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【●】断崖絶壁の安倍夫妻<本澤二郎の「日本の風景」(2910)<党三役もさじを投げた!>
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 3 月 10 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/214.html
断崖絶壁の安倍夫妻<本澤二郎の「日本の風景」(2910)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52205173.html
2018年03月10日 「ジャーナリスト同盟」通信
<二階さん、降りて鈴付けの時間よ!>
公文書偽造の責任を取らされるかもしれないという近畿財務局職員が、哀れ首つり自殺を強いられた。第一次安倍内閣でも、閣僚や政治家が自殺している。もはや断崖絶壁に立たされた安倍晋三夫妻を救済する方法はない。下を見ると、千じんの谷が見える。「二階さん、早く下に降りて、首に鈴をつける時間ですよ」と天の声が響いてきている。自民党三役もさじを投げてしまった。
<党三役もさじを投げた!>
嘘八百並べて、ひたすら時を稼いできた安倍夫妻である。外交をそのための手段にした首相は、戦前戦後を通じて、初めてのことだろう。
身内の反乱に対して、獄に入れて口封じさせるという手法も、これまで聞いたことがない。公文書を二通も作らせて、犯罪を隠蔽しようとした首相も、前例がない。
安倍三選を吹聴することで、まんまと幹事長ポストについた二階も、もう守り切れない、といって、さじを投げてしまった。政調会長の岸田も、総務会長の竹下も、である。この三匹の侍は、元をただせば、日中国交を実現した大角連合のメンバーである。
安倍晋三は籠の鳥である。
<上川・法務検察は居眠りか>
もしも日本が韓国のような先進民主主義の国であれば、検察が首相夫妻から副首相、国税庁長官を呼びつけて取り調べ、そのまま獄につながれる場面である。
いま女・法務検察の上川はどうしているのだろうか。期待外れだ。
検察からの報告を聞くだけで、あとは居眠りしているのであろうか。税金泥棒との国民的評価に甘んじているものか。
時間のある社会部遊軍に、取材して報道してもらいたいところである。
<女霊媒師のお告げは?>
ホテル・ニューオータニに巣食う女霊媒師のことも、一部の国民の間で関心が集まっている。
安倍夫妻と慧光塾の霊媒師との信頼関係は、二代にわたって長く深い。いまどのようなお告げなのか。
まだ「辞めなさい」とまでは言ってない。恐らく「続行しなさい」とは言えないだろう。フリーランス・ジャーナリストは、ホテル事務所の入り口で張って、声を聴く価値があるかもしれない。それとも靖国の神風に期待しているのだろうか。
<ナベツネの策略報道も限界>
残念ながら、北京では読売のネットが開けないので、今の安倍報道の内容がわからない。
しかしながら、必死で安倍支援をしてきたナベツネである。紙面を開くことが出来れば、彼の策略を感じ取ることはできるのだが。
大スクープした朝日新聞に衝撃を受けて、彼も打つ手を喪失しているのではないだろうか。
公明党も安倍離れが著しい。断崖絶壁の安倍と一緒に飛び降り自殺など想定も出来ないのだから、ナベツネの打つ手も限られている。朝日と反対の論調を打ち出せば、新聞購読は激減するしかない。昔のような野球ファンもいない。長島時代はもうないのだから。
<JR東海の葛西はリニア疑獄>
右翼財界人の第一人者のJR東海の葛西は、どうしているだろうか。ナベツネもそうだが、葛西も年齢的に脳みそが腐蝕している?「安倍との官房機密費食事が災いしている」との外野席の指摘もある。
「蛇だろうが、鬼であろうが、母親というものは、息子のことを心配している。岸信介の娘は、もう辞めなさいと叫んでいる」という解説は、人間臭くてわかりやすいのだが。
2018年3月10日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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【●】森友事案=安倍事案であるから首相辞任不可避
植草一秀の『知られざる真実』2018年3月11日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-4dda.html
佐川宣寿国税庁長官の辞任は安倍政権崩壊の幕開けを告げる出来事である。
安倍氏の広報紙に堕していると評判の産経新聞は、早速「麻生太郎氏、辞任せず」や「事件より政局の印象」などの見出しを打ち出して、懸命の情報誘導を試みているが、火砕流の勢いを完全に見誤っている。
日付が明記され、決裁印が押印されている公文書が事後的に改ざんされていたなら、重大な刑法犯罪になる。
その刑法犯罪を認めざるを得ないところに財務省が追い込まれている。
しかも、重大なことは複数の死者が発生していることだ。
安易に「自殺」と処理することもできない。
小学校建設を請け負った建設会社の下請け企業社長も死亡している。
この件も「自殺」として処理された。
地中の埋設物に関する重要事実を把握していた人物であると考えられている。
公文書改ざんは、「本件特殊性」=「特例処理」、「本省承認」の記述を消滅するために、佐川宣寿元理財局長が指示して実行させたものであるとの見方が有力になっている。
また、「価格提示」について森友学園から要請があったこと、近畿財務局が事前に価格を提示したことも隠蔽するために、該当表現が削除されたと見られている。
昨年2月に当該事案が国会で取り上げられた。
その際の答弁内容に合わせて決裁文書の改ざんが実行されたと見られている。
しかし、公文書が改ざんされることが許されるはずがない。
その改ざんが本省局長の命令で行われたとするなら、極めて深刻である。
麻生太郎氏が責任を問われることは当然のことである。「麻生太郎氏、辞任せず」などの言葉を見出しに取ることの不見識さが際立つ。
自殺したとされる近畿財務局上席国有財産管理官は上からの命令で公文書の改ざんを実行させられたのだと見られている。
しかしながら、その行為が刑法に抵触する重大な犯罪であった。
そもそも、大阪地検特捜部の対応が遅すぎるのである。
時価10億円の国有地が実質200万円で払い下げられた事実が判明した時点で、「背任」の容疑は濃厚になる。
