〜誰かと絆が結ばれると
すこし泣きたくなってしまうこともある
サン=テグジュペリ「星の王子さま」〜
ココ
に
置いて
いこう
愉しかったコト
うれしかったコト
ココ
に
置いて
いこう
だれにも
話せない
キオク
だれかに
話したい
トクベツ
ココ
に
置いて
いこう
ずっと
ずっと
伝えなかった
キモチ
伝わらなかった
キモチ
ココ
に
置いて
いこう
ワタシたち
が
まぎれもなく
ココ
に
いた
という
事実
まぎれもなく
笑い合えた
月日
〜誰かと絆が結ばれると
すこし泣きたくなってしまうこともある
サン=テグジュペリ「星の王子さま」〜
ココ
に
置いて
いこう
愉しかったコト
うれしかったコト
ココ
に
置いて
いこう
だれにも
話せない
キオク
だれかに
話したい
トクベツ
ココ
に
置いて
いこう
ずっと
ずっと
伝えなかった
キモチ
伝わらなかった
キモチ
ココ
に
置いて
いこう
ワタシたち
が
まぎれもなく
ココ
に
いた
という
事実
まぎれもなく
笑い合えた
月日
帰宅すると
お愉しみが
待っていました
ジャーン！！
新潟
の
従兄より
幼い頃
の
想い出の味
セイヒョー
の
氷菓
桃太郎
と
金太郎
桃太郎
と
名乗れど
味は
氷いちご
で
極彩色ピンク
に
舌を染めては
見せ合いっこして
ケラケラ笑った
ノスタルジックスイーツ
昨年１０月に
帰省した際も
スーパーで
見つけて
大騒ぎ
大の大人
（ワタシだけ⁈）
が
ヒャーヒャー
云いながら
溶かさぬよう
溢さぬよう
噛り付いたっけ
新潟には
愉しい想い出。
しか
ナイなぁ・・
その
象徴のような
桃太郎
金太郎
アイス
毒舌で
新潟の銘酒みたいに
辛口な
従兄の
無骨な文字
と
メッセージ
すら
なんだか
あたたかく
想えるのです
甘く
優しい
橋渡し
あの日
従兄妹と
電話で話した際
云ってくれた
「まゆみ、人生なんて
あっという間だからよ、
後悔するような生き方なんて
するなよ。」
そんな
コトバ
も
このアイス以上
に
うれしかったよ
また
逢いに行くね
だいすきな街
だいすきなヒトたち
に
ほんとうに
ありがとう
この愛に泳ぎ疲れても 〜ZARD〜
この愛に泳ぎ疲れても
もうひき返さない
たどりつく日まで
すれ違う恋人達
バスケット一杯の夢を
抱えながら歩く
まるであの頃の
あなたと私
懐かしさに
振り向いた
この愛に泳ぎ疲れても
流されぬ様に
勇気を与えて
出合ってしまった
週末の雨に
あなたとの運命 感じた
傷ついてもいい・・・ 愛したい※
いくつ恋を重ねても
いつも心震えるの
無口なあなただから
不安な時もある
だけど少女のように泣けない
このまま
この愛に泳ぎ疲れても
もうひき返せない
ふたつの足跡
失くすものなんて
思う程ないから
そう
裸の自分になって
愛を計るより・・・ 愛したい
この愛に泳ぎ疲れても
流されぬ様に
勇気を与えて
出合ってしまった
週末の雨に
あなたとの運命 感じた
傷ついてもいい・・・ 愛したい
キミ
は
ポラリス
ボク
の
天空
には
無数
の
星
が
瞬いていて
それらは
いろんな
意味合い
を
持つ
情愛
慈愛
親愛
深愛
時に
線で
繋げて
名前やら
肩書きやら
つけて
みたり
時には
漆黒
に
塗り潰したく
なる
瞬間
も
在る
けれど
〜あなたは、きっと、
ほんとうの闇を、
知らないからよ。〜
そう
キミ
は
窘めて
くれる
だろう
ボク
が
帰り途
に
迷いそうな時
には
照らしてよ
ポラリス
変わらない
微笑み
で
ボク
が
帰り途
に
迷いそうな時
にも
諭してよ
ポラリス
迷ってこその人生よ。
って
ボク
の
天空
の
ボク
の
人生
の
ど真ん中
に
いつのまにか
君臨する
キミ
は
ポラリス
キミ
は
標べ
〜いつまでも忘れられない言葉。
は
美しい言葉。
である
二つは殆ど同義語のように
私には感じられてならない。
忘れられないというのは
よくもわるくも一人の人間の
まぎれもない実在を確認した
ということを意味するのかもしれない〜
〜茨木のり子（美しい言葉とは）〜
詰るヒト
を
見た
愛するヒト
を
詰る
なんて
どうして
そんなに
汚い
包み紙
を
選んだのだろう
第三者
で
在りながら
哀しくなった
詰るヒト
自体
も
なんだか
薄汚れて見えた
いま
雷鳴が
轟いて
この
オトコ
の
汚い
空気
と
コトバ
を
焼き払えばいいのに
とすら
想えた
詰られた
女
の
瞳
は
虚ろだった
綺麗
な
造作
を
汚い包み紙
で
被われた
様
は
いつか
ニュース
で
観た
油まみれの
水鳥
の
よう
だった
ただ
ヒトツ
解ったのは
カノジョ
は
なにかをあきらめていた。
と
いうコト
考えるコト
を
