あまりにも間隔があいてしまい、投稿を忘れそうになりました。
昨日は、坂井さんが写真を出展している「第95回研展」最終日でした。
とても由緒ある展示会で、坂井さんはここ数年毎回りっぱな賞を受賞されて、今回も「赤穂英一賞」を受賞されました。
連日暑い日が続いており、昨日も例外ではありませんでしたが、展示会場は写真に関心を持つ方々でにぎわっていました。
安藤氏の設計された「近つ飛鳥歴史館」の中を撮った写真ですが、私なら写真撮影など気にせず通り過ぎてしまう風景ですが、的確にポイントをとらえるのは坂井さんならではですね。
展示されていた写真の中で特に目をひいた作品を何点かご紹介します。作品は立派ですが、私の目は大したことはありませんのであしからず。
古い木立と古いリヤカー、木陰から覗いている緑の葉影の色合い、コントラストが目に付きました。
部屋に差し込む光が、床や家具の椅子に影を落とし、何でもない部屋がとても格調高く見えました。
ガラスを通して、子供たちのいたずらしている様子を一瞬の時をとらえて撮影した点と映し出した陰影がとても面白く見えました。
私の感想はピントがはずれているかもしれませんが、そのほかにも魅力的な作品がたくさんありました。
すばらしい作品をみていると撮った人の気持ちが伝わってきます。
昨日は、坂井さんが写真を出展している「第95回研展」最終日でした。
とても由緒ある展示会で、坂井さんはここ数年毎回りっぱな賞を受賞されて、今回も「赤穂英一賞」を受賞されました。
連日暑い日が続いており、昨日も例外ではありませんでしたが、展示会場は写真に関心を持つ方々でにぎわっていました。
安藤氏の設計された「近つ飛鳥歴史館」の中を撮った写真ですが、私なら写真撮影など気にせず通り過ぎてしまう風景ですが、的確にポイントをとらえるのは坂井さんならではですね。
展示されていた写真の中で特に目をひいた作品を何点かご紹介します。作品は立派ですが、私の目は大したことはありませんのであしからず。
古い木立と古いリヤカー、木陰から覗いている緑の葉影の色合い、コントラストが目に付きました。
部屋に差し込む光が、床や家具の椅子に影を落とし、何でもない部屋がとても格調高く見えました。
ガラスを通して、子供たちのいたずらしている様子を一瞬の時をとらえて撮影した点と映し出した陰影がとても面白く見えました。
私の感想はピントがはずれているかもしれませんが、そのほかにも魅力的な作品がたくさんありました。
すばらしい作品をみていると撮った人の気持ちが伝わってきます。
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