれは分かっていましたが・・・。
そのことを乃絵里に話すと自分が出ると言いますが、主人公は真面目に取り合おうとしませんでした。すると、乃絵里はどうして本気にしてくれないのかと怒りだします。
乃絵里が人前に出るのが苦手なのを知っていた主人公は、乃絵里の主人公の役に立ちたいという本気の気持ちに気付かずに拒否してしまいます。主人公に拒否された乃絵里があたしじゃ役に立てないの?と泣き出したとき、主人公は自分が乃絵里のことをちゃんと考えてあげられなかったことに気付きます。そして、乃絵里にミスコンに出場してほしいとお願いするのでした。
それからは2人でミスコンの準備を始めます。キャラ作りや衣装など色々考えますが、結果的には「普段の乃絵里が1番」という主人公の感想に落ち着き、そのままで出場することになりましたが、休日の作戦会議中に妹の鳴から全然連絡が来ないというお怒りの電話がかかってきます。その後、鳴と乃絵里で話をしますが・・・。
鳴と電話で話した後の乃絵里は上の空になることが多くどこか様子が変でした。ミスコンの前日になり、やはり様子が変だったので、主人公はミスコンで緊張しているのかもと思い、元々目立つのが好きではなかった乃絵里のことを考え辞退するかと聞くと、乃絵里は大丈夫だと答え、明日のあたしをちゃんと見ててほしいと言うのでした。
ミスコンの時間が迫る中、相変わらず乃絵里は緊張している様子でしたが、それ以上にどこか思い詰めた様子でした。主人公はそれを心配していましたが、彼女がそんな雰囲気だった理由をすぐ知ることになります。乃絵里の出番となり司会の大和かからの質問にたどたどしく答えますが、それが初々しくて良いという観客の反応に主人公は何故か胸がモヤモヤします。そして、最後の質問は定番の「彼氏はいますか?」でした。乃絵里は彼氏はいないと答えた上で、好きな人はいますと言います。主人公も大和も驚きますが、大和が名前を聞いても良いかと聞くと、乃絵里は「はい」と答え、告白します。
乃絵里が「にいが好き」と告白すると、主人公は檀上まで上がります。そして、「恋人を見世物にする趣味はもってない」と言って、乃絵里を抱えて会場を去ります。その去り際に大和から幸せにするんだぞと言われ、そんなの当たり前だろと答えます。会場を出た後、誰もいない屋上まで乃絵里を連れていき、そこで下ろすと乃絵里は主人公に抱きつき泣き顔を隠そうとします。主人公は顔を見たい、泣き顔も可愛いと言うと乃絵里は主人公から離れた後、ようやく主人公の方を向き顔を見せます。その後、主人公の言葉を信じない乃絵里でしたが、主人公がちゃんと告白し、付き合ってくださいと言うと乃絵里は「はい」と答えるのでした。
恋人同士になった翌日、2人は初デートをしますが乃絵里が恋人になったことを意識しすぎてしまいギクシャクしてしまいます。主人公はいつも通りで言って少しずつ慣れていこうと言うと乃絵里は普段通りになり、デートも無事終わります。その日の夜、乃絵里の母・絵美に付き合っていることを報告。そのとき絵美から「泣くようなことにはならないように」という言葉に主人公は「乃絵里を泣かせるようなことはしない」と答えますが、それは絵美の望んだ答えではなく、そのことを鳴に指摘されてしまいます。主人公はそれが何の意味か分かりませんでしたが・・・。
2人の交際は順調に進み、初体験も済ませて大晦日を迎えます。大掃除をした後、一緒にテレビを観ていましたが、乃絵里が「あたしたち家族になれたかな?」と聞いてきたため、主人公はまだ結婚したわけではないため「なってない」と答えます。その後将来的にはそうなりたいというのを付け加えましたが、乃絵里はショックを受けたのか顔面蒼白になっていました。その後、「あたしと鳴ちゃん、どっちが大事?」と聞いてきたため、「どっちも大事だから比べるものじゃない」と答えます。その後、乃絵里は話題を切り替えようとしますが、主人公は何故そんなことを聞くのか疑問を感じるのでした。
翌日、元旦ということで乃絵里と一緒に寮の近くにある神社に初詣に行きます。そこで乃絵里は一生懸命何かを祈っていましたが、それからの乃絵里は一見普通そうでどこかこれまでの彼女と違っていました。鳴から聞いた思い出話を自分の記憶として語り出したり、その鳴の存在そのものをなかったことにしたり、周囲から関係を聞かれても「兄妹」だと主張したりし始めます。主人公は「兄妹」と言ってる事ついては周囲には照れ隠しということにして誤魔化していましたが、とうとうトラブルが発生します。大和から乃絵里のクラスで騒ぎになっていると聞いた主人公は急いで彼女のもとへと向かいます。すると、乃絵里はクラスメイトたちと口論していました。乃絵里と主人公の関係について恋人だというクラスメイトと、兄妹だと言う乃絵里。乃絵里は主人公の姿を確認すると抱きつき、兄妹であることを頑なに主張します。主人公はクラスメイト達に謝った後、乃絵里を連れて早退。