止めてしまった。
と
いうコト
シアワセ。
は
してもらう。
でも
してあげる。
でも
ナイ
感じるモノ
響くモノ
噛みしめるモノ
美しい
想うキモチ。
が
宙を舞い
羽衣のように
互いを
包み込むモノ
キレイゴト。
だけなら
いくらでも
取り繕える
偽り
も
誤魔化し
も
ナイ
〜美しいセカイ〜
其処に
揺蕩う
吾が身
を
預ける
に
値する
美しいヒト
に
手
を
引かれて
いたい
ココロ
惹かれて
いたい
藍の季節
空
海
纏い布
自身
の
ルーツ
を
見い出していく
逢いの季節
指先
視線
ココロベクトル
自身
を
光
へ
導いてくれるモノ
へ
深い
深い
ご慈悲
を
愛の季節
認める
守る
貫いていく
自身
の
シアワセ
と
愛するヒト
の
シアワセ
が
重なる
場所
へ
と
重ねられる
かぎり
道
は
続いていく
藍 〜スキマスイッチ〜
｢愛｣
どこで誰が創造したもんなんでしょうか
難解なんだね
感情
って
どこへ向かうべきもんなんでしょうか
そっと教えてよ
飛ぶ鳥は
大空を迷うことなく飛べるのに
いったい僕らはどこへ向かうんだろう
恋愛の成功率はね
散々でね
いつだって成就しないまま
とはいえ
好きになっちゃうんじゃ
もう嫌になるよ
どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体よ消えちまえ
そう思ってどのくらい経つだろう
来週はいつ会えるんだろう
愛すべき人は
運命的に決まってるって
それが本当なら
視界に入ったもの
すべて受け入れてしまえばいいんだ
解っちゃいるんだよ
大通りのど真ん中を
歩けるような僕じゃないから
大抵足元を気にして生きている
最大の問題点はね
現状じゃね
どうしようもない関係だね
そのうえ会いたくなるんじゃ
もう嫌になるよ
どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体よ消えちまえ
そう思ってどのくらい経つだろう
いったい僕らはどこへ向かうんだろう
恋愛の成功率はね
散々でね
いつだって成就しないまま
とはいえ
好きになっちゃうんじゃ
もう嫌になるよ
どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体よ消えちまえ
そう思ってどのくらい経つだろう
最大の問題点はね
現状じゃね
どうしようもない関係だね
そのうえ会いたくなるんじゃ
もう嫌になるよ
どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体消してしまえ
来週はいつ会えるんだろう
ねぇ、僕らいつ会えるの?
齢からすれば
ワタシが
長女に
なるのだけれど
精神的な成熟度
では
頭が上がらない
立ち位置確立女子。
Aちゃん
と
Cちゃん
と
行き当たりばっ旅。
へ
先ずは
腹拵え
料理人も
足繁く通っている
という
早岐こま食堂
の
日替わりランチ（９８０円）
これに（ごはん・みそ汁おかわり自由）
デザート・飲み物付き
噂どおりの
野菜と手間隙たっぷり
安心ごはん
おしゃべり
も
弾みます
毎年
愉しみにしている
波佐見の
蓮池
今年も
青空に
グンと
手を伸ばすように
力強く
咲き誇っていました
初夏の匂いを
孕んだ
スピッツの名曲を
聴きながら
太良へ
黒夢ファンの正夢自販機
顔を出さずには
いられない
くり抜き
沖ノ島海中鳥居
周辺には
先の
集中豪雨で
流れ着いた
生木が
かなりの数
見受けられました
こころより
お見舞い申し上げます。
最後は
monne porteへ
裸足の貴公子
重松 壮一郎サン
の
ココロを
撫ぜてくれる
即興曲
と
テキスタイル作家
椎原由紀子サン
の
浮遊感溢れる
インスタレーション
に
酔い痴れる
ひととき
でした
あっという間に
夕方５時のチャイム
が
鳴り
それぞれの場所へ
吸い込まれるように
一日を
終えたけれど
ほんとうに
イイ時間
でした
オトナになってから
できた
トモダチ
との
心地よい距離感を
図れる旅でも
ありました
今度は
何処へ
行こうかな？
（てのり。サンの鳥ブローチ
とてもステキな贈り物をありがとう）
ワタシのまわり
には
こんな人生も
歩んでみたかったなぁと
想わせてくれる
ステキな
女のコたちが
居て
それは
羨ましいとかの
次元じゃなくて
ただ
ただ
称賛に
値する
ライフスタイル
や
出で立ち
も
スタイリッシュ
で
ハイセンス
なの
だけれど
何よりも
最愛のヒト
と
生きていくための術
として
自身で
自身を
磨くコト
それを
怠らない努力
と
根性
を
持ち合わせている
トコロ
が
彼女たちには
類似していると
想うし
ワタシが
惹かれる部分
でも