「背任」での刑事告発が行われて大阪地検特捜部が受理している。
大阪地検特捜部は、速やかに強制捜査を実施するべきであった。
証拠隠滅の恐れが高いことは容易に推察される。財務省および近畿財務局への家宅捜索を実施して、早期に関係書類を差し押さえるべきであった。
ところが、大阪地検特捜部は、事実を暴露してきた籠池泰典氏夫妻を逮捕、勾留、起訴した。
そして、その籠池氏夫妻を不当に7ヵ月以上も長期勾留し続けている。
人権侵害は極めて深刻なレベルに達している。
その一方で、財務省本省および近畿財務局への家宅捜索を実施していないのだ。
森友事案の本質は「安倍事案」である。
安倍昭恵氏の関与は決定的である。
安倍昭恵氏が新設小学校の名誉校長に就任し、これをきっかけに籠池氏夫妻が安倍昭恵氏に国有地問題に関する相談を重ねた。
これを受けて安倍昭恵氏が公務員秘書の谷査恵子氏に指示して財務省と折衝させた。
その結果として、財務省、近畿財務局が「特殊な」「特例の対応」を示した。
公文書を改ざんするという工作と安倍首相の国会での答弁が連動している可能性がある。
安倍首相は昨年2月17日の衆議院予算委員会で次のように発言した。
「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい、このように思います。」
「いずれにいたしましても、繰り返して申し上げますが、私も妻も一切、この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ないわけでありまして、(中略)繰り返しになりますが、私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい。」
この発言自体が、財務省の公文書改ざんと連動している疑いがあるのだ。
「本件特殊性」や「特例処理」などの文言を削除したことによって、当該国有地払い下げの「特殊性」の痕跡を消した。
これを受けて安倍首相が強気の発言を示したと考えられるのである。
しかし、財務省は公文書改ざんの事実を認めざるを得ないところに追い詰められたと見られる。
問題の本質が「安倍案件」であるだけに、今後、事態は麻生財務相の責任追及を経て、確実に安倍首相本人に向かうことになるだろう。
安倍首相辞任が完全に秒読み段階に移行したと言える。
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【●】<スクープ>加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上(日刊ゲンダイ)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 3 月 09 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/167.html
【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224786
2018年3月9日 日刊ゲンダイ
改ざん前と後とでは印鑑の数や、文章の長さが全然違う(C)共同通信社
「ゼロ回答どころかマイナス回答だ」――。8日の参院予算委は、森友問題をめぐる財務省の決裁文書改ざん疑惑で空転。野党が集中審議への出席を拒否し、テレビ中継が入る中での異例の「空回し」となった。財務省の往生際の悪さには“呆れるを通り越して怒り”しかないが、公文書改ざん疑惑は森友だけじゃなかった。日刊ゲンダイの調べで、愛媛・今治市の加計学園の獣医学部新設をめぐっても公文書改ざん疑惑が浮上したのだ。
■今治市が作成した国家戦略特区WG出席の報告書
改ざん疑惑が見つかったのは、今治市の職員が2015年6月5日に国家戦略特区のワーキンググループ(WG)委員によるヒアリングを受けるため、内閣府へ出張した内容を記した「復命書」。市の職員服務規程(出張)によると、〈出張者が帰庁した場合は、速やかに復命書を提出〉とあり、同8日付で菅良二市長あてに出張内容を報告する「復命書」が作成された。
16年秋に今治市民が、この「復命書」を情報公開請求し、一部が開示されたのだが、昨年の通常国会で加計問題に注目が集まると、市は一転して「復命書」を含む関係文書を黒塗りして非開示扱いにした。
本紙は一部開示された当時の「復命書」と、その後、黒塗りで非開示扱いとなった「復命書」を入手。2つの文書を比べたところ、明らかに不自然な点が見つかったのだ。
まず、一目で分かるのは、副市長や部長、課長などの印鑑が押された「供覧」の部分だ。2つの文書には印鑑の名前こそ同じだが、押されている場所や印影、数は全く違っていた。そして、出席人数も一部開示された方が少なく、肝心の「議事要旨」についても明らかに一部開示の方が黒塗りよりも記載内容が短かったのだ。
市の公用文に関する規程には〈「復命書」等〉とあり、復命書は紛れもなく公文書だ。どちらも情報公開請求を受けて開示しているから「途中経過」や「決裁前」の文書はあり得ない。なぜ、一部公開と黒塗りで異なる2つの「復命書」が存在するのか。起案した市企画課に質問書を送ったが、「担当者がいない」などとノラリクラリで、締め切り時間までに回答は得られなかった。
ちなみに加計問題の国会審議を振り返ると、この時のWGのヒアリングには愛媛県や今治市の職員のほかに加計学園の関係者3人も参加していたことが判明しているが、WGの議事要旨には加計学園の記載がなく、野党が「加計ありきを隠したのではないか」と追及する要因にもなった。
「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の武田宙大氏がこう言う。
「役所が情報開示した公文書が2種類ある時点でアウトでしょう。おそらく、一部開示の方は意図的に何かを隠したのではないか。そうとしか考えられません。現在、弁護士と有印公文書変造の罪などで市担当者に対する告発状を提出できないかを検討しています」
安倍案件の公文書改ざんは当たり前――なんて事態になれば、もはや法治国家じゃない。こんな悪辣政権は一刻も早く総辞職に追い込むべきだ。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm
第2回:ここが問題! 国会で審議される憲法改正原案(南部義典) http://maga9.jp/180221-2/ #maga9
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