乃絵里は帰るとすぐ寝つき、主人公はずっと付き添いますが、翌朝目覚めた主人公は乃絵里の幸福値を見ると昨日よりも上がっていて驚きます。今の状態で上がるのはおかしいと思いましたが、そのとき乃絵里が起きます。彼女は昨日の事を覚えていないようでしたが、主人公が学校に行こうと言うと拒否します。学校を休むという乃絵里に付き添うことにした主人公は大和に連絡を入れて欠席することにしますが、そのとき乃絵里の状態を説明するとストレスからくる記憶障害じゃないかと言われ、念のために病院へ連れて行きますが結果は異常ありませんでした。病院から帰った後、眠る乃絵里の幸福度を調べると数値が半分になっていて驚きます。
それからも乃絵里と主人公は学園を欠席しますが、ある日乃絵里の気分転換にと1階で食事をさせていましたが、そこで会ったひまりと依愛、更には天のことを乃絵里は知らないと言います。天は何が原因か調べてみると言い姿を消しますが・・・。
天が原因を調べている数日の間、主人公も看病でだんだん疲れていました。そんなとき天が原因が分かったと言って主人公の前に現れます。今の乃絵里は主人公以外を必要としてなく、乃絵里がこうなった原因は初詣の願い事でした。彼女は主人公と家族になりたくて妹になることを望んだのです。主人公は乃絵里とは恋人関係でいつかは家族にという考えでしたが、乃絵里にとって恋人は不確かな関係で妹ならずっと家族としていられると考えていました。
乃絵里の願いを叶えたのは天でした。主人公と乃絵里が本当の家族になる。そのために乃絵里に都合の良い記憶を捏造して、逆に都合の悪い記憶は欠如させて・・・そうしてなってしまったのが今の乃絵里でした。天は必死に謝り、主人公も誰にでも間違いはあると言い、自分自身も間違えていたことに気付き、乃絵里のもとへ向かいます。乃絵里がずっと妹だと言っていたことの本当の意味。
主人公は7年前に両親を亡くし、それ以降親戚の家をたらい回しにされていましたが、そのとき自分たちの存在は迷惑でしかないと思うようになっていました。そして、乃絵里の実家に引き取られたとき乃絵里の家族に歓迎されます。けど、主人公は気付いていませんでした。乃絵里たちが自分たちのことを本当の家族として引き受けてくれたのだと。主人公は鳴とも離れ離れになる可能性があることから、迷惑をかけないように乃絵里たちとは一線を引いて過ごしていました。風南学園に転校したのも迷惑をかけないようにという思いからでした。
乃絵里のもとへ来た主人公は、乃絵里にお兄ちゃんなんかじゃないと告げます。乃絵里はそれを否定しようとして暴れ、主人公が乃絵里のことを一度も妹だと思ったことはないと話すと動きが止まりますが、主人公が乃絵里のことが好きで恋人として一緒にいたい、そしていつか必ず本当の家族になりたいという自分の気持ちを話すと、ようやく元に戻ります。にいたちはいつかあたしたちの前から消えていくんだと思ってたと。乃絵里は親戚同士の集まりで初めて主人公を見たときから好きで、そんな人と家族になってずっと一緒にいられると嬉しく思っていましたが、主人公が一線を引いて自分たちと家族になろうとしなかったことにも気づいていました。そこで乃絵里は思いつきます。風南島ににいを呼べば、ここには鳴がいないから、ここにいれば自分が主人公の妹になれるのではないか、妹になれば本当の家族になってずっと一緒にいられるのではないかと。
自分が間違えちゃったからもうにいとは居られないという乃絵里。そんな彼女を叱った主人公は、間違ったところからやり直せば良いと言って、これまでお互いに思ってることを伝えなさすぎたからこれからは思ったことを伝えあおう、そんな恋人になって家族になっていこうと伝えます。乃絵里はその言葉を受けて質問します。あたしと家族になりたいの?と。主人公はなりたいに決まってるだろと返事をして、主人公は一歩引いて親戚以上に踏み込まなかったところから、乃絵里は主人公の妹になりたいと思ってしまったところからやり直そうと言います。そして、家族になろうと誓い合うのでした。