あるだろう
やたらめったら
逢うワケじゃないけれど
逢えると
遠い親戚みたいな
いとおしさ
と
親近感
を
持って
接してしまう
ついつい
ゴハンとか
スイーツとか
食べさせ過ぎるのも
笑っていて
ほしいから
すこやかでいて
ほしいから
きっと
ヒト知れず
悔やんだり
憂いだりして
いるだろうけれど
それは
それで
必要だもの
ね
敢えて
聴かなかったり
彼女たちが
越えるまで
報告してこない
のも
互いに
尊敬して
尊重し合えている
賜物だと
自負するコトに
しているよ
昨日
いただいた
ブローチ
とても
とても
気に入っていて
一生の宝物に
なりそうだよ
〜あのヒトの喜ぶ顔が見たいリスト〜
に
互いに
留まらせていられるような
心地よさを
どうぞ
これからも
よろしく
出逢ってくれて
貴女が
貴女らしく
生きてくれる様を
魅せてくれて
ほんとうに
ありがとう
ボクから
サングラス
を
笑いながら
取り上げてくれた
キミ
だった
セカイは
こんなに
色彩を帯びているのに
勿体無いじゃない
そう
云いながら
キミが
眩しいから
だよ
って
半分ふざけて
半分本気で
云えるくらいに
なったのにね
ボクは
まだ
サングラスを
手離せない
泣いた日
寝不足の日
不安を汲みとられそうな日
色彩は
そして
キミは
ボクを
惑わせすぎる
好んで
モノクロームのセカイ
の
住人
で
居たはずなのに
極彩色のセカイ
に
飛び込むなんて
正気じゃない
自身
に
昇喜するのも
悪くはない
と
想うけど
ほんとうは
色眼鏡に頼らずとも
キミを
的確に
捉えて
観たい
キミに
惹かれて
いたい
何度も
何度でも
ボクの瞳
に
映る
キミに
焦がれて
いたい
monochrome 〜浜崎あゆみ〜
はじめからそんなもの
なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー
幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り
過ぎてたのかも知れない
青い空に夏の匂いを
感じる季節には
思い出している横顔
街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色失くすために
なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔
今日の空に夏の匂いと
風が通り抜けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり
話してた様な
運命があるなら
どこかでまた出会えるから…
la la la la la la i…
大丈夫だって頷いた
la la la la la la i…
私はとても強いから
あんまり
話したり
かかわり
を
持たずとも
印象に
残っている
クラスメイト
戯れあったり
群れなす
同級生
とは
すこしだけ
違っていたっけ
いちばん
残る
印象
は
空を見上げていた
コト
大きな窓
が
額縁のようで
クラスメイト
は
空の住人
のようだ
と
ワタシには
映った
いつも
褒められるコトばかり
意識していた
ほんとうは
自信のない
自身
が
はずかしかった
いつになったら
ワタシの額縁
は
探し当てられるんだろう
オトナになっても
そんなコト
を
空を見上げるたび
憶い起こしていた
クルマ
を
走らせ
見上げた空
から
夏の匂い
が
した
だいすきな季節
を
ココロからの
笑顔で
過ごせる迄になった
今。
を
いとしく
想った
褒められるのも
認められるのも
必要とされるのも
必要とするヒト。
から
だけで
いい
ワタシ
は
ようやく
等身大
で
いられる
額縁
を
見つけた
ワタシ
の
空
を
見つけた
目醒める
と
常連さん
で
憧れのお姉さん
の
S子さん
から
博多祇園山笠
クライマックス
追い山で
疾走する
上川端通
の
スターウォーズ飾り山
の
動画&写真
が
送られてました
ありがとう！
スターウォーズ飾り山
は
櫛田神社
に
一旦
納められ
一度
飾りを外し
直してから
１９日から
また
上川端通商店街
ぜんざい広場
に
展示されるそうです
来月あたり
観に行こうかな
愉しみです
さて
愉しみ。
と
いえば
今日から
世の中
三連休ですね
バードモナミ
は
本日１５日（土）
通常営業
（朝10時〜19時半o.s20時close）
いたします
明日１６日（日）
と
１７日（月・祝）
は
店休日
と
させていただきます
なお
お盆
の
１３,１４,１５日
は
すべて
営業予定です
詳細
は
また
後日
あらためて
今日
も
みなさま
の
お越しを
ココロより
お待ちして
おります
