させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

いつからこんな〜江迎・白岳〜

2018-02-22 00:33:31 | 日々のこと




時間さえあれば。










浮かぶ

キーワード



年代

やら

心象

やら



移り変わるモノ

だけれど




最近



やはり



〜山〜






確率



極めて

高い



夏になれば

きっと



〜海〜




・・・暗号かよ(笑)




昨日



アフタヌーンティー

ならぬ

アフタヌーン登山



時間枠も

限られていたので

短時間で

充実感を

味わえる(で、あろう)

江迎町の

白岳山頂



目指しました










広い駐車場



車を停め





鳥居が

スタート地点

なんて

幸先良さげな

歩き出し

です






趣きある

石段を登り






登頂の無事



祷る






右手に

進むと






右は

なだらかな道



左は

雑木林の中の急勾配



二択






「アタシ,挑んでみようと想うの」




誰に云うでもなく

行きは

急斜面チョイス






微かな

踏み跡を

辿りながら

登ると





たしか

山の麓からも

見えていた

岩肌が

どどーんと

目の前に

ふいに

せせり出して

きました







ファイト〜








イッパーツ !



ワタシたち世代



岩場を見ると

反射的に

リポビタンDのCMを

憶い出しますよね⁉︎






お天道様を

近くに感じ

見下ろす眺め







絶景かな











高所恐怖症の人には

なかなかの

ドキドキビュー

っす






さてと

山頂を

目指しましょう



またまた

藪の中を

踏み跡伝いに歩いてみる





一瞬

不安に

なるけれど

あっという間に

到着






お決まり



セルフ

記念撮影



パチリ







眺望は

愉しめるカンジでは

無いけれど

夜は

星が

きっと

綺麗に見えそう

ねぇ







さて

さて

下山しましょうかね







爪先に付いた

泥も

どこかしら

いとおしく




〜いつからこんな

時間を愉しめるように

なったんだっけ〜



なんて




日は浅くも

濃密な

人生後半戦のスタート



ニヤケてしまう

帰り路

でした






コメント
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