藤白乃絵里編 感想
乃絵里が何故頑なに「妹」に拘っているのかが分かるのと、主人公が藤白家と向き合うお話になっています。主人公と本当の家族になるために本物の妹になろうとした・・・共通ルートの漫才のような2人の「妹」と「従妹」の応酬もそんな乃絵里ちゃんの想いを知るとまた違った印象を受けますね。
恋人になってからの展開は、後半はイチャラブなしのシリアスな展開でしたが、前半はイチャラブメインになっています。半々くらいでしょうか。出来れば後半エピローグを見せる前にもう1度イチャラブってるところを見せてほしかったです。まぁ前半の乃絵里ちゃんの告白と、後半の乃絵里ちゃんの想いを語るシーンは良かったですが。
乃絵里ちゃんは、にい好き好きオーラ出まくりな割にツンデレっぽくなって思ってることを口にしてない印象でしたが、甘えんぼなところとか、ドジっ子なところとか、主人公の言葉で喜ぶとき小声になるところとか、頭撫でられたとき言葉では「子供扱いしないで」って言いながら顔がデレデレしてるところとか、すごく可愛かったですね。妹チックなところはGOODです。乃絵里ちゃんを見てるとニヨニヨしまくりですw
ただ、主人公が頭が固いっていうかノリが悪いっていうか真面目すぎるっていうか、いちいち詰まらんことで突っかかって会話に水を差しているのが微妙だったなぁ。主人公の自己主張が強いのはアカンな。
Hシーンは2回。・・・2回!?いやー2回しかないんですね~。初体験の方が抱き合ってのHでおっぱい見せなかったし・・・なんかこう消化不良気味?こんなにHシーン少ないんだ・・・と驚愕しました。恋人になってからしばらくイチャラブってたけど全然Hするって雰囲気にならなかったのでおかしなぁ~と思ったら2回ですか。そうですか。問題が解決した後にもう1回あるだろうと思ってたけど、まったくなかったですね。まぁFD化とかするんでしょうし、そっちでいっぱい見られるってことでいいのかな?
一般シーンですと料理してるシーンや告白シーンかな。全部良いといえば良いですがw やはりエプロンして料理してる姿というものは良いものです。例え失敗したとしても!告白シーンは乃絵里ちゃんが明らかに告白するだろうなっていう雰囲気あったから頑張れ~と応援したくなりました。ラストの告白シーンも乃絵里ちゃんの家族になりたいって想いが伝わって良かったと思います。

さてさて、お次は朝宮ひまりです~。

D.S. -Dal Segno-」のあらすじ・感想はこちら↓
藤白乃絵里編】【朝宮ひまり編】【神月依愛編】【邑崎遥月編】【天編

「D.S. -Dal Segno-」の公式サイトはコチラから↓ 

D.S. -Dal Segno-

乃絵里ちゃんと鳴ちゃん2人とも妹にしたいw


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